メリエマ
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めりえま
『IdentityV』(第五人格)に登場する昆虫学者(メリー・プリニウス)×庭師(エマ・ウッズ)の百合カップリング。
曖昧さ回避
『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するメリーローズ×エマのカップリング。⇒ロズエマ
『IdentityV』(第五人格)に登場する昆虫学者(メリー・プリニウス)×庭師(エマ・ウッズ)の百合カップリング。
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**恒常と祝祭の両覚醒を読んだ上でのお話なので、読後推奨 **触れても大丈夫な人に触れ続けたら、いつか耐性がなくなってしまうんじゃ……とメリロくんが心配してもだもだする話 なくなりなんてしない体質と、いつかいなくなってしまうかもしれないあなた メリロくんの人生は主人公が責任を取ってくれる!と確信したので書きました 同じ幻覚見える人向け4,359文字pixiv小説作品黒薔薇の嫉妬
『黒薔薇の嫉妬』 メリエマのお話。 両片想いみたいな状態の2人。 ﹋﹋﹋﹋﹋以下ただの独り言﹋﹋﹋﹋﹋ タイトル『黒薔薇の嫉妬』はメリーローズのローズ、嫉妬の限りなく黒に近い深紅のイメージから。 ローズにとってエマは唯一の肌の温もりを感じ合える相手であり、これまでの人生ずっと探していた相手。 マイスターストーリーを読んでいて、エミリオに負けないどす黒い嫉妬束縛感情を持っているのでは?!?!と。 一見強い言葉でエマに詰め寄るけど、実際1番弱ってるのはメリーローズ自身。エマが少しでも遠くに離れてしまうことを、1番に恐れている。フォルクスに怒られることよりも笑。 そんなメリーローズは早くエマを自分だけのものにしたいけど、エマの立場と性格上中々叶わない。そんな中エマが自分の本業でもある、他人の香水を付けてきたら、嫉妬の感情が溢れるわけで。 コントロールがギリギリきかなくなるメリーローズを書いてみました。 楽しんで貰えたら何よりです。3,017文字pixiv小説作品