ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要編集

アメリカ合衆国出身のキックボクサーで総合格闘家。K-1GP2004年・2010年ベスト8。怒涛のサモアンフック、185センチ。


2004年4月アメリカ地区予選でカーター・ウィリアムスにKO勝ちして注目される、8月の世界最終予選で優勝し開幕戦に出場、ゲーリー・グッドリッチとの剛腕対決にKO勝利し初のGP出場。


2005年4月2年連続王者レミー・ボンヤスキーからダウンを奪って判定勝ち、8月ボクシング世界王者フランソワ・ボタにKO勝ち、開幕戦ではアーツにKO負け。


2007年3月チェホンマンにKO勝ちし初のKO負けを味あわせる、その後もハワイの地区予選と総合格闘技の試合も含め6連勝したが、6月シュルトに判定負け。


6人の子供がおり大家族で、戦う父親として紹介される事が多かった。

チェ・ホンマン戦の前には弟を亡くしていたが追悼の勝利をあげた。


レミーとは1勝1敗、チェ・ホンマンとは1勝1敗、アーツとは0勝2敗。

関連記事

親記事

格闘家 かくとうか

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました