概要
日本のアニメや特撮のパロディで構成されている。
原題「NOTZILLA」(ゴジラじゃねーぞってこと。当然だがZILLAでもない)
あらすじ
1962年。日本の自衛隊が大怪獣を撃退した。その後、日本で謎の卵が発見された。それは絶滅したと思われていた古代生物・ノットジラの卵で空輸中に落下し、アメリカのブロウハート博士の手元にわたる。
そして孵化したノットジラだったが、ノットジラはアルコールを摂取すると巨大化してしまう性質を持っていた。かくしてアメリカを巻き込んだ壮大な茶番劇が始まる…
主なふざけた点
- 怪獣がまさかのアル中。アルコールを飲ませると巨大化する。歩きながら缶ビール飲んでる。
- 鳴き声はなんと「ピカチュウ」
- 口から吐く火炎がどう見ても合成。戦車がラジコン丸出し。
- メーサー殺獣光線車ならぬウーバー光線砲。
- 飛んできた戦闘機のピアノ線を引っ掴んで墜落させる。