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∞の使い魔 番外編 もしもボックス
空白の使い魔シリーズに入っていますが、メビウスFF関係ないです。ただの小ネタ集。もしも召喚されたのが才人でもウォルでもなかったら。3,179文字pixiv小説作品 - 軟水の使い魔と愉快な者達
軟水の使い魔と愉快な者達 1
新キャラ 加藤セオが召喚される話 キャラや設定の解説は空白の使い魔10(http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7174170)の最後のページ(http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7174170&mode=text#3)でしてるよ。 ハーメルン HAMELN https://novel.syosetu.org/98643/ 空白の使い魔pixivhttp://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7066463 ハーメルン HAMELN https://novel.syosetu.org/94882/ SS投稿掲示板 http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=zero&all=42358&n=0&count=1 Twitter小説 東方集結鉄もよろしく頼むぜ...クポ #UltimateAllStars #東方集結鉄 というかTwitterよろしクポー^ ^ @e_rope @EropeUAS5,384文字pixiv小説作品 - ∞の使い魔
∞の使い魔 10
予告!新シリーズ「軟水の使い魔と愉快な者達」http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7189200 主人公はオリキャラの「多術師」、「加藤セオ」。彼の周りはいつも賑やか。本人にとって鬱陶しいくらいに。一応今作品の最後のページにキャラ紹介があるけど下にある程度加藤セオの説明もあります。最後のページで解説されているオリキャラなどは使いたかったら勝手に使って構いません。まあこんなキャラでよければ。 加藤セオ 日常的に普通の人間にとっては非日常的なことが身の回りで起こり、異世界にもそこそこ行った経験がある多術師。神奈川県鎌倉市出身。一応我々と同じ世界に住んでおり、我々と同じような人間である。彼が通っている学校のクラスメイトや教師など最初は魔法や念力だの妖魔や異星人だのロクに信じなかったものも多かったが、セオなどと一緒にいるうちにそういった出来事に遭遇して徐々に慣れつつある者もいる。一応鎌倉の中でも彼の住んでいる地域はそういった出来事が多く、彼と同じように世間でいう特殊能力者にあたる者は彼以外にもそこそこいる。彼の親友である土御門タクマもその一人で、彼、土御門タクマは安倍晴明の血を継いでおり、かなりの馬鹿念力で陰陽術を使うことができる。そのタクマはセオがそういった普通の人間にとっては非日常的なことに関わる原因の数割でもあったりする。だが、セオは自分の家である多術師の家の子であり、周りにタクマのような存在もおり、これまでの経験などからそういった出来事には慣れてしまっている。ちなみに多術師とは、まあ文字通りあらゆる術や技などを扱うことができ、彼、加藤セオはそこそこの陰陽術や仏経に念力、FF、FEやハリポタ、DQ、その他諸々の魔法や気孔術や念能力に覇気、波紋、ロマサガの術など、あらゆる技を扱うことができる。空を飛ぶこともできる(セオの友達なども割と普通に飛べるが)。更にセオは魔力念力を自在に形成する(例えば、魔力や念力で剣や槍を形成する。魔力や念力で形成した物を他人に渡すまではいかない。)ことができ、一部の地域ではそのことを「魔力念力を自在に形成する程度の能力」「魔力念力を自在に形成するSPEC」などと表現される。そんな彼の家、加藤家は、かつて一時名を馳せたという多術師、青竃暗明(あおかまどアンメイ)の名家、青竃家の血を引いており、彼らは、青竃家のモットーである「多術をもって、あらゆる者を救うべし。」をもとに行動している。もっとも、セオの家の加藤家は、暗明の何人かの子供のうちの妹が他の家に嫁いだ結果青竃の血を継ぎ多術師をやっている家で、本筋の血筋は今も戸籍は青竃である。彼、加藤セオの容姿は、まあ割とかっこいいほう。髪型や顔立ちは特にこれといった特徴はないが、普通にかっこいいほうだと思う。髪の色は黒で、服装は白いシャツのうえに黒い上着を羽織っていて、ジーパンを履いているという普通の格好。決して洗濯せずにずっと同じものを着続けているわけじゃないからね!ただ同じものを何着も持っていて洗濯はちゃんとしてるからね!それに他の服も持ってて365日同じ格好じゃないからね!身長はまあ平均的で、誕生日は10月16日、血液型はB型。好きな食べ物はカルボナーラ。男は黙ってカルボナーラ。あとトマトとレタスのサラダをつけてくれるといい。あとかけるのはごまドレッシングだな。キュー◯ーの奴なキュ◯ピーの!武器は杖と木刀と魔導グローブ。杖は基本的に黒い上着のポケットに入っており、予備の杖を何本かスポーツバッグに入れている。木刀は、ファスナーを一周して開け閉めするタイプの黒い円柱型ケースに入れて腰にかけている。もしファスナーが閉じていて中に木刀が入っている状態で戦闘することになったらファスナーを一周している間に隙ができてしまうと思っている人のために念のため解説するが、そもそも一周しなくても少し開けてそこから木刀を取り出せばいいし、セオは警戒しているときは先に少しファスナーを開けていたりする。そもそも魔導グローブを装着しているので木刀を使わずとも魔導グローブを杖のように媒介にして術を使う、魔導グローブを普通のグローブのように格闘術で戦うこともできるし、木刀を取り出す暇がなくとも戦えるので以外と大丈夫だったりする。木刀も予備のものを何本かスポーツバッグに入れている。杖はあまり使わない。本気を出す時などに使ったりする。杖を使えば術の念力や魔力が魔導グローブと杖にかけられて大幅に強化される。陰陽術や呪文を使用する際に数珠を取り出すが、それはセオの、相手に「この数珠を取り上げれば術を封じられるか威力を下げられる」などと思い込ませるためのダミー。所持品は我々やセオ達の世界の日本円をはじめとした様々な世界の通貨や、様々な世界のアイテム、予備の武器、他にも様々な武器、お札、式札、あとはセオの貴重品おやつその他諸々...。これらのものは基本的に彼の、術によって内部の空間を広げた黒のエナメル素材のスポーツバッグに入っている。更に、セオには式神、ポケモン、妖精、使い魔、スタンド(スタンドは化身とも呼ばれる。)、しもべ妖精、そして愛犬である柴犬の頼(ライ)がいる。ちなみに加藤家の家族構成だが、セオの一番上の兄は仮面ライダーでありハンターライセンスを取得していたり、従兄弟は16分の1神で16分の2タヌキだったり、別の従兄弟は32分の1妖魔で32分の4悪魔で32分の2韻犬とかいう高能で人になれる犬の種族だったり色々カオスだったり、まあそんなところだ。ちなみにセオの性格は割と普通。多少ボケツッコミをかましたり戦闘中にジョークなどを言ったりするが、彼があらゆる術を使えたり周囲の者も何かしらの能力があったり、世間で言う「非科学的なこと」にそこそこ関わること以外は、「男は黙ってカルボナーラ。」を除いて彼はほぼ普通の人間だ。生物学的にも。そんな彼は好かれやすい。人間人外生死敵味方問わず。普通の人間で性格が普通でありながらも、どんな人外生物や未知の存在も恐がらず、普通の人生を送っている人にはありえないような出来事にもいつものことのように対応する。どこか強くあり、どこか優しく、どこか楽しい雰囲気の彼に皆惹かれるのだろう。現に、式神や妖精にポケモンやスタンドなど多くの者が共にいる。彼らは望んでセオと共にいる者が大半だ。そんな周囲に多くの者がいて賑やかな雰囲気のセオの周りにまたあらゆる者が寄りやすくなるのだろう。 あと猫になれる。「ま、死ぬより生きるほうがいいだろ。」「死ぬよりも、生きるほうがいいからだ。」「多術をもって、あらゆる者を救うべし。」9,196文字pixiv小説作品