ダース・淀
3
だーすよど
ダース・淀【YODO・DOZEN】
「KONAMI」のアーケードゲーム「pop'n music」に登場するキャラクター。頭が炎の妖怪。
『淀・ドゼン』ではない。
頭の炎が上に行くほど青くなっている。舌は黄色。
プロフィール
| 出身地 | さて・・何処から来たのでしょう |
|---|---|
| 趣味 | 丑三つ時の市中見廻り |
| 好きなもの | 納豆 |
| 嫌いなもの | 盆と正月 |
| 誕生日 | 2月4日 |
担当曲
AC12「セツブン」とee'MALL「ガァバホップ」の2曲を担当している。
| カテゴリ | pop'n music 12 いろは |
|---|---|
| ジャンル名 | SET'S BEAN│セツブン |
| 曲名 | お豆の哀歌 |
| アーティスト名義 | 黒ムル ＆ 淀川ジョルカエフ |
| 作詞 | 一同 |
| 作曲 | 黒ムル ＆ 淀川ジョルカエフ |
| 編曲 | 黒ムル ＆ 淀川ジョルカエフ |
| 歌唱 | 黒ムル ＆ 淀川ジョルカエフ |
| BPM | 290 |
| 曲コメント | お豆をおそれる鬼たちにお告げします、まめは豆でもジョルカエフ産でございます |
| キャラコメント | 逢魔が時に生きるものに、御座います。歴史の狭間。記憶の隙間。 |
| 忘れられたコトノハ。語り語りてさすらう日々に、御座います。 | |
| レベル | N.23 │H.30 │EX.36 │5B.15 │B.17 │BH.22 │ |
| ノーツ数 | N.577│H.829│EX.1015│5B.424│B.433│BH.577│ |
| キャラデザイナー | shio |
| カテゴリ | ee'MALL |
|---|---|
| ジャンル名 | GABHOP│ガァバホップ ※ee'MALL曲の為、ページ無し |
| 曲名 | 説 |
| アーティスト名義 | Des-ROW・組 |
| BPM | 170 |
| 担当キャラ | ダース・淀(2P)※13まではニャミ（ショウテン担当ver.）14からハリアイ描き下ろしで担当に。描いた人物は不明。 |
| 曲コメント | YUの説法 全開、全快、全壊転、、臨界点、、、舌体絶語に責めまくる！！ |
| ディース・ロウ進境地到達 ・・・か！？ | |
| レベル | N.20 │H.33 │EX.37 │5B.18 │B.22 │BH.25 │ |
| ノーツ数 | N.522│H.824│EX.994│5B.477│B.447│BH.502│ |
pop'n music 19 TUNE STREETでの際のセリフ
| PhaseMAX登場 対戦可能キャラ |
|---|
| ひと～つ ひまつぶしに |
| ふた～つ 不思議な話を |
| み～っつ みなまで言いませぬ。 |
| ひっひっひ。 |
| 続きはこちらから・・・。 |
収録サントラ
| セツブン収録 | pop'n music 12 AC CS pop'n music 10 |
|---|---|
| ガァバホップ収録 | ee'MALL & ee'MALL 2nd avenueサウンドトラック |
| セツブン(没)収録 | BEMANIトップランカー決定戦2006最終決勝進出景品 |
追記事項
- pop'n music 12 いろはの隠し曲解禁イベント、ポップン秘伝忍法帖の冬の巻物で登場。
- pop'n music 19 TUNE STREETの、隠し曲解禁イベント、TOWNモードのPhaseMAXに登場した。 出現条件は「かやぶきの家」を建てる事。対戦すると「VOICE ～淀ジョル～」が解禁可能になった。
- ガァバホップはAC14でEXのレベルが41から37に下げられた。
- 名前の「ダース」はpop'n music 「12」から来ている。
- ジャンルをチラっと見ただけの人が多く、「ガバポップ」と間違えてる人が多い。また、語感的に読み違えて「ガァバポップ」と間違えられることも非常に多い。「ガバ」でも「ポップ」でもなく、「ガァバホップ」である。
- セツブンは歌詞がサントラブックレットに載っていない。
- キャラクターは、2の没キャラからの登用で、元はMZDの没案である。没ネタの中にはピアノを弾いてる姿もある。
- 最近の悩みは雨の日に傘を使えない事。
- 2006年のBEMANIトップランカー決定戦の最終決勝に進出したプレイヤーにのみ配られたCDに「お豆の哀歌(没になりました外に出しませんヴァージョン)」が収録されている。
- ラピストリアのサブストーリー「セツブン」にて登場…しなかった。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
お盆の話
私の休暇は今日までなのでまだセーフということで・・・それにしても時間に追われている感がすごいな。書き直すかもしれないし書き直さないかもしれない。 本番はすっ飛ばしたんですけどそれっぽい描写があるので一応R-15つけときます。 前回の話もそうでしたが私はナチュラルに哲夫の寝室にあるのはベッドだと思い込んでいるみたいで、公式で布団で寝ていることは明白なので私の書く話は全て幻覚ということがよくわかります。何ならパジャマもオーバーサイズのワイシャツに下着だけだと思ってます。せっかく公式がクソダサいのを着てくれているのに。 真面目な話はダメですね。文章が浮かばなくて集中力がもたないし書くのが一苦労です。すぐバカみたいなのが書きたくなってしまう。 今回の話も共依存でズブズブ！！！やべ〜！！！みたいなのを真面目に書きたかったんですけど私の力量じゃ無理でした。 哲夫側もダース側も詳しい話はおいおい書いていきます。たぶん。3,164文字pixiv小説作品