レオあん
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れおあん
「あんさんぶるスターズ!」のNLカップリング
スマホアプリあんさんぶるスターズ!のキャラクター、月永レオ×転校生ちゃん(あんず)のカップリング。
転校生が夜の公園でレオを見つけたのがファーストコンタクト。彼女がレオに学院に戻るよう説得したのもレオの復学の一因である。
それ以来、転校生はレオの世話係のような立ち位置につき、「変人が好き」なレオが「大好きだ、愛してるよ！」と発言するなどかなり気に入られている様子。「反逆！王の騎行」では作曲の指導も行っている。レオのネタ帳には「わからないことは、転校生に聞け。どこにでもいるから」とのメモが残されており、他人に興味のないレオがわざわざ転校生に関することを書いているあたり、相当の信頼を受けていることが窺える。
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どうしようもなく「大嫌い」で、たまらなく「愛してる」
【あらすじ】 レオくんの卒業式の日、レオくんはあんずちゃんに『告白』します。その告白とは――。 「本当はずっと、おまえのことが大嫌いだった」 けれども、本当はあんずちゃんを大好きなレオくん。それを知らないあんずちゃんはレオくんに好かれるようになる為、ES所属後レオくんと頻繁に一緒にいるようになり……。 (あんずちゃん、レオくん視点) ―――――――――――――――――― 公式では絶対にレオくんはあんずちゃんに「大嫌い」なんて言わないと思うし、ツンデレのレオくんもあまり見た事がないな……って思って、この作品を書いてみました。 返礼祭を意識してる部分もあります。大好きなのに、わざと嫌いって言ってるレオくんです。なので、かなり不器用なレオくんです。 いつも笑ってるレオくんも好きですけど、独占欲を抑えきれなくて、その人の本音を知りたいが為にわざと「嫌い」って言ってしまうレオくんも好きです。 「大嫌い」と言いながら、「愛してる」と心の中で告白してるレオくんと、少しずつレオくんを好きになっていくあんずちゃんの恋物語です。 (誤字、脱字等あれば、後日修正致します) 読んでくれた方、ありがとうございます。11,769文字pixiv小説作品
未完成曲演奏会で誓う【レオあん】
夜の小さな音楽室、ふたりは未来を誓い合う。 ＊＊＊ 季節外れ、冬頃のレオあんです。最近レオがいないのが寂しい&レオがピアノを弾いていたら絶対にかっこいいはず&曲のイメージからのインスピレーション……というかんじで、かなり勢いよく書きました。途中どうまとめたらいいのかわからなくなったこともありましたが、高校生にはこれが十分かなーと思っています。インスピレーションを得た曲は、あんスタファンの皆さまなら一発でわかっていただけるかと思います。 レオは騎士と王の二面性を持っていて、Knightsの中でも特殊な人だな～と勝手に思っています。今回それを書きわけたところがあるので、もし伝わっていたら非常に嬉しいです。 それでは、よろしくお願いいたします。7,732文字pixiv小説作品
痛みのような想いを恋と知ったあなたの心を探してた④
【あらすじ】 キスしていい？ ――そうレオくんに訊かれて拒めなかったあんずちゃん。結局未遂に終わるものの、やっとあんずちゃんは恋心を自覚します。 そして恋人期間は終了して一ヶ月後――。 (あんずちゃん、レオくん視点) (誤字、脱字等あれば、後日修正致します) 読んでくれた方、ありがとうございます。5,717文字pixiv小説作品
すっごく好きになった理由はね、
内容は、ほぼESの時のことです。 【あらすじ】 結婚しているレオくんとあんずちゃん。二人の子供である娘が「どうやってママと付き合ったの？」とレオくんに聞いてきたので、その時の状況をレオくんが教えてあげます。(視点はあんずちゃんも含めます) (あんずちゃん、レオくん視点) ――――――――――― 両片想いだった二人がどういう馴れ初めで付き合い始めたのか、という物語です。 あんずちゃん視点もあるのは、のちにレオくんが詳しくあんずちゃんから、その時の状況を聞いたと思って下さい。(友情出演、夏目、つむぎ) (誤字、脱字等あれば、後日修整致します) 読んでくれた方、ありがとうございます。4,953文字pixiv小説作品
それでも、『王』は生きる
『チェックメイト』を読んだ上で、あんずはこの件の詳細を知らないまま時間が進んでいくのかな〜……という妄想から卒業後に知るという捏造のお話です。付き合いたてのふたりです。 ※『チェックメイト』ネタバレ有り。 ※卒業後 ※こちら小説のあんずは決しておとなしいタイプではありません。椚先生に呼び止められたら走って逃げるタイプのあんずです。5,918文字pixiv小説作品
君がいない君のいない世界で、何を綴るだろう？①
――例えばもし、彼が存在しなかったら。 レオくんとあんずちゃんの、結婚後の物語です。 【あらすじ】 『レオくんが存在しない世界』に、ふとしたきっかけで、あんずちゃんが飛ばされてしまいます。 彼女はその世界で、元の世界の記憶をなくしています。時間の流れも違っていた為、本来は既に成人済みの彼女は高校二年生になってます。 (あんずちゃん視点) ―――――――――― このお話の関連性に、その後の逆バージョン(レオくんが別の世界に飛ばされるお話)として、『独りぼっちのメロディ』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10333000 があります。 注)、公式の新章(『ズ！！』)前に書いたお話です。 この物語は、(平行世界の)凛月くんが準主役になってます。この章には、まだ凛月くんは出てきません。次章からです。 (誤字、脱字等あれば、後日修正致します) 読んでくれた方、ありがとうございます。6,398文字pixiv小説作品
ついったーまとめ【ドルあん】ついったーまとめ7【あんスタ SS詰合せ】
Twitterでちまちまと流していたお話をまとめました。どれも短めのお話なので、ちょっとした暇潰しに是非♪ 以下、お品書きになります。 ・おそろい【薫あん】 ズ！！設定。薫→←あん風味。 第1回 薫あんワンドロ・ワンライで、お題「おそろい」を選択して書きました。 ・Overwrite【レオあん】 ふんわりとした未来＆恋人設定。 レオあん×嫉妬でリクを頂きました。 ・無題【夏あん】 ふんわりとした未来＆恋人設定。 お題ガチャ「同棲カプのゆるい話（https://odaibako.net/gacha/2563?share=tw）」より「夜のお誘いをした夏目だが、あんずは今にも寝そう。眠いなら仕方ないかと諦めかけたそのとき「寝込みを襲っていいから」と言い残して寝落ちした。夏目の理性の天秤がガタガタと揺れ始める。」というお題で書きました。 ・Mischievous Halloween【ひなあん】 ふんわりとした未来＆恋人設定。 ハロウィンのお話。 ・君が好き【薫あん】 ふんわりとした未来＆結婚済。 第3回 薫あんワンドロ・ワンライで、お題「君が好き」を選択して書きました。 ・甘やかなメロウピンク【ひなあん】 ふんわりとした未来＆恋人設定。 星とあんずの幻想曲2にて展示しておりました。 ・シークレット・シグナル【いずあん】 ふんわりとした未来＆恋人設定。 星とあんずの幻想曲2にて展示しておりました。 ・冬【晃あん】 ふんわりとした未来＆恋人設定。 #あんず島ワンドロライで、お題「冬」を選択して書きました。 過去作品の閲覧、いいね、ブクマ等ありがとうございます。拙い作品ではございますが、少しでも楽しんでいただけましたら、嬉しいです。10,867文字pixiv小説作品
傷だらけの【恋】の楽譜あなたに逢えた奇跡をもう一度④
【あらすじ】 あんずちゃんは過去を変えないようにしようとしていたものの、『現在』との温度差に耐えられなくなり、必要以上にレオくんに自分の想いをぶつけてしまい……。 『本来の過去』ではレオくんに告白されていた場面のはずだったのに、レオくんは全く別の台詞をあんずちゃんに告げます。 (あんずちゃん、レオくん視点) (誤字、脱字等あれば、後日修正させて頂きます。) 読んでくれた方、ありがとうございます。4,794文字pixiv小説作品- 魔法科パロ
夏休みのショッピング
お待たせしました。 魔法科シリーズ更新です。私生活の関係で亀更新ですが頑張ります。社会人辞めたい。 今回はショッピングにいくお話です。次からはまた長期となります。4,534文字pixiv小説作品 
空き教室とセンチメンタル
レオさんをセンチメンタルにしたかった雰囲気小説です。 表紙はこちらからお借りしました。(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52820604)4,925文字pixiv小説作品
痛みのような想いを恋と知ったあなたの心を探してた①
あんずちゃんとレオくんはES所属してます。 完全に王道の恋愛物語です。 【あらすじ】 「おれと付き合って」 そうあんずちゃんに告白したレオくん。けれどもそれは、『作曲の為に一ヶ月間だけ恋人になって欲しい』という内容でした。 レオくんがあんずちゃんに頼んだ理由は、あんずちゃんに恋してるが故、作曲のテーマである『恋する女の子の視点』を知りたかったからです。あんずちゃんはレオくんの仕事に協力するという形で了承します。 (あんずちゃん、レオくん視点) 予定では、五話完結予定です。 この物語は、かなり昔に途中まで下書きを作ったものの、あまりにも王道すぎて最終的にボツにしたものです。 (誤字、脱字等あれば、後日修正致します) 読んでくれた方、ありがとうございます。5,101文字pixiv小説作品
もう気持ちを抑える事なんて出来ない【勝者、月永レオ】
この物語は、『どうやって気持ちを押し殺せばいいのか分からない』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15388633 の続編です。 注)、あんずちゃんとレオくんが完全にくっつく物語となっています。 ――――――――――――――――――――――― 【あらすじ】 ES専用マンションに住んでいるレオくんとメンバーと管理人のあんずちゃん。レオくんとあんずちゃんは付き合ってはいないものの完全に両想いです。けれどもメンバーもあんずちゃんに恋してます。 そして、メンバーはあんずちゃんに積極的な態度 になっています。恋愛に慣れていなくて精神的に疲れ気味なあんずちゃんに気付いたレオくんは、『自分がちゃんと告白して護ってあげよう』と思い……。 (レオくん、あんずちゃん視点) ―――――――――― 前半はどっちかというとメンバー含めた明るい感じです。後半はR15を含んでます。 (誤字、脱字等あれば、後日修正致します) 読んでくれた方、ありがとうございます。7,956文字pixiv小説作品
