ビターグラッセ(ウマ娘)

理事長代理ィ… ただ厳しい人じゃなくて悲しい過去があるのがまたいい。 そろそろシーズン３も終わりが近い所ですが皆さんも最後までよろしくお願いします。 あ、クリスマスダスカ無事引けました。ポケモンスカーレットも買いました。頭スカーレットです。 　

あらすじ とある日の放課後、小鳥遊トレーナーは突然学園内放送にて併設のトレーニングジムへ呼び出される。 何事かと思い急いでトレーニングジムへと向かうと…… ※注意事項 本作品はオリジナル要素が多めの内容になっております。 原作準拠がお好きな方は認識の乖離がありますのでご注意下さい。 また、本編は第一部からの続編となっております。

今回はオリジナルに近いキャラを導入してみました。 ゲームとの矛盾点はご了承下さい。

理子ちゃんはかわいいので、文章中でも表記は理子ちゃんです。

こんばんはどうもコタです。今回はバトルから離れて春G1に焦点を当ててみました!この世界線だとウオッカとあの皐月賞の勝者がダービーでぶち当たってるんですね。リアル競馬に詳しい人なら1発でわかるんではないでしょうか。そして次回はあの『怪物』のトレーナーがキーパーソンです。お楽しみに‼︎ 余談ですが某皐月賞バの名前を全部⬛︎で打つのめっちゃ疲れた､､､ 追記　10/5やってきましたねドゥラメンテ。次回からはしっかり名前を出していこうと思います。

古き良きVIP臭SSを流行らせよう。

八尺様ってなんかいいですよね。pixivで『八尺様』って調べてみたら可愛いのいっぱい出てきたので思いついたネタです。氷雨肝据わりすぎだろ｡あとファーストのチームメンバーはこちらhttps://www.pixiv.net/artworks/96196078で確認しました。ほんとにありがたい､､､坂崎ふれでぃさん、ありがとうございます!次回は氷雨とファーストの出会いか今回みたいな単発ネタになると思いますのでよろしくお願いします。

ギリギリ(^^;)

あらすじ 残り2日と迫った“凱旋門賞”、裏切りが示唆された樫本理子。 レース直前でありながらも数多の問題が解決しないまま時が進む。 そして17年もの年月の果て、ようやく再開を果たしたテイエムオペラオーとオペラグラスは…… ※注意事項 本作品はオリジナル要素が多めの内容になっております。 原作準拠がお好きな方は認識の乖離がありますのでご注意下さい。 また、本編は第一部からの続編となっております。

お、間に合った間に合った グランドライブのGIRLS’ LEGEND Uを聞いてて「あれ、ココンとグラッセは？」ってなったので書きました 頼むからリトルココンのお話増えてくれ頼む、できれば純愛とか同棲もの これが本当に最後のウマケット投稿です！ありがとうございました！

自分が好きなGT-RはR33です。(誰得)

チームファーストに所属するビターグラッセとリトルココンは、何故かポケモンを欲しがっていた。ある日キタ達がファーストの部室で、2匹のヤドンと出会う事になる。

駄文失礼します。段々年末、有馬記念やらホープフルの季節が近づいてきましたが、推しである武豊騎手の復帰に関するニュースが何もなく、不安になっている作者です。　流石に年内復帰は絶望とか、引退か、とかいうニュースはガセネタ、ですよね？　阪神には間に合わずとも有馬記念ではお姿を見たいのですが。　さて今回は久々のパークちゃんシリーズ、あの二人が登場します。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

時事ネタです。 ＞私の従兄妹は家族がPMSのサポートやってるんであまりアフガニスタンのことをネタにしないでほしいな… PMSについて調べましたが素晴らしい支援だと思います。心優しい素晴らしいご家族なんでしょう。 逆に考えてみてください。僕のSSがきっかけでアフガニスタンへの興味を持ってもらえれば、知識や理解しようと考える人も中にはいて、様々な支援活動があると知るきっかけになるのではないかと、割り切って考えてみてください。僕のSSは悪くなく感じませんか？ ＞。「貶す意図は一切ありません。」と「俺のアンチや一部のハルウララ愛好家は不幸になってほしいです」って矛盾してません？ 貶す意図はウマ娘としてのハルウララ以外は一切ないし、俺のアンチや一部のハルウララ愛好家は不幸になってほしいとの文も「可能であるならみんなが幸せになれる世界を創りたい。ただし、俺のアンチや一部のハルウララ愛好家は不幸になってね、という意味で繋がっているんで、矛盾は上等のつもりで書きこんでます。

某掲示板の概念に触発されて書きました 初出2023年07月23日

あらすじ パリでの騒動から数日後、その男の亡骸は重厚な棺桶に仕舞われていた。 何も言わず、蜃気楼のように世界から離れた父親に娘は…… ※注意事項 本作品はオリジナル要素が多めの内容になっております。 原作準拠がお好きな方は認識の乖離がありますのでご注意下さい。 また、本編は第一部からの続編となっております。

最近単発小説が不作だねぇ……アイデアはあるのに文章にすると短くてクオリティに欠けるというか……なんなら導入と結末に毎回悩んでるねぇ……