CV:倉田雅世
プロフィール
5月21日生まれ。B型。
きらめき高校の二年目に転校してきた国籍不明(※)の留学生。主人公と同い年。
ときめきメモリアルシリーズ初の外国人キャラクターである。そのせいかスタイルは御立派。
(身長168cm。3年目のスリーサイズは91/59/89)
趣味はサイクリングでスピード狂。
愛称は「パット」
人懐っこい性格だが、実は日本に来た事による言葉の壁や文化の違いからくる不安を抱えている。
当初は片言程度の日本語しか使えないが、努力家であり徐々に使えるようになっていく。
なお、主人公の語学パラメータが高くないと当初の段階では言葉の壁のせいでデートにも誘えない。
その片言にはある疑惑があるのだが・・・(後述)
※オーストラリアの可能性がある事が彼女との会話で解る。
家族
元格闘家で外交官の父、元モデルの母、レーサーの兄がいる。ちなみに一家揃ってゲームに登場するのはマクグラス家のみ。
父親は元格闘家ゆえにかなりの筋肉質で主人公の運動パラメータが高いと絶賛してくる。外井とは違った方面での絶賛だと思うが・・・。ちなみに背が高いせいでゲーム中では顔が見えない。
と、普通に凄い家族なのだが、実はここでパットの片言に疑惑が出てくる。
なんと父親と兄は流暢な関西弁で喋るのである(母親は普通)。転入当初はパットは片言だったのに、なぜこの二人は関西弁を喋るのかである。(おそらく)南半球から来た一家と言う事は英語圏であるのは確実として、何故関西弁が染み付いているのだろうか?
さらに言うとパットは怒ると怖い上にキレると流暢な関西弁が炸裂する(番長戦もしくは怒っている時の電話)。
何故関西弁だと流暢なの・・・?
関連タグ
エリサ・D・鳴瀬 - こちらは仙台弁