概要
CV:高森奈津美
ラクシャ=フォン=ロズウェルとは、『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』のキャラクター。
ガルマン貴族ロズウェル家の令嬢。客船ロンバルディア号に乗り合わせた際に船が難破し、アドルらと同様に絶海の孤島セイレン島に流れ着いた。
貴族らしく礼儀正しく振舞おうとしているが、その気位の高さや頑固さから空回ってしまうことも多い。
アドルとの出会いが、水浴びの最中の上に、全部見られてしまうという最悪な出会い(お約束)であった。言うまでもなく、アドルはぶたれる。(笑)
冒険者という職についてあまり良い感情を抱いてないようだが…?
様々な身分の者がいる漂流村の生活に戸惑うが、その豊富な生物知識を活かしてアドル達と行動している。クセの強めな漂流者たちの中では常識的な感性を持った普通の人間であり、為にツッコミに回る事が多め。
行方不明の父親がいるらしい。