ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ファンタジー小説1話リンク集

1

ふぁんたじーしょうせついちわりんくしゅう

pixivの小説投稿で、ファンタジー作品に該当するとおもわれる長編または連載作品の1話目に対して推奨されているタグのひとつ。

使用目的

このタグは、pixivにて掲載されているファンタジー系小説作品のリンクになります。

現在は普及・推奨活動中ですので、どうぞご利用ください。

1話リンク集の普及経緯

pixivに小説投稿機能が実装されて以降、さまざまなジャンルの小説が投稿されるようになった。

中には投稿文字数の上限である30000字を超える作品を複数分割投稿される長編作品連載作品が、さまざまなジャンルで散見されはじめた。

ところが、これまでの「小説」や「長編」といったタグでは検索ヒットしたさいに膨大な数となってしまい、物語のはじまりを見つけることが困難であった。

そこで、一部の小説読者や投稿者によって、すでに架空戦記1話リンクなど一部のジャンルでは普及しつつあった1話リンク集を参考にして「さまざまなジャンルの長編小説にもっと光を」というスローガンのもと、普及活動が開始される。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 双姫と死の秘宝

    双姫と死の秘宝#01

    一次創作のHPで連載しているDeath Player Hunterカノンの第一部の頃の話をpixivに持ってきました。プロット段階で書き始めた作品なので、書き直したり、加筆したり、右往左往するかもしれません。文章を長らく書いてなかったのでリハビリ中。表紙イラスト展示はこちら→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16096146 【宣伝】pixivオリジナル小説のまとめ wiki『pixno@wiki』に参加しています。http://www35.atwiki.jp/pixno/ 【改稿履歴】 2011/5/17 全体的に加筆修正。 2011/5/26 冒頭をやや改稿。
  • 終焉

    終焉 I

     四大陸と禁断の島を舞台とした、全ての終わりと始まりの物語。  全編で400字原稿用紙250枚です。
    17,603文字pixiv小説作品
  • 黒翼のフリード

    黒翼のフリード 一.黒の魔法使い①

    「エリクシルを私に売って、魔法使いさん」 父親を救う為、少女は街の裏通りに店を構える【フリー】の魔法使い、クロノに伝説の薬の製造を依頼した。 最初は断ろうとしたクロノだったが、少女を彼の元へ導いた魔法のコンパス、それをくれた人物を聞いて考えを変える。 しかしふと目を離した隙に、少女は事件に巻き込まれ姿を消していた。 1人の魔法使いと1人の少女の、長い旅の始まりの物語。
    21,363文字pixiv小説作品
  • トリプルマジックストリート 第一部

    第一話 聖女交代式

    親愛なる先代聖女マナの見送りと、新しい聖女を見に、聖女交代式に来た『彼』。 そこで『彼』は何を見るのか……? ※カクヨムでも連載中。
  • 光繋がる道となれ【βasic】

    光繋がる道となれ【βasic】 00~プロローグ~

    彼にある「美徳」は勇気。さぁ、その勇気を振るい、闇から抜け出る光の道を紡いで見せて?  ☆ってわけで、一次創作始めます。ファンタジーになればいいんですがならない気がします。ぼそり。  ☆なんだか不穏なプロローグに見えなくもない。見えてれば幸いです  ☆この話は、こっちのアカウント→【http://www.pixiv.net/member.php?id=1927370】で某企画に参加したときに書いたストーリーの基盤をなったストーリーをかなり書き直したものです。無理してそっちを見るとかなりネタバレになります。ご注意を。  ★【pixno】様のwiki【http://www35.atwiki.jp/pixno/pages/1.html】に登録させていただきました。
  • 【竜の恋人】内緒の恋物語

    【竜の恋人】内緒の荷物

    【竜の恋人】内緒の恋物語 【竜の恋人】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1635968 の小説です。 珍味組【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1664597】 怪物組【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1851735】 天気組【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2368709】
  • 四神妖演義~明智捕物帳~

    「四神妖演義~明智捕物帳~」序章

    オリジナルの長編創作小説「四神妖演義~明智捕物帳~」 (しじんあやかしえんぎ~あけちとりものちょう~)の序章です。 以前、第一部第一章と一緒に投稿していたものを、文字数の関係で再度分けて投稿しなおしました。 内容のあらすじなどは、第一部第一章(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1363643)のキャプションに記載してありますので、 詳しい紹介文はそちらを御覧下さい。 画像付きの登場人物紹介などもそちらにあります。 「四神観光協会からのお知らせ」~第七回~ 鳳凰丸「というわけで、なんか俺が最初の表紙になっちゃったの?」 天泳「あ〜ら、どうやら、そのようねん♪」 朱音「げっ?!お兄ちゃんと・・・天泳さん?」 天泳「んふ♪朱音ちゃん、おひさ〜♪安心なさい、これからは私たちがこのコー・・・」 天翔「きぃぃぃーーもぉぉぉーーーーいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」 ドガガガッ!! 天泳「ホモーーーーーーーーーーーッ!!!!(ホモーーーーッ、ホモーー・・・)」 正華「あれ?いま、天ネェいなかった?」 朱音「天泳さんって、セルフエコー上手いよねぇ。」 正華「というか、和風物でホモって言っちゃっていいの?」 朱音「う〜ん、明智捕物帳に限っては、基本横文字は出ないよう字書きさんが工夫してる    みたいだけど・・・。天泳さんのは多分・・・鳴き声だからセーフ?」 正華「なっ、鳴き声なの?」 天翔「朱音ちゃんっ、風見翡翠はあんなヘンな鳴き声で鳴かないですっ!」 正華「あれ?天翔いたんだ・・・。」 天翔「当然ですっ!悪霊(変態)は退治しないといけないですっ!」 正華「あ、悪霊?」 天翔「そうですっ!あんな危け・・もがっ!?」 朱音「はいはい♪天翔ちゃんはちょっと黙っててね〜。そういえば、序章では登場人物紹    介のページを省略しているみたいなので、もし読まれる方は、あんまり細かいこと    は気にしないで、ササッと読んじゃってくださいね。」 天翔「ぷはっ!・・そうですっ!どうせ鳳凰丸がちょっと出るくらいですっ!」 鳳凰丸「あははははっ、そうだよね〜。」
  • 竜の守人

    竜の守人 / プロローグ・竜に守られた王国の伝説

    中世ヨーロッパに似た世界を舞台としたファンタジーのようなもの  中世ヨーロッパというのは、物語的にはなかなか面白いのですが、気に入らないのは、唯一神を祀るあのおせっかいな宗教の存在 (なにせ宗教、特に一神教嫌いなもので… ^ ^;)。そりゃ、まあ、あの一神教がなければ、ヨーロッパ中世は成立しなかったのですが。  で、宗教をバッサリと引き算して、その代わりに獣人などを足し算した仮想世界を作ってみました。  できれば、舞台の周辺地域を含めた地図のようなものをupしたいと思っておりますが、あくまで思っているだけなので、あまり期待しないでください。  また、仮想世界であるのをいいことに、時代考証的なものは、一切無視(^ ^;)しております。あしからず。  まだプロローグだというのに、竜がへそを曲げたり、勇者が逃げ出したりと、はちゃめちゃな状態になってしまっていますが、ご容赦を (本編になれば、多少落ち着くはず)。  また、プロローグは本編のおよそ200年前という設定になっておりますので、プロローグの登場人物のほとんどは、本編には登場しませんので、ご承知おきください。 T_T(http://www.pixiv.net/member.php?id=2685195)のアカウントにてアップロードしていたコンテントです。アカウントを作品方向別に分離するのに伴い、こちらのアカウントに引っ越しました。   おやくそく この物語は、フィクションです。 登場人物、団体名、地名などの固有名詞は、すべて架空のものです。 現実と空想の区別のつかない方、区別がつかなくなる恐れのある方の閲覧は、固くお断りいたします。
    11,665文字pixiv小説作品
  • F2 ノエルの章~道具の矛~

    【F2】少女の物語

    約800年前、北東の大陸テスコ大陸が霧に包まれ、国交が断絶されたと共に、魔女の魔導具、古代技術が失われていく。 800年後―――テスカの謎が明かされる事になる。 ―――フェリクス。それは、どんな願いでも叶える魔女と古代の魔道具。 野心、切望、復讐心―――心に呻くがままにフェリクスを求める。 フェリクスの封印が解かれる時が来た。 テスカの謎を知る者は、口を揃えて云う。 ―――来るべき『祝福の日』のために ノエル・バウスフィールドは、とある訳ありの女騎士と行動を共にする事となる。 彼女の名は、シルヴィ。 彼女と兄のカイルと薬草を取りにサーガ山へと向かう。 彼の物語が大きく変わる事となる。
  • 神食みの弓使い

    神食みの弓使い 1

    神話風ファンタジー。 火山の噴火を止めるため、女のきょうだいを差し出せと言う要求を断るため、弓使いサウレは火山の神のもとに向かう。 6/21から分割投稿しています。6/30完結済み。
  • 失われた約束 【前編】

    表紙素材お借りしました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14949881 イメージイラスト募集中です。http://www.pixiv.net/group/?id=487
    26,452文字pixiv小説作品
  • 神の仔人の子獣の仔

    六〇六年 冬

     この世界には、いろんな神様がいる。神様と同等の力を持ちながら、人々を困らせることにだけ力を使う獣がいる。大きく、強く、人々を震え上がらせる怪物がいる。そんな世界のとある大陸に〝ルース〟という小国があった。主人公の少女ユノは、ルースの東端にほど近い小さな町ウィリデで生まれた。ユノは六歳最後の冬、両親に連れられて行った王都ケントラムからの帰りに、金色の瞳に黒い髪、大きな獣の歯といった〝獣〟の特徴を持つ少年ユピトと出会う。 全9話で完結します。
    12,753文字pixiv小説作品
  • 【カボチャの王さま】 寓話です

    カボチャの王様の生涯を描いた寓話です。皆さんは、どうとらえ、どう感じるでしょうか?
  • 怪蟲

    怪蟲 ―アヤカシ―(1)

    明治日本を意識しつつその状態のまま現代から近未来程度まで時代を進めた感じの国を舞台に、国内で多く発生している巨大な虫、通称『怪蟲』(あやかし)と戦いながらその原因を突き止めるファンタジー物で■(3/16)話を進めていくに従い不都合が生じたので全体的に改稿してるし設定もだいぶ変わってしまってます、すみません。お時間ある時にでもおねがいします 第二回:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1242418
  • 四大覇星

    四大覇星【口上】

    ※オリ小グループアワード参加作品にしてしまいましたので、そちらから来られる方のために7月4日追記→本作品は未完です。一貫した筋などはないので、続きがなくて、気になって仕方がない! なんてことは万に一つもありますまいが、生理的に未完の話を受け付けない、という方はご注意ください。/この【口上】の文体は【口上】のみです。なんじゃそりゃ。いえ、【第一回】からは普通(癖はあるらしいけれども)の文体を使っておりますので、ご安心ください。※以下はもともと書いていたキャプション→以前、第二回までをイラストのほうにテキストで、第三回のみこちらの小説機能を使って投稿しておりましたが、それはあまりに見苦しいというか、不自然な気がしたので、最初から投稿しなおすことにしました。一応、縦書きバージョンもこちらに(第一回も含みます)http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11525651。キャプションに、投稿にいたった経緯も書いてあったりとか。なお、「魔法者」は「まほうしゃ」と読んでおいてください。※なお、この【口上】のタグにはこの先の本編中に出てきた要素も順次付け足してゆこうと思います。気になる方は先も読んでいただければ幸い……
  • 逃亡勇者

    逃亡勇者のフリー・ウェイ・ストーリー! 序・一章(1-1)

    その1。勇者と魔王ものです。1ページあたり、一般的な文庫本に換算してだいたい2ページ分くらいで進行してゆきます。〝ごくまれに〟ちょびっとえっちなシーンや残酷な表現や世界観が描かれますので、閲覧にはご注意ください。                                                                                                                                                                                                  【あらすじ】「誰がてめえらのためになんか命かけるか、ばーか、ばああああああか!!」――とある世界。とある草原の上で勇者が上げた、こんなセリフから物語が始まります。魔王討伐の任を放棄して、突如として逃亡した勇者。彼を捕縛しようと動き出す国家たち。彼を人の道に引き戻そうと試みる者たち。策謀を巡らす者たち。一方で、迫る追っ手を次々となぎ払いながらも頑なに逃亡を続ける勇者。彼が逃亡を思った理由とは? そしてやがて見え隠れし始める、繰り返されてきた勧善懲悪の世の裏に隠された闇の片鱗………彼を巡り、神話に定められた歴史よりの脱線を始めた世界は、徐々に変化を余儀なくされてゆきます。そんなお話です。よろしければご一読のほどをよろしくお願いしたします。
    21,490文字pixiv小説作品
ファンタジー小説1話リンク集
1
編集履歴
ファンタジー小説1話リンク集
1
編集履歴