概要
ワールド2「ミューダ王国」のボス。巨大なタツノオトシゴ。
ミューダ王国には「ユラリン」「ユラリン・プー」などタツノオトシゴのような姿の敵キャラが他にもたくさんいる。
特徴
上下を移動しながら火を吐いてくる。
後ろのスイッチを押せば倒すことができる。
魚雷を20発打ち込んでも倒せるが、スイッチを押しに行った方が早い。
タマオー
巨大な泡もしくはタツノオトシゴの卵にも似た姿をした、ドラゴンザマスと同じ部屋にいる護衛役。壁や天井を跳ね回っているだけだが「不死身の生命体」とも呼ばれ、その異名の通り魚雷を受けてもびくともしない。これによりボス戦の難易度を上げていると言っても過言ではない。