ナインボール・セラフ

擬人化シリーズ第2弾。フロムファン待望の「アーマード・コアⅥ」の発売おめでとうございます！！………という事で、中の人もACシリーズの「最強機体」をピックアップした作品です。よろしくお願いしますm(*_ _)m P・S 　こちらのシリーズは5話程で完結させる予定ですので、どうか生暖かく見守って下さい。

第7話まで来てしまった。恐らく、8-9話くらいの話になりそうな予感。せっかくなので、妖精のセブにも活躍してもらいました。B'zもといC'xの二人が出なくなった代わりに、妖精のセブが出てきた為、普通にF1を知っていないとわからないネタだらけです。木庭来年はコバライネンと読みます。アサシン相手に所見で私のアマゾンは2連敗しました。ベッテル8連勝の新記録達成！！グロジャンも自己最高タイの2位！！すばらしい。

前回のあらすじ トレセン学園へと姿を現したウマ娘。 存在そのものがあまりにも異質の存在であり、そうそうに生徒会長のシンボリルドルフとクラシック路線で競う事になった。しかし、圧倒的な走りと驚異的な学習能力により圧勝。 ……そのウマ娘の名前は「ナインボール・セラフ」 H・O「私を追っているらしいな…………誰であろうと、私を越えることなど不可能だ。」

前回のあらすじ レイヴンズネストの支援としてメジロ家のバックアップを貰っていたナインボールセラフ。ある日メジロ家へと招かれ、そこでメジロマックイーンとレースの観戦の約束を取り付ける事が出来たマックイーンであったが、クラシック三冠の最後を勝ち取り、その強さを知らしめたナインボールセラフであった。 …………そして、彼女に最後の時が訪れようとしていた……… 『修正プログラム……最終レベル。 全システム………チェック終了。 戦闘モード……起動。 ターゲット確認………排除開始。』

前回のあらすじ アグネスタキオンとマンハッタンカフェは、ナインボールの走りを見るべく、そしてナインボールはクラシック三冠の二冠目であるダービーへと出走。シンボリルドルフの敵討ちとしてトウカイテイオーが。ナインボールの走りに魅了されたライスシャワーが同じく出走するも、圧倒的勝利を収めたナインボールだった。だが同時に、ライスシャワーからの一言で、ナインボールに3人の友人ができたのであった。 H・O「力を持ちすぎた者は全てを壊す。 …………お前もその1人だ。」