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  • (仮)第3章

    さりげない本音

    第3章その68。モネにさり気ない本音を告げるハイドの話。
  • (仮)第3章

    保護者

    第3章その55。モネの保護者になりきるハイドの話。あっさりです。  ▼モネが地上に来た翌日の話で、空二人が家に帰ったあと、パワーの補充をしにモネが森へ向かうと言ったらハイドまでついてきて、二人で森の中を歩いていることろから始まります。
  • (仮)第3章

    あたしは負けない!

    寝惚けて削除してしまって苦しみながら書き直した第3章その69話。ハイドのさり気ない一言に動揺しているモネの話。▼・・・同じ文章を書けませんでした。かなり内容が簡略化してしまってます。・・・前の話はなかったことにしてください(大泣)。ピクシブ以外にも保存はしておくべきだとつくづく思いました(大バカ者)
  • (仮)第3章

    代償

    その99。幸せには代償がつきもの・・・な感じの内容です。前半ハイド、後半モネ視点の二部構成ですがメインは後半。モネが後ろ向きになってます。そしていつものことですが、夢見てる時の記憶はモネにはありません(ご都合主義)。
    21,801文字pixiv小説作品
  • 地球(ほし)の子守唄

    混乱

    第3章その23。混乱して支離滅裂している(?)ハイドの話。  ▼ハイドは真面目で融通がきかないので混乱しています。ここまでなってても「会いたい」だけで「恋愛」だとは(意地でも)思っていない、という設定になってます。
  • 地球(ほし)の子守唄

    絶対に叶わない夢

    第3章その13。『永久に叶わないであろう夢』について語る二人。
  • 地球(ほし)の子守唄

    禁忌(タブー)

    第3章その11。ハイド視点の続き。★かなりハイドが壊れてますので要注意です!モネの寝姿に惑わされて人格崩壊してます!読む方は自己責任でお願いします!  ▼ハイドはモネの寝姿にドキドキすればいい。「子供のくせに、なかなかやるな」的に(←14話の背中合わせ後のセリフ)。・・・ですが、書いてたら途中シリアスなブラジラの話になってしまいました。これは以前のあとがきで書いた「ブラジラは空と陸の混血だったんじゃないか妄想」(⇒この6ページ目になります  http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2002716)の自分設定で書いていますのでご注意ください ◆ちなみに、ハイドは自分の感情は自覚してないけど、一応成人男性ですから、そういう本能は自覚している、という設定になってます(もうすでに『天使』なんていう純真無垢な設定ではなく、あくまで『特殊能力を保持した有翼人間亜種』という位置づけです)。
  • (仮)第3章

    絶壁の抱擁

    第3章その65。海を眺めながら後悔するハイドの話。  ▼モネはあまりマイナス思考をしませんが今回はかなり来てます。
  • 子供のくせに

    29話のENDから。モネが足を引きずってたのを見て。青黄(正確には青⇒←黄、青の方が強い)+ 赤桃と(青黄を)邪魔する黒のよくあるパターン。翻弄し、翻弄されるハイド。 ▼ 毎度のことながらハイドが別人、今回は健全な(?)積極的。アグリも毎度のシスコン設定。
  • Intermezzo

    味付け③

    2章と3章の間の話その③。つなぎ的なもの。独り言中心。 ▼最初に説明書きあります。本文は2ページ目から。
  • (仮)第3章

    宣戦布告

    第3章その70。出張から帰ってきたハイドの話。(69話のモネ視点話と連動してます) ▼ 69話を再投稿したので、これも再投稿し直してます、すみません!
  • 地球(ほし)の子守唄

    会えないままに時間は過ぎて

    (迷っててもしかたがないので勇気を出して見切り発車で書きはじめた)第3章の序章(その0)。   ▼ この序章、日付を見ると二ヶ月前にすでにできていたものですが(「許可」の後に書いてた)、着色ストーリー(受難とか休暇とか)書き過ぎて、半分以上書き直す羽目になりました(泣)。  ★ 自己設定として、モネ・アグリのお父さんは亡くなってる設定です。・・・が!「おとうさん」というセリフがないからそう思ったんですが、CDドラマ視聴してたら、パパ生きてた!(焦)それに「ランディックスクール」とか「空中タウン」とかいう単語が出てきて、・・・販売されてるもの(?)には護星界を匂わせるものがあるんですね(さすがBダイ)。無料動画以外を見てないので、もしかしたらそういう公式設定と多々違うところあると思いますが、どうか二次小説だと割り切っていただきたいと思いますm(_ _)m 。
  • 立つ鳥跡を濁さず

    単品話で青(⇒)←黄。最終話の天知家を去る前日の夜の捏造話です。連載の合間にひらめいた話の中の一つです。1ページ目に注意書きがあります。
  • (仮)第3章

    分析再開

    その80。気分転換に地質検査を再開しよう、という話。 ▼これを機に、少しずつ相手を意識し始める二人。
  • 豪快+護星で青黄

    事務的で騎士的な I love you

    護星で青黄。※ハイドとモネは一応、恋人関係です。                                       さっき更新した『ジョー・ギブケンは、惚気に命を懸ける。』http://p.tl/t/498249の続きです。何度も言いますが、ハイドに悪気はありません。ただ、男女間の機微に疎いだけなんです。                                         護星面子のキャラが掴めているか若干不安になりつつ…モネのおっさん呼びが書きたかったんです、と言い訳。護星では、青黄の黒が一番好き。余談ですが、コレと、前の『ジョー・ギブケンは~』は、すべてのセリフを先に書いて後から地の文を書いたので、いつもと違う感じで書いてて楽しかったです。                                               ■追記:閲覧、ブクマ、評価、ブクマコメ等ありがとうございます!ブクマコメにはコメント欄より返信させていただきました。護星キャラもみんな可愛くて大好きなので、少しでも護星好きの方の萌えの足しになれば幸いです。
  • Sneaking Moune

    黄→青前提のある日の話。他人称だけど望寄りで、ハイドが寝てばかりの内容です。 オチなし。ただ書いてみたかっただけの話です。 ▼以前書いた「大人の役割」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2230381と同時期に書いていた対になる話(だから望寄り)なのですが、この一つ前に書いた「トキメく動悸」と繋がっててもいいかもしれない(結局どっちだ?) ■ 当初このタイトルは『盗み見』だったのですが、色々調べて、結果、「コソコソしているモネ(意訳)」になってしまいました(内容的にも語呂的にもこれがいいかなと・・・)。
  • (仮)第3章

    甘く切ない香りの中で

    第3章その47。海の香りの中、悔いのないよう想いを告げるモネの話。 ▼モネ独白の話ですので注意!(独白の意味:劇や小説で、登場人物が心の中に思っていることを相手なしにひとりで言うこと。また、そのせりふや文体。モノローグ。)    ◆ご都合主義ですが、モネは42、44、45話の記憶はありません。マスターヘッドとどこかで会って話した記憶がおぼろげにある程度です。(その内容はまた後日)
  • (仮)第3章

    快気パーティー

    第3章その52。モネが来て少し壊れているハイドの話 & 豪華すぎる食事を前に唖然とするモネの話。 + 若干赤桃な話。    ▼空が「エリ丼」、大地が「野菜ジュース」ってあるのだから、海にだってなにか料理があってもいいと思って考えた結果、こうなりました。(とりあえず「シーフード」がつく料理といったらカレーかサラダかこれしか思いつかなかくて、三択から選んだらこうなりました)  ◆どうでもいいことですが、モネは地上に自分の荷物を持ってきているので、この時は自分の部屋着を着ている設定です(残念ながら第3章その4のようにハイドのパジャマは着ていません)。
  • (仮)第3章

    ホームシック

    その62。四週間、つまり一ヶ月だった日(土曜日)のハイドとモネの話。  
  • Intermezzo

    待っていてくれる人⑤

    章と3章の間の話その⑤。つなぎ的なもの。セリフ中心。 ▼最初に説明書きあります。本文は2ページ目から。
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