CV:竹達彩奈
概要
修行の為に霧の森にやって来た、16歳の導刻術師の少女である。
一族の掟により、異国の地で3年間は人々に知られない様に導刻術の修行をしなければならず、霧の森にやって来たのであった。
しかしある時、ルッツとテンペリナに向かうと、ルッツの魔女退治の帰りと思われたテンペリナの村人達は、ノーラと一緒にいた為、魔女のヴェーラを持ち帰ったと間違われる(ルート次第ではこのイベントは発生しないが、初見や普通にプレイしてしまうとほぼ必ず発生する)。
誤解を解く為、人々の助け・依頼をしていき人々との絆を高めていく。
性格は常に明るくて前向きである。たとえ悪口を言われても受け流してしまうが、内容ははっきりと覚えているようである。だた、やや世俗に疎いのが欠点である。
容姿
金髪のロングヘアー。頭に三日月の形をした髪飾りを右側に身に着けており、また三日月らしきアホ毛(?)のような毛がある。
瞳は緑と水色に近い青緑色をしている。
青いケープを身に着けており、その下の服装は緑色の袖と襟、白い服の二色の柄をしており、上に着ているケープを外している場面も見られる。
首飾りには導刻術師の印と思われる飾りが。
ベルトをしており、そこには導刻術に必要な水溶液を入れてる思われる試験管がある。
エプロンをしているのも窺え、大きい黄緑色のスカートをしている。(スカートの中は不明)
靴はブーツを履いている。