メガネっ子

実習棟の片隅にある文芸部。 　幽霊部員がほとんどを占めるなか部室の主のように常にそこにいる部長の先輩新田さん。 　読書も創作も大して関心が無いのに入部してしまい、なんだかんだで先輩さんに付き合って顔を出してしまう後輩不二くん。 　ふたりだけの放課後はいつもコーヒーの香りがする。 梅雨時の不機嫌な先輩。彼女に聞いた父の日とは。 扉絵：cluseller様 （ぴくしぶ： https://www.pixiv.net/users/7830902 ) （ついった： https://twitter.com/cluseller ）

勇者が来たりて魔王を探索シリーズ2作目です。 出鼻をくじかれ泣きっ面に蜂な勇者です。

たいあっぷ様にてコンテスト参加中です。 無料で挿絵入りの9話まで、さらにプラスしてたいあっぷ様限定小話を公開中！ この機会に是非ご投票お願い致します！ https://tieupnovels.com/tieups/326 実習棟の片隅にある文芸部。 　幽霊部員がほとんどを占めるなか部室の主のように常にそこにいる部長の先輩新田さん。 　読書も創作も大して関心が無いのに入部してしまい、なんだかんだで先輩さんに付き合って顔を出してしまう後輩不二くん。 　ふたりだけの放課後はいつもコーヒーの香りがする。 　夏休みも間近に迫ったある日、不二はふと新田に夏休みの予定などを聞いてみる。しかし……。 扉絵：cluseller様 （ぴくしぶ： user/7830902 ) （ついった： twitter/cluseller ）

実習棟の片隅にある文芸部。 　幽霊部員がほとんどを占めるなか部室の主のように常にそこにいる部長の先輩新田さん。 　読書も創作も大して関心が無いのに入部してしまい、なんだかんだで先輩さんに付き合って顔を出してしまう後輩不二くん。 　ふたりだけの放課後はいつもコーヒーの香りがする。 この先輩を校舎裏に呼び出す勇者が居たらしい。気色ばむ不二くんだが…。 扉絵：cluseller様 （ぴくしぶ： https://www.pixiv.net/users/7830902 ) （ついった： https://twitter.com/cluseller ）

地味な女の子が一歩踏み出す話。 メガネっ子いいですよね。日ごろかけてない子がいきなりメガネで現れると、ドキドキします。ちょろいです。 追記 1/26：読みやすいように本文を少し訂正いたしました。

勇者が来たりて魔王を探索シリーズ3作目です。 自分の世界に帰還できず、本気で悩んでいる勇者と 異世界と魔法の存在に興奮する困った仲間たちの話です。

勇者が来たりて魔王を探索シリーズ4作目です。 魔王の事情を説明され、その行動理由が邪なものとは言い切れないことを知る主人公。 その内容を聞かされた勇者は自身の「正義」に疑問を抱く。

実習棟の片隅にある文芸部。 　幽霊部員がほとんどを占めるなか部室の主のように常にそこにいる部長の先輩新田さん。 　読書も創作も大して関心が無いのに入部してしまい、なんだかんだで先輩さんに付き合って顔を出してしまう後輩不二くん。 　ふたりだけの放課後はいつもコーヒーの香りがする。 よくわからない理由でアイスコーヒーを買いたくない新田先輩。コーヒーを奢らせるために後輩の不二くんに賭けを持ち掛けるが…。 扉絵：cluseller様 （ぴくしぶ： user/7830902 ) （ついった： twitter/cluseller ）