リムル・テンペスト

第一試合5　リムルの試合と悟空の試合が始まった

転生したらスライムだった件がサーヴァントとして呼ばれたらという話 絆礼装と霊気再臨の状態をかきました。

ユウキ・カグラザカ成り代わり第4話です。1~3話を読んで無い方は読んだ方が内容が分かると思います。 今回もリムユウ(成)要素が少しだけですがあります。 どのくらいリムルがイングラシアに居たのか私は分からないので、イングラシアには半年、そこから開国祭までも半年にさせてもらいます。 ⚠ユウキ・カグラザカ成り代わり ⚠女体化 ⚠男装 ⚠原作改変あり ⚠捏造過多 ⚠リムユウ(成)要素(少し)あり ⚠名前ありの子供がいます ⚠読了後の苦情は受け付けません ⚠以下の事を踏まえてからお読み下さい 前回のこのシリーズの投稿から二週間ぐらい経ってしまってスミマセン!! その代わりに、今回はいつもより少し長めにしてます！

すみません、真面目な長文を書くことに、ちょこっと疲れてしまってフザけたものを書きたくなりました。シュミレーションRPGでよくある、BAD　ENDルートというやつを書いてみました。他のお話とはほぼ、関係ありませんので、単品でもお楽しみいただけるかもしれません！次はちゃんとしますので、怒らないでくださいね・・・・。

たらたら続いてしまいます、需要のなさそう＆野暮ったいオリ設定満載な中編です。もう少しですので、お付き合いくだされば幸いです＞＜；；ホントごめんなさいとしか言えませんが、暑さのせいだと思って生ぬるい目で見てやってください・・・。妄想だけが一日の糧なので、このシリーズもまだまだ続きます。いつもご閲覧ありがとうございます！

第二話の続きです。 超サイヤ人になれなかったリムルのもとにベジータがとんでくる。 ベジータの指示でなんとか超サイヤ人になろうとするリムル。 そしてとんでもない変身に！？

アニメから転スラにどハマりし、その後映画も見て絶賛転スラ&ソウエイ沼に入り込みましたwwまおりゅうとかも初めまして、まおりゅう内でのリムル様とソウエイの会話に休息の話が出たのでちょっと書いてみました。多分ソウエイは体調不良とかも黙っとく性格なんじゃないかな〜と故人には思ってます。ソウエイの事だから「フルポーションあればどうにかなるだろ」みたいな思考だったら良いな(( 本編にもありますが、ちょっとリムソウ気味かもしれないというか若干ソウエイ愛され？みたいになってます。多分見る人を非常に選びます。ご了承ください。

0421「笑顔」ワンドロ 思いつくまま書いたら収拾とは？ってなった、夏のダリフラオンリー出る合間の戯れ許してほしい。 文字でワンドロって難しいわ！楽しい！！！！！！！

こんにちは＆こんばんはぁぁぁ！！ 今回でなんと3作品目！！ 私は感動で涙がちょちょ切れそうです((( …っと、お巫山戯はこれくらいにして…。 今回のお話説明〜！ 今回は、転スラとツイステクロスオーバーの第2弾ということでね！ 皆待ちに待った2話目でぇす！！(殴) …あ、知らない人は前話から見てみてくださいね！ 前話に続き楽しんで頂ければ幸いです！そんで投稿めっっっちゃ遅くなったこと謝っときます…（） それから、前話のクロスオーバー作品が！ なななんと！100すき！を頂きました！ もう本当ありがとうございます！！平伏！(ずさぁ、) 第3話は、今作品が80すき！がついたら投稿しようと思います！是非是非ポチッとすき！を押していってくださいn(((殴 すき！は勿論のこと、コメント、フォローもお待ちしております！ ん‪”‬んっ、長くなってしまった…許して下さい（ほし …って訳で…。 捻れた世界にいってらっしゃ〜い！

次回カットされるネタバレ： Ｑ：なんでドワルゴンにいるの？ Ａ：宝石たくさんありそうだなって。 というわけでタイトル通りの内職篇。 リムルが帰ってくる頃にはとりあえず服っぽいものを着てるぐらいには文明レベルは上がっていると思われる。

捏造、妄想のお話ですのでご注意下さい。 また無理だと感じたら回れ右でお願いします。 転生したらスライムだった件のリムルがスリープモード時に東京リベンジャーズの世界中に行き、救済するお話。 リムルが人間の時に東京リベンジャーズを読んでいる体でお話進みますので宜しくお願い致します。 勢いで書いていますので、誤字や脱字などご注意下さい。 気付き次第訂正していきます！ ☆以下ちょっとだけオマケ☆ ☆本編読了後推奨です☆ 「スライムが助けてくれたの！」 「スライム…？」 「スライムだよ！丸いプニプニしたやつ！」 「スライム…」 「リムルっていう名前らしい。消えちまったけどな」 「…ココも姉ちゃんも大丈夫か？」 あの火事の日。 無傷で、しかも家の外で発見された姉と、付き添っていたココに当時のことを聞くが毎回「スライムがー・・・」とふざけた事を言われるのでいい加減にして欲しい。 真実を知りたかったけど、そんなあからさまな嘘をつくくらい言いたくなかったら無理に聞かない…。 「スライムにお礼が言いたい！」探すぞ！と言い出して、頭おかしくなったのか？とイヌピーは心配する日々を過ごすことになったのだった。

こんにちは、作者の夜空です！ 結構早めに出した。この不定期更新者が！ まあ、次がいつ頃になるのかは明後日の方向に飛んでいってますね。 それはもうすごい勢いで。 ……ではご覧ください！(ネタ切れ）

この話はたぶん書籍1～４巻の中にあったかもしれない内容です。 題名で分かった方もおられるのではないでしょうか。下手ですがお目通ししていただければ嬉しいです。面白いと感じた方は是非コメントで呟いてみてください！

暑いせいでしょうか、執筆速度落ちたな～～と自分でも思いますが、たらたら長文書き殴ってしまい、「またつまらないものを書いてしまった」罪悪感ハンパないです＞＜すみませぬ；；暇つぶし程度でも、読んでいただけたら飛び上がって喜びます。

何故かベニマル編を書こうとすると「これ以上リア充させてもなあ」という意識が出てしまうのか、前半ちょっとだけ戦争もの？？になってしまいましたが・・・いろいろ捏造していますので、原作と比べたら嫌ですよ！！あくまで妄想ですから！いつも閲覧、ブクマ、コメ、ありがとうございます！！

すみません、書籍版しか読んでいないので、ベニマルはかなり別人になってしまっているかもしれません・・純粋なベニマルファンの方々、先に謝っておきます、ごめんなさいX1000。セクハラ描写が多いので、ご注意ください。。。

　ゼギオンがリムルに少しおねだりする話