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「人生とは、協奏曲である。他との調和を望むならば譜面通りに演奏すると良いだろう。
前衛的な刺激を求めるならばアドリブを効かせると良いだろう」
思想家フタナリ=フワシナーノ(1986-2038)

概要

元々この曲は「piano×forte」というタイトルでmuzieで公開されたInst曲であったが、2008年12月20日にOSTER_projectの楽曲としては初となるMEIKOオリジナル曲として発表された。
その為この楽曲はVocal部分は後から作成され、それに合わせてリメイクした物となっている。

曲調も今までの可愛らしい内容から一転しJAZZ系な曲に。
アダルトな歌詞は愛を巡る刺激を求めてアドリブによる演奏を始めた女性の物語となっており、大人な女性の印象が強いMEIKOに相応しい曲となっている。

ProjectDIVAにおいて、本家のMEIKOに加え『初音ミク』『鏡音リン』『KAITO』の3バージョンが「ボーカル変更機能」により配信されている。

本家動画

【MEIKO】ピアノ×フォルテ×スキャンダル【オリジナル曲】


KAITO_V3のセルフカバー版
【KAITO V3】ピアノ×フォルテ×スキャンダル【OSTER×OSTER】


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VOCALOID ボカロ曲 MEIKO MEIKOオリジナル曲

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