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概要

CV:江口拓也

四天王の一人のソードマスター。武器はしなった刀身の大剣を使う。

騎士団の剣術指南役でありボッジ王子の剣術指南担当。

ボッス国王に憧れ剣術の才能を開花させソードマスターと呼ばれるまでになる。

ボッジ王子の剣術指南としてやる気を出すものの、己の「力の剣」はボッジの非力さでは習得不能であり、どう育てればいいか悩んでいる。

ダイダと手合わせした事からダイダの才能を感じ取り惚れこんでしまう。

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  • 金冠の守護者たち

    金冠の守護者たち 上

    ボッス王国を揺るがす大事件が解決し、ボッジが旅に出た後。 不定期にカゲと共に城に帰ってきたボッジに、ドーマスから一騎打ちの試合が申し込まれた。 互いに嬉々として剣を振るったはずだが、ダイダはベビンから、その後のドーマスの様子がおかしいと相談を受ける……。 こうだったらいいな、こうかもしれないなをぎゅうぎゅうに詰め込みました。主にドーマスの件について。 王様ランキング……。 一度チラ見したときは、童話のような、非力で心優しい兄王子が強くなって王になり、悪者の王妃と弟王子は退治されるか兄王子のおかげで改心する……みたいな話だと思い一旦読むのをやめたのですが、此度アニメ二期がすると聞いて読んでみましたら。(以下地味にネタバレです) 兄王子は非力なままに強くなり、 王妃は兄王子と弟王子を愛して大事にするお母さんで、 弟王子も彼なりの信念と長所と守ってくれる人がいて、兄王子とは別ルートで強くなり、 でびっくりしました。そして面白かったです!アニメも好きです! そんな思いが溢れて書き上げました。少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
    14,173文字pixiv小説作品
  • 願い星

    天体観測をするドーマスとボッジの話。恋愛要素は特にありません。 ――天の川に引き離され、年に一度だけ出会うことを許された二つ星。二人は今も、天の川の端と端で引き離されてしまっているのだろうか。 ----------------------------------------- ※2022年の七夕にTwitterに投稿した作品の再掲です。
  • その甘苦い味を 君はまだ知らなくていい

    無自覚にグイグイいくドーマスさんと色々自覚しちゃったホクロくんのお話。 一応、それっぽいのかもしれないので別タグにて。 『ふたりでひとつ』(by某大河ドラマ)とか『イツモフタリデ』とかそういう関係に弱い性質なのですが、このふたりもそうなっていけばいいなあと思うんです。 将来、切り込み隊長のドーマスさんの突撃に絶妙に援護する形で「放てぇ!」と弓矢隊を指揮するホクロくんとかみてみたい。 いや、もうこのままドーマスさんの嫁路線突っ走るでも良きですが。
  • ボッス王国の四天王と或る四人のご寮人

    御寮人とは:中世で用いられた女性に対する敬称の一つ、だそうで。 ともかく四天王がそれぞれ独自に動きつつも事件をまるっと解決。みたいな話にうちのオリキャラをNPC的にさっくり交ぜてみたものです。 各話は繋がってますがどこから読んでも大丈夫な設計にしているつもりですので、お好きな頁・おひとつからでもどうぞ。 それぞれの簡単な設定は末頁にございますが読まなくてもいつ読んでも大丈夫です。 随所に過去の大捏造がございます。 夏頃書きかけていたものなんですが「甘味のない夢小説は夢小説なんだろうか」と悩み始め暫く止めていたのを蔵出ししました。あの世界にこんな女の人達がいたらどうだろなという、作者の妄想の塊みたいなものです。
    13,000文字pixiv小説作品
  • Not a Father, But…

    Not a Father, But...<前編>

    「私はイヤだね」「なんでお前なの」からはじめる、ダイダ様とベビンさんの主従メイン話。 主にベビンさん視点で、途中で四天王だったり王家の皆様だったりちょっとデスパー様だったりのやりとりを挟みます。疑似父性ってなんだろうと考えたり、第一部の空白の時間やその前時間に何があったのか妄想したりしてできた話です。 前編はベビンさんがダイダ様の剣術指南役に任命された最初の一年くらいの話。 後編は来月か再来月の頭には更新したい所存。 ※登場人物の生い立ちなど盛大に捏造している箇所が多々 ※モブキャラもチラチラと登場 ※後編終了後は一区切りつけたいなと考えておりますので、これまで書いたものの総まとめ的な、『私なり』の王ラン観がふんだんに含まれてます。
    36,142文字pixiv小説作品
  • ドーマスちゃんの受難

    赤い実と青い実

    ひっさしぶりに投稿しましたまだこの物語に終わりが見えません、エロさだけ求めているけどついついストーリー性にもこだわってしまいます。早くグチャグチャなドーマス見たいなぁ
  • 王ラン夢諸々

    蛇、剣を睨み、猫にツバをつける

    大ラン夢になります。ご注意下さい。 先に投稿したヒロインと剣が出会う話の、ベビン視点になります。 ベビン様が変態じみてるので、そう言うのが苦手な方はブラウザバックでお願いします。
  • 片方だけの靴下

    Twitterに投稿したクリスマスネタ(大遅刻)の平和時空な小話。 クリスマスプレゼントをボッジに渡したいドーマスとベビンに協力を持ちかけられるカゲの話。 嫌いではないし許してもいるんだけど、ドマにはちょっとだけアタリの強いカゲちゃんを夢見てます。 ※原作第一部&アニメ最終回時点でのネタバレを含みます。
  • 蒼金、銀槍、稀に白躑躅

    王ラン夢、じゃありません。 第一部終了後のアピスとドーマスの小話になります。 夢ヒロイン「でも皆勤賞ー!」
  • ドーマスちゃんの受難

    赤い花と青い花

    待ってくださる方がいらしたら、申し訳ございません。遅くなりました、せめて2か月ごとの頻度でやっていきたいですね。次回作はドーマスが度に出る前の小話です。私が色々考えたことを膨らませて書くつもりです。あぁ~そろそろお色気シーン書きたいな。
    13,096文字pixiv小説作品
  • リフレクション・ペールブルー

    夏のある暑い日、ラムネを飲むドーマスとボッジの話。恋愛要素は特にありません。 ――ペールブルーの瓶の中、気泡を纏って炭酸水に沈むガラス玉に、ボッジは鈴を鳴らすように笑っていた。 ----------------------------------------- ※2022年の夏ごろにTwitterに投稿した作品の再掲です。
  • 「カッコイイ男」の苦悩

    ボッジ様への愛が溢れすぎて大変な最強ソードマスター。ボッジが各方面に愛されている割とオールキャラ。 ※原作の第一部終了(155話)後ぐらいに少し戻ってきた…的なふわっとした時間軸設定の為、ネタバレにはご注意下さい! ボッジ様ガチ勢すぎて若干残念なイケメンになっているドーマスしかいません。 この作品の世界のloveよりも重くて複雑な感情が好きです。 想像上の隊長がいます。ベビン隊がいるなら四天王それぞれに隊長がいるのかな?とよく妄想を膨らませてます 3年とちょっと、ずっと泣きながら追い続けた大好きな作品がアニメになって、そのアニメもとんでもなく素晴らしい作品でまた毎週泣く、完璧なループ。 読んで頂きありがとうございました。
    12,431文字pixiv小説作品
  • 王ラン夢諸々

    捏造設定 王ランキャラがパパになったら!

    Twitterで見かけたネタを、勝手に使うのはダメだと分かりつつも、筆走らずにはおれなかった、、、、! もしお心当たりのある方がおられましたら、ちゃんとネタを利用するお許しを請いたく思いますので、ご一報下されましたら恐縮です。
  • 金冠の守護者たち

    金冠の守護者たち 下

    ボッジとドーマスの話し合いの日、ベビンは陰からそっとその様子を窺っていた。 コトの顛末の概要をダイダに伝える必要があったからだ。 また同時に、ベビンと同じようにこっそりやってくるであろう、ボッジの親友のフォローをするために……。 こうだったらいいな、こうかもしれないなをぎゅうぎゅうに詰め込みました。主にドーマスの件について。 ちなみにこのお話の中で、ボッジが自分のしたことをかっこ悪いと言っているのと、ベビンのドーマスへの手厳しさ?雑さ?は、りゆうの中の彼ららしいものと考えております。ボッジは純粋だし優しいけど、優しいからだけじゃなくてそういうところは見せたくないんだというプライドもある感じ。 全員出演はムリですが、名前や気配だけでも出したいなと奮闘しました。やっぱり出せてない人もいますね。いつかは。 金冠(を被る人)の守護(をする)者たちのお話のつもりでした。 書いている間、アニメ二期のエンディングの二番目の歌詞の冒頭がくるくるしていました。 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 以下勝手な語り。 アニメ一期で印象に残ったのは、ボッスとの対決のときにボッジが四天王の前に進み出るシーンでした。ワンカットの思い出が素敵で。 原作で印象に残ったのは、倒れたアピスがドルーシに、「あの方の苦しみを取り除いてあげたかった。でも私はおろかで、全ては悪い方に向かってしまった」と泣くシーンでした。うん、よくしたいと思って行動してそれがちゃんと叶えられることや人ってなかなかないもんだよなと。なのでそこで終わらなくて嬉しかったです。
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  • 伸ばす理由は、

    一部終了間際、内乱収束直後のドーマスとボッジの話。恋愛要素は特にありません。 ――その無垢な輝きを無性に煩わしく感じてしまったのは、果たしていつの頃からだったのだろう。 ----------------------------------------- ※Twitterに投稿した作品の再掲です。
  • ドーマスちゃんの受難

    ドーマスちゃんの受難

    これから色んなシチュエーションを出します。 共通点といえば、どれもドーマスは、泣きます、赤面します。 どれも素敵です。 誤字 脱字があれば教えてくださいな
    11,263文字pixiv小説作品
  • オレとあなたの三週間

    または、一兵卒(メンタル強者)がソードマスター(豆腐メンタル)のママンになるまで。 『王ラン』アニメ終わっちゃった…。毎週土曜日(アニマックスch)の癒しで、かつ、元気の素だったのに…ぴえん。という気持ちで4月を迎え、終わる前にうpしたかったドマホクを、アニメが終わってからうpするという、ダブルでぴえんな感じです。 『王ラン』は原作を単行本でずっと読んでいましたが、アニメになると、また面白さというか、良さを分かりやすく引き出してくれる構成になっていて、原作未読の方はもちろん、読んでいても一から新しく楽しめました。もちろん、作画や声の素晴らしさもあり、前半後半とも主題歌もエンディングも素敵でしたし、どこをとっても「アニメ化、すごく良かった…」としみじみ思います。そして、ボッジとカゲちゃんが、かわいい…ったら///。おばさん、毎回心くすぐられまくりでしたよ…。 そして、アニメでは原作と構成を変えているだけでなく、追加シーンも多々あり、それぞれのキャラクターの性格や関係性などが、より明確になっていたり、より分かりやすく仲良しになっていたのも楽しみポイントの一つでした。 その中で、個人的に特に変化が顕著だったと思うのが、ドーマスさんとホクロですね。 原作では信頼関係が出来てからも、立ち位置は前後でホクロがドーマスさんの後ろに少し下がってるような感じ。でも、ドーマスさんの後ろから某ポプテ●ピックのツッコミ担当の方みたいに、「ステイッステイッまだだッまだだッ」って、冷静に腕を前に出して止めてくれてる感じ。 アニメでは、この立ち位置が横並びで、より仲良し感が強まった感じ。 個人的に、その違いがよく表れてたと思ったのが、ホクロがオウケンにボーガンの矢を放った後の反応ですね。原作では冷静にすぐ二射目を用意して、手元で操作している時にオウケンに刺されるのですが、アニメでは一射目が命中した後、思わずドーマスさんを振り返って笑った瞬間刺されるという…。原作通り冷静なホクロも良いのですが、アニメ版も可愛くて好きでした。 ドーマスさんに関しては、アニメ版はゴリラ要素のあるイケメンという感じでしたが、原作はイケメン要素のあるゴリラ(言動含め)という感じ(個人の感想です)。そして、このゴリラ感強めの原作ドマさんが、実は結構好きだったりします。いや、それぞれに良いんですけども。 そんなこんなで、ドマさんとホクロのコンビがアニメでより好きになった結果、二人で鍛錬している間のあれやこれを、妄想しているうちに書きたくなってしまって、こうなりました。アニメ視聴中に原作を改めて読み返して、ホクロのママン具合とドマさんの甘えっぷりに、ソワソワしてしまったのが悪かった…。アニメで声がついてると、破壊力は余計にすごかったですけど。あと、追加シーンもこの二人、やたら多い気がした。気のせいかしら。 しかし、書くにあたって時系列を整理してみようと、ノートに出来事を書き出してみたのですが、アニメと原作で構成が違うこともあって、何か書けば書くほどわからなくなっちゃって。公式ブックを買えば、書いてあるのかもしれませんが、一ヲタとしてやっぱり自分で整理して妄想したい、という変なこだわりを持ってしまうのが悪いんです。知ってます。 一応原作の中で、ボッス様が鏡にボッジが生きていることを告げられる(ホクロ処刑直前あたり)シーンで、『三か月前』と書かれているので、ドマさんとホクロが城から追放された後、ボッジが修行を終わって城に戻ってくるまでに、2~3か月はあると考えられるのですが。しかし、アニメで見る限り、そこまでの時間的余裕があるようにも思えないし、そもそも原作でもボッス様と鏡の会話シーンでは枠の色が違うので、たぶん時間軸はホクロの処刑直前より、もう少し前と思うのだけれども、それがいつのことかよく分からんし……8ビットくらいしかない私の脳みそでは、考えれば考えるほど訳が分からなくなったので、最終的に「えええいっ!わからんわー!」とハンズアップした挙句、個々の事象だけを考えて、何となくで3週間くらいと結論付けました。 事象①ドマさんの義手。義手ができるのに、最低でも1週間はかかる。 事象②ヒリング様とドルーシのボッス王国への帰還。二人がボッス王国を出発したのは、ホクロ処刑よりも後。そして、ヒリング様の実家はボッジが修行していた冥府の町より向こう側の国。ドマさんたちが旅をしている時に、野宿含め、夜のシーンは3回くらいあったはずなので、少なくともそれよりも長くはかかるはず。4~5日と仮定して、行きと帰りで10日。実家の王国で事情を説明したり、必要な装備や準備をするのに数日。諸々含め、12日くらいはかかる。 事象③ホクロの筋力。筋力が上がるのに、最低3週間はかかる。筋肉量の増大を考慮するなら、それでも短すぎるけど。 はい、長々と書きました。アニメ感想と諸々妄想を吐き出したかったので、満足です。 そして、妄想するだけしておいて、ドマホクというほど糖度の高いものにはならず、ドーマス+ホクロという感じの話ですみません。何だったら、ホクドマと言われても仕方ない気もする。でも、書いた人間がドマホク寄りの気持ちなので、ドマホクと書きます(キリッ)あと、マユゲについても、ほぼオリジナルと言って良いくらいの要素もりもり注意です。私の中でマユゲはガ●ダムのカイさんみたいなイメージです。目つきのせいか。だからと言ってホクロがミハルって訳ではありませんが。ガン●ム知らない方には、なんのこっちゃですみまそん。深夜テンション怖い。 最後に剣と槍(なんか兵士の人はみんな槍持ってたと思うので)の違いを調べたり、ホクロが使ってたボーガンについて考えたりしたので、勿体ない精神でのっけときます。 ・槍の特徴:リーチが長い。全身を使うので腕力は剣より弱い。基本払う動き。広い場所、多対多では使いやすい。素人でも使いやすく、剣に比べ技術力を問われない。鍛錬が地味。 ・剣の特徴:槍より殺傷力は上だが、剣技の技術力に依存。腕力もいる。狭い場所で使いやすい。達人レベルなら、数人対1人でも勝てる。 ・ボーガン(クロスボウ):殺傷力が高い。技術力、腕力あまりなくても使える。リーチが長い。おなかに当てて弦を引く。たぶんホクロが使ってたのは形的に弩(いしゆみ)。中国で使われてたクロスボウみたいなやつ。連射はできない。引くのに160~180kgの力がいる。肩で支えて打つ。普通の弓より短い矢を使うので敵方に拾われても再利用されないという利点がある。ホクロが打ったのは槍みたいに長い矢だったので、あれは相当でかい弩なのでは。筋力が必要なのは確か。…と思ってたんですけど、ホクロが「ボーガン」って言ってましたね。でも実際ボーガンなら、前述したように腕力が無くても使えるらしいので、ものすごく旧式なタイプということなのかもしれない。 さて、ここまで読んでくださった超絶優しく素晴らしい素敵な方、ありがとうございます。心より感謝です。 【22/4/10追記】本文、キャプションとも誤字脱字修正しました。
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  • dilemma.

    👑勇気の宝箱第5話感想SS。本編後の話。※ドーマス視点。※短いです。
  • 苦手

    脳筋が苦手な夢主とドーマスの話 ⚠︎長いです。

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