「神のお導きのままに」
プロフィール
出身 | 空の国 |
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職業 | 聖宮守護団団長補佐 |
性別 | 男 |
年齢 | 21歳 |
趣味 | 持ち物の手入れ、聖宮 |
性格 | じょうひん |
概要
空の国の聖宮守護団で団長補佐をしている。
枢機卿である、自分の能力を見てくれたラヴィオルのことを尊敬しており、信仰心はとても厚い。何事も卒なくこなせる秀才であり、周囲からも一目置かれている。ラヴィオルのようなカリスマ性は無いが、人を扱うのはうまい。
現在は、ラヴィオルが安心して留守を任せられるくらいに成長しようと、日々努力をしている。
また、特訓や仕事の合間には都の子供たちと一緒に花壇を作っているらしい。
ちなみにオルトスの存在は、ラヴィオルに1番近かった彼ですら知らなかった。
地上の民である主人公に対し、嫌うような態度をとっていたが、実際は翼を持たないことを憐れんでいた。そして聖ミシェリアの日を境に、地上のことを知るため、今まで思っていたことは傲慢だったかどうかを知るために地上に降り立った。
とはいえ、今でも地上の民と握手をするのは緊張するようだ。
薄い金髪で天使の輪と羽があり、聖宮守護団の制服を着ている。また、金色で羽の付いた剣と盾を使って戦っている。
関連の深いキャラクター
「紅煌たる聖槍」ラヴィオル
彼の補佐をすることが仕事であり、尊敬をしている。
「暁光の聖女」ミシェリア
彼女の住んでいる聖宮を守ることが役目である。
「双刃の寡翼」トイフェル
同じ聖宮守護団に所属している。
また、トイフェルのユニットストーリーにはフェイエルとのエピソードが出てくる。