ドタシズ
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どたしず
「デュラララ!!」に登場する、門田京平×平和島静雄のカップリング。
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彼女の真実【ドタシズ】
ノベリストからお引っ越し: ドタにょシズ。 「そういう真実」の続きで、平和島兄弟(姉弟ですが)。 門田は出ない。 ※静雄→静緒表記です。(初出:2010/5/31) 公開しわすれてました…おぼぼ…2,091文字pixiv小説作品 - 美大生パラレル
13輪の向日葵10/美大パロイザシズ
フォロワーさんのご協力により、美大っぽい所がちょっと描けて満足です。 お金で買えるなら安い物だ、持ち運べる臨也、鳥の視界とガラス玉4,604文字pixiv小説作品 したたかに愛す
久しぶりの投稿です!最近忙しくって、短編がなかなか書けていません…(-_-;)でもこれからはぼちぼち投稿出来そうです。。そして、10巻!!!読みましたよ、買ってすぐに読み終わりましたね。物語がいろいろ動きだしててはらはらです。帝人をどうにか正臣に救いあげてほしいものです。。。臨也さんはなんか…大丈夫なのでしょうか…。なにより静雄が精神的に強くなっていくのがとても嬉しいです☺まじでシズちゃん男前で萌えました。あ、とろっちー!!ろちしず書きたくなった☻ うだうだ書きましたが、今回のお話はドタシズです。初めて書きましたねぇ。10巻ネタばれ有りなんで、お気をつけをー。しかもしゃべってるのは狩沢さんとシズちゃんです。でもドタシズと言い張るw狩沢さんの口調が適当ですが、悪しからず…。自覚して成長する静雄、です。では、楽しんでいただけると幸いです☺ titleはこなゆき様より。3,580文字pixiv小説作品5時限目は体育。
来神時代の、一応ドタシズテイストなイザシズ?です。前半真面目っぽいけど、後半はいつも通りな感じ; というかイザシズ詐欺かも、すいません。 ~ミニ劇場、暇を持て余した男子高校生の遊び(来神)~ 「ねぇねぇ、門田君?もし異性に生まれていたとして、この中で付き合うとしたら、誰がいい?」 「あ?」 「まーた新羅が変な遊びを」 「だってこういうの、すごく高校生っぽいだろ?」 「どっちかというと、女子中学生とかがやりそうだよ。てかこのメンツでそれやる?」 「まあまあ。で?どう、門田君?」 「いや、どうって言われてもな…」 「ほら、臨也だったら性悪だけど妲己のような美少女だろうし、僕なら文学少女~って感じの見た目だろうし、静雄なら」 「シズちゃんは、胸筋発達してるしおっぱい大きそうだよね」 「臨也、セクハラだよ」 「まあ、例え女の子に生まれても、その化け物じみた力が健在なら、まず嫁の貰い手は無いだろうけどね~クスクス」 「チッ、うるせぇ」 「けど、見た目だけは一級品だよね。きっと脚も綺麗だろうしさ、ちょっとくらいなら俺が遊んであげても」 「ねぇ静雄、静雄だったらこの中で誰と付き合いたい?」 「聞けよ、おい」 「くだらねぇ。けど、そうだな。この中だったらやっぱり、門田一択だな」キッパリ+ 「え、///」 「男前だし、優しくて面倒見が良くて、頼り甲斐あるだろ」 「そ、そんな持ち上げんな。何も出ねーよ///」(照れ照れ) 「あはは、今の静雄の発言は、完全に女子から目線だったね。ところで門田君の答え、まだ聞いてなかったけど」 「へ?うーん、そりゃこの中でだったらまあ…チラッ、」 「あ、もしかして両想い?おめでとう、カップル成立だね♪」 「からかうんじゃねーよ岸谷」 「いやでも案外二人お似合いかもよ?何だったら今からでも付き合ってみたら?」 「…良いかもな」 「こら静雄、お前まで…!」 キャッキャ、キャッキャ、)) 「…ふ~~ん?」ギラァ+ 思わぬ所で盛り上がる少年達。 だが、ともすると門田少年は、明日辺り不幸な事故で死ぬかも知れなかった。 以下、需要なき呟き↓ 誰もが気づいてた事だと思うけど、ドタチンとシズちゃんは身長体重が同じぐらいである。(でも見た目的にはドタチンの方がガッチリして見える。おそらくシズちゃんの体重が見た目より重いのは、筋肉の密度が普通の人より高いからだと思われる。なので、実際は腰回りとかはシズちゃんの方がドタチンよりだいぶ細いと思う。かわいい。)ゆえに、体操着の貸し借りできそう、という発想から書いてしまっただけの勢い文。 ずっと創作出来てなかったけど、やっと戻って来られた。費やせる時間は多くないけど、イザシズはずっと卒業しない…! 話は変わるけど、最近覚えた「感情のピ○セル」という曲が、妙に頭にこびりついて、替歌が脳内を駆け巡っているんだ。臨也さんがどうしても、ワニさんに思えてしまって切ない。 可愛いシズちゃん大集合だわいわい♪ おいでよシズちゃん、子シズちゃん、デリ雄に津軽♪ 可愛いシズちゃん大集合だわいわい♪ お腹ぽんぽんぽんのやっほー♪ 臨也さんも仲間に入れてあげてぇ~♪ とりあえず、私も踊るシズちゃん達を見て癒されたい(病気)。5,158文字pixiv小説作品- 門田くんと平和島さん
伸ばした理由 幼馴染といっしょ【ドタシズ】
ノベリストからお引っ越し:どたにょしずまだ続いている。 今度は新羅と話すにょしずの話。 セルティ編にまだ続く(予定だった)。 そしてまたいない門田くん。 ※静雄→静緒表記です。1,475文字pixiv小説作品 【ドタシズ】祝かど誕!!!【腐デュラ】
間 に 合 わ ん か っ た。スライディング土下座投稿。でも門田さん大好き愛してる心の底から。 ●門(→)←←←(すごく省略)←←←静くらいのつもりです。ぐるぐる考えてる静雄。門田さんは無自覚のままどんどん好きになってくといい。 ●並行世界のどれか一つにはこんな二人もいるかもと許していただければ。 ●誤字脱字とか辻褄合わないとかあったらすみません。ではどうぞ。 ●追記。10巻読みましたなんですかあれは心折れました見事に。門→→→→→(←)静を読むことでしか立ち直れそうにないです。もう私のライフは0ですとも。どなたかそんな作品をご存知でしたら教えていただけませんか。 ●閲覧、ブクマ、評価ありがとうございます! こんなので申し訳ないのですが一緒にかど誕お祝いできてとっても嬉しいです涙ちょちょぎれます。ありがとうございました!4,238文字pixiv小説作品- 素直になれたら
素直になれたら3【先天性♀シズ】
臨也×先天性女体静雄の三話目。ドタチンと結婚する静雄、臨也は何を思うか。前回はここから確認出来ますのでよろしければ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8272795,330文字pixiv小説作品 放課後焼菓子戦争
シズちゃんの手作りクッキーがどうしても欲しい臨也くんのお話。来神設定。全年齢ギャグです、一応。 ハロウィンに上げようと思って遅刻したもの。基本イザシズですが、ちょっとドタシズ風味。 いい話で終わりたい方は、6ページ目の蛇足は読まない事をおすすめします。 〜ミニ劇場、来神組の暇つぶし〜 「ねえ、ドタチン新羅。暇だしちょっと賭けしない?」 「賭け?」 「そう、賭け」 「賭けるったって、まず何を賭けんだよ」 「そうだね〜。例えばシズちゃんの、今日のパンツの色とかさ。勝者には敗者が、購買の焼きそばパンとカレーパンを奢るって事でどう?」 「断る、悪趣味だ。第一静雄にだって悪いだろ」 「えー、ドタチンってばムッツリの癖に紳士ぶっちゃってさ。新羅はどうする?ちなみに俺の予想は、グリーンのチェック柄」 「うーん、じゃあ僕は。青のキ○ィちゃん柄かな」 「おい岸谷!」 「さすがは新羅、いい読みだね。で?ドタチンはホントに試合放棄?敵前逃亡?」 「やかましい。どう言われようと…」 「敢えて言うなら、シズちゃんってどんなパンツ履いてると思う?」 「……ゴクリ、」 「トランクスかな〜?ビキニかな〜?それとも案外紐パンだったりして!前も後ろも隠れないデザインの、エッグいエロ下着着てるかもよ?」 「コホン。し……静雄はそんなの履かねーだろ。もっとこう大人しく、無難にグレーのボクサーとかよ…ゴニョゴニョ」 「了解、じゃあドタチンの予想はグレーのボクサーって事で」 「は?違っ!」 「ところで肝心の結果発表だけど…んもう、仕っ方ないなぁ!言い出しっぺの俺が代表して、直接シズちゃんのズボンおろして確かめてくるよ。俺は非常〜に不本意だけど!キリッ…ボタボタッ」 「あ、これ全く不本意じゃない。鼻血が凄い」 「あーあ、不本意だ不本意だ。うっへへ、もうホンット不本意だなぁ~!!」 ダッ=! 「あっ、こら待て臨也!!」 〜〜〜 シュタタタッ=、 「あ、いたいたシズちゃ〜ん!ちょっとそこの物陰で一発、じゃなかったズボンおろしてくれる?」 「あ゛?死にてぇようだなノミ蟲野郎」 「お〜っと、誤解だよシズちゃん。これは俺が見たいんじゃなくて、ドタチンが見たいって言ってるんだよ」 「は?門田が?」 「そうだよ。ドタチンったら、あんな涼しい顔してえげつない凶器隠し持ってるし、四六時中迸るエロ妄想の止まらない…そう、稀代のエロリストなんだよ」 「嘘だろ…門田がそんな」 「本当だよ。ドタチン、シズちゃんの雄っぱいや白いうなじや太腿を、いつかベロッベロに舐め回したいって言ってたよ」 「か、門田…プルプル」 「濡れ衣だー!!」 ズダダダッ=3 「おやドタチン、早かったね」 「ハァ…ハァ…、臨也お前、静雄に何て事吹き込んでんだ!そして静雄、そっと尻とか胸を隠すのやめてくれるか?…ちょっと傷つく」 「わ、悪いつい…」 「で、ドタチンはそんなに急いでどうしたの?シズちゃんのパンツを確かめる係がやりたくなったの?」 「断じて違う!」 「仕方ないな。じゃあ俺がシズちゃん押さえてるから、その間にドタチンが脱がせてくれる?」 「ば、馬鹿野郎!」 「プル…プルプルプル」 「ほら見ろ!お前がそんな事言うから、静雄が隅っこで、警戒心MAXのチワワ状態じゃねーか」 「怯えるシズちゃん、美味しそう」 ガシッ! 「可哀想だから止めてやれ!」 それから門田が静雄の誤解を解くのに、3日はかかったという。6,930文字pixiv小説作品