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すべて見るFF10 ーシーモア・グアドが確固たる意識を持つまでの短い話ー
はじめまして、 お久しぶり、 こんにちは、 あけましておめでとうございます、 ※この小説にはFF10のネタバレがあります。 プレイ中の方は読まないことをオススメします。 以前から誰からも嫌われているFF10キャラクターの代名詞「シーモア・グアド」を書きたくて書きたくて、思ったものが出来ました。 何度も戦闘に絡み、ティーダ達が殺害してしまうものの魂となってさらに付きまとう執念の人(?)でしたが、実は壮絶な人生が潜んでいます。 オリジナルな所もありますが、大概合ってると思ってもらえる作品となってます。 補足ですが、「究極召喚」とは、 召喚士が究極召喚を放っても死ぬことはありません。 ブラスカがジェクトを究極召喚しても死にません。 究極召喚で「シン」を砕いた時に、「シン」が究極召喚を吸収(ニュアンスが違うかも汗)することで術者も反動で死ぬそうです。んー知らなかったなぁ、詳しくはサイトなどを見てみてください(ぇ 面白いかは自信ありませんが、 もし面白く感じた!よかった!と思って貰えてらいいねやコメントいただけると嬉しいです!宜しくお願いしますm(_ _)m5,013文字pixiv小説作品