レッド(アークナイツ)
18
れっど
タワーディフェンスゲーム「アークナイツ」のキャラクター。
身寄りのない捨て子だったが、現在はロドスに身を寄せている。本人は育ての親を「オバアサン」と呼んでいるが、その正体は一切不明。とある事情から、多くの同族に恐れられている。
ラップランドも「赤い影」と恐れていた。
高速配置で敵に攻撃するタイプのオペレーター。グラベルと比較されがち。コチラはアタッカータイプなので、急に敵が出てきた場合などに使えるだろう。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- ドタバタ・アークナイツ
空駆ける天馬
(ロドスのことは、嫌いじゃない。ドクターの秘書を務めるのも、全然嫌いじゃない。執務室の居心地がいいことも、まあ、認めてあげてもいい。しばらくお別れだっていうのに気の利いた言葉ひとつ言えないドクターにはイライラするけど、これはこれで楽しい。うん。ロドスはいいところだ。なんかムカつくけど) ケルシーやS.W.E.E.Pのメンバーとともに外勤任務に旅立ったプラチナ。これまでにない困難な任務の途中、喉に敵のアーツを受けてしまい――10,112文字pixiv小説作品 - 子供じゃないっ!
ロドスの無知な少女達とドクター
薬指にはめる指輪をずっと一緒にいると言う良く約束とか、そんな感じに思ってる子供オペレーター達から指輪をねだられて、ドクターもあんまり意味もわからないまま買ってあげちゃう話。4,525文字pixiv小説作品 - ドクター「〇〇ってさ」
パゼオンカ「レッドさんって」ドクター「(あーあ‥‥‥)」
パゼオンカのプロフィール第二資料より 『彼女が警戒心を完全に緩めて、リラックスした表情を見せるのは、そういった時だけだ。のちに、そのような関係性はロドスにいる子供たちにも及んだ。』9,504文字pixiv小説作品 - ドタバタ・アークナイツ
聖なる夜、不審者は増殖し兎は雰囲気で酔う 後編
聖夜祭の夜、「飲み会」に誘われたドクター。ブレイズ、メテオリーテ、バグパイプ、そしてなぜかアーミヤも一緒に龍門でおいしくお酒を飲むことに。その飲み会を密かに監視する怪しい影。その怪しい影を監視するさらに怪しい影。酔っぱらうブレイズ。熱々の炎国料理。酔っぱらうメテオリーテ。キンキンに冷えたビール。酔っぱらうバグパイプ。路地裏に響く悲鳴。お酒も飲んでないのに酔っぱらうアーミヤ。迫る魔の手。怒るケルシー。笑うドクター。残業するチェンとホシグマ。そして、クロージャが購買に置こうとしていたドクターなりきりセット。 ――聖なる夜には、馬鹿騒ぎがお似合いだ。 【これは後編です】15,746文字pixiv小説作品 - スペクターとドクター
覚えていたいこの笑顔
バレンタインに続きホワイトデー大遅刻。バレンタインの後何度目かのホワイトデー。スペクターの病状が拡大解釈により本編より悪め。だんだん回復の兆しが出てきたころのお話。スペクター以外出番はほぼありません。キャラ崩壊、何でも許せる方向け。2,922文字pixiv小説作品