叫びも参照のこと。
原題はムンクの母国語であるノルウェー語で"Skrik"。邦題はそれを直訳した「叫び」だが、一般的な単語すぎるためか「ムンクの」と頭に作者名をつけて呼ばれる事がよくある。ピクシブのタグにも使われている。「叫び」タグは他の意味での使用が多いので、ムンクの叫びを題材にしたものにはこのタグを使った方がいいかもしれない。
なお「叫び」は、この絵に描かれている人物が叫んでいるのではなく、この耳を押さえている人物を取り巻く「自然が発している叫び」を表している、とされる。
検索したい場合は「ムンク 叫び」でのアンド検索が比較的効率が良い。
なお、グッドスマイルカンパニーからfigma「テーブル美術館」シリーズの絵画シリーズ第一弾としてアクションフィギュアが発売されている。
ところで、「ムンクの叫び」を見て「アッチョンブリケ」を連想した人はいないだろうか?