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ペン4(6)待ち

ぺんすーろーまち

「ペン4(6)待ち」とは、麻雀用語で、タンヤオ以外の役がない時に1、4待ちの形になったが、役をつけるためには4しか上がれない時に、辺張待ちからもじって使われるようになった。

概要編集

ペン4(6)待ち とは 麻雀用語で、タンヤオ以外の役がない時に1、4待ちの形になったが、役をつけるためには4しか上がれない時に使われる俗語。手牌に12や89を持っており、3、7の牌がくるのを待つ、辺張待ちという言葉をもじっている。基本的には弱い待ちとされている。正式には片和了の一種。


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麻雀

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