概要
このタグのついたイラストはすべて『ドキドキ!プリキュア』関連のものとなっている。
初出は同作第3話で、海外にいる父親に手紙を出そうとした菱川六花に対して、親友の相田マナが冷やかし気味に言った台詞であった。
一回限りのネタかと思われていたが、後の第38話において、今度は六花の台詞として再現されている。
マナの下駄箱にラブレターと思しき手紙が入れられており、それを見た六花の反応である。
このときは余りの狼狽に呂律が回らないまま思わず言ってしまった台詞となっている。
実はラブレターに擬装した敵幹部のベールからの挑戦状だったのだが、それを知って彼女はむしろ安堵している。敵からの挑戦よりもパートナーへの恋文の方がショックという、この本末転倒ともいえる反応が話題を呼んだのだった。