ヒルド(Fate)

　転職、引っ越し、新しい仕事とバタバタして全然書けなくて申し訳ないです。あまりに書かなかったのと夏イベでモチベ上がったので、リハビリがてらに読み切りで一冊書いてみました。(書ききるのに約3か月かかりましたが･･･) 　今回は可愛らしいワルキューレ姉妹のお話です。幕間見たらこんな話があったらいいなと想像と妄想を膨らませて書きました。文才ないのはいつものことなので読みにくかったら申し訳ないのですが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。 　新作を書いていない間、過去作を読んで『いいね』してくださった皆様、本当にありがとうございます。少しでも皆様に喜んでもらえるように少しずつでも作品を投稿していきますのでよろしくお願いします。 　P.S ワルキューレ3姉妹に何があったのかは読者の皆様の想像にお任せします。

なんでも許せる方向けです。 ヒルドの感情が生まれる話を書きたくて書きました。 オーディンはこれも仕様ですって言ってました。

知り合いからちょっと短い小説を書いてみてくれないかと頼まれて FGOでいいかな？というので構わないよ、というのでちょっと速攻で書いてみました。 セリフは省きました。 何を思い何を言っているのかお任せいたします。 題名をこちらにしました。 こちらの方がいい感じがありまして。

この前書いたやつのデレ具合がちょっと納得いかなかったので書き直しました。かしこ。

こういうお話はどうかなと思いました。バレンタインイベントはとても面白いのですが、たまには脱線しまくりの物語など書いてみたくなりました。 セリフなどもある程度はＦＧＯバレンタインからとっています。 もしも、という話なので軽く楽しめたら、という気持ちで読んでいただければ幸いです。

今回は仮面ライダーファイズ！

バーゲストいいよ、バーゲストちゃんいい。 ちょっと本音がでましたが、色々考えて書いてみました。 サポートキャラを自分なりに解釈して書きました。 なにげにヒルドちゃん友情出演ですかねｗ 別の世界での藤丸君ですね、こういうのも悪くないですね 読み方は同じですがｗ

今回はストックホルムのガムラスタン観光になっています ガムラスタンは魔女の宅急便のモデルともなった有名な観光地です。作者も一度行ったことがあるんですが作中でも表現されているように古い町並みですが観光地色の強いところでしたね。個人的には路地裏や裏道の古いアンティークショップなどが好みでした。始皇帝やヒルドがはしゃいでいたアイスも非常に大きかった記憶があります。なんか何もかも量がすごく多かった。以上のように今回は自分の体験談とネット情報で書いております。誤ったことがあったら申し訳ありません。 ぐだ男の設定は２１歳ということになっています。お酒が飲めた方が話の幅が広がるので 前回、閲覧・評価・ブックマークしていただいた方々ありがとうございます。まだ手探り状態ですがマスターと英霊達同士を交流させながら書いていこうと思います。 表紙の素材をお借りしました（https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51171146）

ユニバーサルラブ級の周回をしていると分かるのですが、最後はあの子なわけでして。ならもしその間にこうなっていたら楽しいんじゃないかと思い書いてみました。 フレからよく借りているサポートキャラを登場させてみました。本当にヒルドがあほの子になっている感じがする。 フレさんの絵を参考にしてイメージしてみました。

ワルキューレと冬休みを楽しみたい貴方へ。 スルーズとのデートや三人とのクリスマスの話は冬コミで出す本に載せる予定です。 よければぜひ。

今回はワルキューレであります！　初の三位一体！ でもワルキューレは三人で一人のサーヴァントなので結局は一人なのは変わらないのか……うーむ無限の哲学。でも女神みたいな三姉妹に囲まれながらダメになりたいというこの思いだけは、間違っていないと思いたいです。はい。 後水着ワルキューレの皆が可愛かったので、三人全員水着にしました。文句はあるか！？　三人もいないってか！？　否定は出来ねぇ！　でもやりたかった！！！！　悔いはない……！

本当は前に完成はしていたのですが、自分でも迷うところがあり、発表するのを戸惑っていました。少し作品の主題と違うのでは、とさえ思いましたがこれでもいいのかなと思いだしてみることにしました。 長くならないようにしていきたいところですが、もう少しお付き合いくださいますと非常に嬉しいです。 まだまだなところがありますが、よろしくお願いします。前のはR-18作品なのでこっちは普通になっています。 一応最終話までは構想は出来てはいますが・・・どうなりますかな・・・

汎人類史を取り戻した現代をマスターと英霊達が旅行する話です。 ギャグ、恋愛、ほのぼの、英霊達の交流を含めた旅話なので戦闘とかはありません。 観光地の情報に関してはネットや本、旅番組、自分の経験があればそれを元に描こうかなと思っています。何か誤情報があれば申し訳ありません。 メンバーは北欧だからワルキューレ入れといて、乱数くじで始皇帝がでたから入れて、始皇帝いるなら荊軻さん呼ぶかなっていういい加減な感じで決まりました。観光地探してこのメンバーならどうなるかなって感じで書いております。設定とメンバーを決めてからの見切り発車ですが書いてて楽しいです。 英霊達の服装はネット画像などで気に入ったものを参考にさせてもらってます 表紙お借りいたしました（https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51171146)

気分転換に書いてみました。たまには18禁から離れての恋愛もいいかなと思い一気に書き上げました。 本来であるなら夏のものの花火をこうして時期外れにして書いてみるのはちょっと勇気がいりました。 というのも線香花火自体、夏の季語になっていますので。 でもこういうのもいいかなと思い書いてみました。 生暖かく見守ってもらえれば助かります。

構想では三つを一つに、と考えていました。ですが、長すぎることと私も疲れてしまうので続かないこともあって三つに分けています。 大体の事を考えていたので、すぐに構想とその追加が出来たので良かったかなと。 何とかさまになってよかったかなと。

今回は夜のホテルでのドタバタの話なので観光とはあんまり関係ありません。 今作品の投稿は久しぶりになります。前回まで読んでくださった方々ありがとうございます。荊軻さんがだいぶ大人の女性に描かれています。違和感を感じたら申し訳ありません個人的にはいろんな側面への切り替えができる彼女の性格の幅が大好きです。あとオルトリンデが寝てるだけです。できれば旅が終わるまでにすべてのキャラにスポットを当てて書いてみたいです。 表紙素材お借りしました。（https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51171146）