パルメ族

ぱるめぞく

レスレリアーナのアトリエに登場する種族

概要

250年前ランターナ大陸に存在してた一族。

現代では古代文明ネブラとして伝承が伝わっており人間でありかつてランターナ大陸で繁栄してた錬金術で手と手を取り合うという渇望を生業としてたがある時厄災で一部の人間を除いたパルメ続の錬金術士達は死亡し残ったパメルの者達はこれから生まれる新たな文明が正しく育てるために分たちに不都合な存在や国の成り立ちの歴史や宗教を自分達の思うがままに操りその中でクリセルダの一族であるアメルハウザーが滅んだ歴史も書物記すことなく闇へと葬っている。

その目的は星のみを信仰させそれ以外の信仰するものは不要もしそ世界の均衡が崩れそうになった時はその天秤を正すのが目的を謳ってるが、先祖が滅びた真実に気づいたクリセルダからは自分達の都合のいいように世界を作り替えようとしてる傲慢な支配者と断じている。