復活で(二次創作含めて)ろくな描写のない、ボンゴレⅡ世とそのファミリーの話。 ちなみにまだⅠ世の時代。 今話のタイトルはイタリア語で狐の嫁入り(晴れ＋雨)。 このシリーズの話タイトルは、イタリア語と天気を絡めていこうと思います。

第七話。ちょいグロ。いや、世間的にはそうかもしれませんが夢小説内ではそこまででもないと。アニメや漫画では血のシーンが大丈夫でも小説ではダメという不思議な体質の私が、一生懸命書きました((

第六話。話があまり進まなくてごめんなさい･･･それから、最後のはたいして驚く事ではありませんねｗ

第十一話。うぅ･･･管理人の文才ではコレが限界です･･･ そういえばコレ、ki･zu･naで一番長いシリーズなんです♪

雨の日にジョットに出会う話

第十話。戦いを長引かせる（ストーリーを作る）のが苦手です。ちょいグロ？

第四話。あの人が登場です、題名通り。

この二人の絆は私如きがいい尽くせるのもではない。 すごく、お久しぶりです。忘れられてないかちょっと不安。 色々書きたいもの、書き途中のもありますがとりあえずはこのシリーズ書き上げちゃいます。 …とかいいつつ暗殺教室とリボーンのクロスオーバー書きたいとかって思ってる。 うん、書くもんかいたらまた考えよう。

※ジョット世代に多大な妄想要素が含まれます！！

お久しぶり更新すみません。 第十五話。かなり････衝撃的な回ですね。 先に言っておきますゴメンナサイｍ（ _ _ ）ｍ×１００ 特にツナ好きの人･･･。 あ、わたし好きなんですよ！！１番か２番に！！！

がんばって二人の良さを書いた回。うあぁ戦いなんて上手く書けないよぉぉぉ･･･←

第十三話。ああぁあぁぁあああ＼（ﾟ□ﾟ；）（；ﾟ□ﾟ）／((管理人パニック中 次は超シリアスだぁ････　死ネタフラグたつよ。。。 でもどちらかというとシリアスの方がギャグより得意な管理人。 意味不明ですがシリアスムードで見てやってください。

第八話。ストーリー進まなくて申し訳ない･･･；他の生徒の反応は、第２期と同じという事で省略されていますー。同じ反応じゃつまらないでしょ？

第十二話。ツナの優しさを書くのって意外と難しい･･･； 白蘭たちがあっさり帰ったのはメンドーだったかｒ(((

第五話。優しさを書くのって難しい。

第十四話。すっっっっっっっっごくシリアス･･･ でも次はもっとシリアス。 ってか最後が（／▽＼）きゃー でもコレ感動シーンなんだよ。 ホントにあったら超もだえるけど(←しっかりしろ管理人

家継がボンゴレの試練に挑む話

ザンザス好き→Ⅱ世好き→そうだ！Ⅱ世ファミリーの話を書こう！という安直な思考回路の産物。 まだⅠ世の時代。

初代ボンゴレファミリーと綱吉を絡ませたいという思いから衝動で書いたお話。 続きはまぁ気分が乗れば書くかもしれない。書くとするならハマっているうちかな。 相変わらず駄文〜〜。 │一応これ読んでから見るとわかるかも│ 綱吉は10年後設定でボンゴレ十世の名を受け継いでます。 そして時間軸は、自警団創設時が19世紀だった気がするので初代ボンゴレファミリー基自警団が創設されたのは約100年前以上前。そこにタイムスリップする綱吉。 綱吉の居る世界は21世紀(現代)。 7/20:追記/コメントで19世紀は100年以上前という指摘を頂いたので訂正しました。あの時の私は何を考えてそう逆算したんでしょうね...。バカにも程がありますね反省。 時間軸って考えちゃ行けないものだったのかもしれない...。日本の自警団は1918年だったので...20世紀...となりました...。(次回から時間軸なんて気にせず初代ボンゴレの家に綱吉が遊びに来たよ!みたいなノリでやっていきます...)

生きたいという願いが、奇跡を起こした