概要
街で見かけたタイツっ娘を描いたこの画報は、その娘を見た時と場所に加え、全身の外見に対しての秋村テイク氏のコメントを添えたもので構成されている。
氏の描く娘は太腿が気持ち太めに描かれてはいるものの、あまり大げさではなく、あくまで等身大な描写を心がけているように見えるのが特徴的であり、そこがまた大きな魅力となっている。
氏のコメントは兼ね良いタイツっ娘を発見した時の喜びと、タイツに対する深い愛情に満ち満ちており、同じタイツを愛する者に過不足の無い「萌え」を提供していると言えるだろう。
余談ではあるが氏は、「シャツ(ないし上に着ているもの)が長くて、ショートパンツを履いているのにもかかわらずシャツの下がタイツのみにしか見えないタイプの娘」がお気に入りな様子。全身全霊をもって「ですよね」と言いたい。