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すべて見る- 「D.C.[da capo]~初めから~」【完結】
D.C.[da capo]~初めから~ 5-12
お待たせいたしました。続編です。ちょっと色々と書きたいことがある気もしますが、とりあえず眠たいのでまた明日キャプション書き直します。 *** というわけで皆さまおはようございます。人酔いは随分と慣れてきましたが、今週やっぱり本番の疲れを引きずったままなのでくっそ眠たい日が続いております。今日なんて朝から電車で爆睡でした。 そして疲れの原因の本番……やっと終わった。もう解放感だけです。華麗なる舞曲、あの曲で華麗に舞えるなんて思わないんですけど。なんかわちゃわちゃばたばたした舞になりそうです。吹奏楽経験者の方は割と知っている人の多いあの曲やっつけてきました。もうね、演奏してきたというよりやっつけてきたという表現がしっくりくるんです。人生で1番技術的な意味で難しい曲でしたね。そして音楽関係の人間って私の経験上アホみたいにお酒が好きな人間が多いんです。打ち上げ行くじゃないですか?つられて飲むじゃないですか?翌日は当然2日酔いですよね。なんなら火曜日の午前中くらいまでは気分が悪かったです。 と更新が滞った原因はここまでにしときまして、おそらくあと1,2話で5年生編が終了する予定なのですが、この話でそろそろ第1回目の大きな山場を迎えます。多分……知らんけど。(大阪の人間がよく使う知らんけどって本当に魔法の言葉ですね。便利。)丁寧に進めていかないといけない部分なのでめちゃくちゃ神経すり減らしております。でも、神経すり減らすだけの文章だと面白くないと思いますので、ちょっとした面白いネタは入れたい。で、ネタを考えるのにこれまた違う部分の神経をすり減らしております。ただし次の話はマジでシリアス展開だけにもなりそうです。入れる隙がなさそうな……。その準備段階の今回の話なのですがちょーっと詰め込み過ぎたかな?とも。マリカネタ完全に削って他の部分をもっとしっかりと書いてもよかったのですが、何話もシリアスだけだと息が詰まりますからね。私が。息が詰まると今後筆が乗ってついうっかり誰か殺してしまいそう。まー、ハリーのお仲間全員無事で皆幸せ的な展開には出来ないような気がしますので、この話で突然誰かあっさり死んじゃったらごめんなさい。 最後になりましたが、いつもブクマ、いいね、コメ等ありがとうございます。今回の話、朝起きたらすでにタグ付けていただいておりまして本当に嬉しいです。あと、前回の話のコメントがいつも以上に多くてフレジョ絶対にまた登場させなければと……。本当はもう少しウィーズリー家の現状を書きたいのですが、なかなか難しくて。しっかりと考えてはいるのですけどね。今回の幕間はダンブルドアで決定しておりますし。これはまた番外編の出番でしょうか?でも、とりあえず区切りがいいところまでは本編更新を優先させて頂こうと思います。8,842文字pixiv小説作品