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メリエマ

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めりえま

『IdentityV』(第五人格)に登場する昆虫学者(メリー・プリニウス)×庭師(エマ・ウッズ)の百合カップリング。

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  • オレだけを見ててよ(ロズエマ)

    メリーローズ!!!遅れましたがイベントおめでとう!!
  • ハッピリーエバーアフター

    **恒常と祝祭の両覚醒を読んだ上でのお話なので、読後推奨 **触れても大丈夫な人に触れ続けたら、いつか耐性がなくなってしまうんじゃ……とメリロくんが心配してもだもだする話 なくなりなんてしない体質と、いつかいなくなってしまうかもしれないあなた メリロくんの人生は主人公が責任を取ってくれる!と確信したので書きました 同じ幻覚見える人向け
  • それは木漏れ日のようで

    悪夢を見るメリロの話。 ⚠前半少し暗め(ハピエン) メリエマが当たり前のように同棲してます。
  • 緩やかに変わるもの。(メリエマ)

    恒例ストのあとのお話になります。
  • 黒薔薇の嫉妬

    『黒薔薇の嫉妬』 メリエマのお話。 両片想いみたいな状態の2人。 ‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋以下ただの独り言‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋‎﹋ タイトル『黒薔薇の嫉妬』はメリーローズのローズ、嫉妬の限りなく黒に近い深紅のイメージから。 ローズにとってエマは唯一の肌の温もりを感じ合える相手であり、これまでの人生ずっと探していた相手。 マイスターストーリーを読んでいて、エミリオに負けないどす黒い嫉妬束縛感情を持っているのでは?!?!と。 一見強い言葉でエマに詰め寄るけど、実際1番弱ってるのはメリーローズ自身。エマが少しでも遠くに離れてしまうことを、1番に恐れている。フォルクスに怒られることよりも笑。 そんなメリーローズは早くエマを自分だけのものにしたいけど、エマの立場と性格上中々叶わない。そんな中エマが自分の本業でもある、他人の香水を付けてきたら、嫉妬の感情が溢れるわけで。 コントロールがギリギリきかなくなるメリーローズを書いてみました。 楽しんで貰えたら何よりです。

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