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分類

通称トビカブリ
和名サカサアオメトビバオリ
学名Trilobitins reversa volanti
科目ハオリムシ科
弱点お尻
活動時間昼夜
重さ7
価値30ポコ(3)、5キラ(4)
増える数8

解説

カブリムシと系統が分かれる前の原種に近い。羽は退化して高く飛行できなくなっている。外骨格は鉄と同等の硬さを誇るが、これはクチクラ層に石灰質が沈着している上に、表面の細かい穴から分泌しているワックス成分が衝撃を分散させているためである。

「2」で登場したハオリムシの近縁種で、見た目は甲羅の赤いカブリムシだが、振り払った後に空へ飛び、そこからピクミンを突き刺してくる

攻撃を上手く躱すと口が地面に刺さって動けなくなるので、その間に羽ピクミンや黄ピクミンで攻撃して地面に落とすのが有効。岩ピクミンならさされる心配はない。

カブリムシよりも体力が150高く、「3」で唯一常に自動回復する能力があり、2分で全回復するという強い生命力を持つ。

ルーイメモによると「カラと羽をとり、軽く火で炙ったあと、よくすりつぶしてペースト状になったら、スパイシーなドレッシングとしてサラダにかける」とのこと。

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