「私が生涯を誓いたいのは、いつだってエドガー様だけですから」
「あの太陽のような笑顔のそばは、私にとってとても居心地がいい場所なんだ」
概要
ゲーム『廻らぬ星のステラリウム』に登場するレナード×エドガーの腐向けカップリング。
エドガーはシュルヴァートの王子で、レナードはエドガーの護衛騎士。
ファンの間では蒼炎主従と呼ばれることも。
プロフィール
レナード・アイゼンハート | エドガー・シュルヴァート | |
所属国 | シュルヴァート | シュルヴァート |
学年 | 3年 | 3年 |
年齢 | 22歳 | 22歳 |
職業 | 護衛騎士 | シュルヴァート第一王子 |
誕生日 | 4月19日 | 12月21日 |
身長 | 183cm | 177cm |
利き手 | 右 | 右 |
好きな食べ物 | 火を通せばなんでも | 甘いもの |
苦手な食べ物 | 生魚 | かしこまったフルコース |
専攻科目 | 歴史・社会学 | 歴史・社会学 |
よくいる場所 | 見晴らしのいい丘 | 街のレストラン |
一人称 | 私 | 私 |
お互いの呼び名 | エドガー様、あなた | レナード、お前 |
※以下の記事はネタバレを含みます。
※ネタバレが気になる方は閲覧をお控えください。
関係性
二人は生まれた時からの仲。乳兄弟なこともあり本当の兄弟のようにして育つ。(レナードの母がエドガーの乳母である)
王子であるエドガーに付き従う護衛騎士レナードという光景がよく見られ、エドガーに対するレナードの態度は過保護すぎるくらいである。
レナードはシュルヴァート王家に最も近しいアイゼンハート家の生まれであり、幼い頃からエドガーの「第一の、そして唯一の騎士」となるべく鍛錬を重ね、エドガーの15歳の誕生日に、正式な専属護衛騎士となった。
決して平和とはいえないシュルヴァートを愛し理想を失わないエドガーを尊敬し、その命と生涯を捧げると誓っている。
また、エドガー自身もレナードを「過保護すぎる」と言いつつも、彼のそばを居心地が良い場所だと大切に思っている様子で、自分を守るために彼が傷つくことを良しとしていない。早期決断を迫られた際に、レナードの顔を思わず見てしまうほど彼のことを信頼していると窺える。
主君を想うあまりたまに暴走してしまうレナードに幼い頃から慣れているのか、さらりと受け流してしまうエドガーの天然箱入り王子っぷりも見どころ。
メインストーリー ※ネタバレ注意
【プロローグ】
書記生を案内するエドガー(蝶の通信機)が会話中「レナードによく言われるんだ」と名前を出している。
初対面の書記生相手にいきなり知らない男の話題を出し、仲の良さを仄めかす王子様が見受けられる。
※しかもこの時点でレナードが何者かの説明はない
【第1章 16話】
自らに与えられた役割に思い悩む書記生がマギアグラスのもとへ向かうと、エドガーとヒューゴが意見交換をしていた。
お国柄、本来決断にはゆっくりと時間をかけるエドガー。しかしもし早急に判断を下さないといけない場合どうするか、というヒューゴからの問いにエドガーは
「……レナードの顔を見るな」と答えた。
ヒューゴから「うわー……想像できる」と半ば呆れたような顔で言われるが、エドガーの次期王として発展途上なやわらかい面と同時に、レナードに対する信頼が垣間見える一場面。
【第2章 8・9話】
「エドガー様、お下がりください 」
マギアグラスを狙った魔術師サディ達からの襲撃に対峙するレナード。エドガーは錬金術の源であるマギアグラスを守るべく応戦しようとするが、レナードは「あなたの退避が先です」と断固として譲らず口論になる。
「私にとって、あなたの命ほど尊いものはこの世にはない」
「私の願いよりもか!」
「そうです」
レナードは懇願するエドガーを無視して、ステラから取り出したカプセルで彼を飲み込み閉じこめてしまった。
敵であるサディから「キモいね、食べてなかった?」とまで言わしめたこの錬金術だが、レナード曰く、
「はは、言ってくれますね。愛ですよ、愛」
とのこと。
これが俗に言う、レナードにとってのエドガーの存在の大きさと優先順位が非常によくわかる『愛のカプセル事件』である。
エリアストーリー ※ネタバレ注意
編集中
カードストーリー ※ネタバレ注意
こちらでは、二人に関する情報が観測できるもののみリストアップしている。
【エドガー】 ※カード実装順
レアリティ | カード名 | 入手方法 | |
1 | R | ミーティアのレガリア | 恒常 |
2 | R | ミーティアの調査 | 恒常 |
3 | SR | 知識を編む場所 | 恒常 |
4 | SR | リーダーの責任 | 恒常 |
5 | SSR | 見出す希望 | 黄昏れ時ガチャ |
6 | SR | 撮影のワンシーン | SPY報酬 |
1.幸せな未来のために
R|ミーティアのレガリア|恒常
書記生が工房へやってくると、エドガーとレナードがレガリアを着用していた。これからシュルヴァートの街へ、子供達に錬金術を教えに行くのだという。
誰にでも分け隔てなく接しようとするエドガーのことを、立派で素晴らしいとレナードが褒め称える光景が見られる。
2.調査の楽しみ
R|ミーティアの調査|恒常|
調査服の軽さと動きやすさについてエドガーはヒューゴと書記生と話す。よく外出をするタイプだというエドガーに、ヒューゴが「どこへ行くにもレナードがくっついているよねぇ」と指摘している。
ヒューゴとエドガーはミーティア入学前から交流があったらしいので、昔からレナードの過保護っぷりを知って慣れているのもあるだろう。
3.ささやかな交流
SR|知識を編む場所|恒常
シュルヴァートの学会に出席するため、図書館で調べておきたいことがあるというエドガー。レナードがついていこうとするが、「大丈夫だ。時間になったら来てくれ」とエドガーは微笑み、引き留めようとするレナードをやんわりと置いていってしまう。
王子様があのレナードを撒くスキルを持っている、もしくはレナードがちゃんと聞き分けるときもあるのだと分かるワンシーンである。
4.リーダーとしての特性
SR|リーダーの責任|恒常
調査で間欠泉へやってきたエドガー達。リーダーを真面目に務めるエドガーだが、たまにメンバーから真面目すぎて面白くないと言われたらしい。
そこでレナードが「間違ったことなど何一つ言っていないと思います」とフォローを入れたかと思うと、
「……それで、その発言をした不届き者は誰です?顔を見て、一度お話を……」
と微笑をたたえながらも一体何をしでかす気なのだと、何やら不穏な雰囲気を醸し出すレナード。
「お前にだけは絶対に言わないよ、レナード」
と深々とため息をつくエドガーにバッサリと言われてしまっている。
敬愛する主君のためなら物騒な発想をするらしいレナードの姿が見受けられるエピソードだ。
【レナード】 ※カード実装順
レアリティ | カード名 | 入手方法 | |
1 | R | ミーティアの日常 | 恒常 |
2 | R | ミーティアのレガリア | 恒常 |
3 | SR | 傷つかない誇り | 恒常 |
4 | SR | 力仕事はお手のもの | 恒常 |
5 | SSR | 騎士の覚悟 | 恒常 |
6 | SR | 厳戒態勢 | メモリアルガチャ |
7 | SSR | 前を向くために | 約束のブーケガチャ |
キャラトーク ※ネタバレ注意
こちらは、二人に関するトーク内容をまとめている。
【】内キャラで錬金をするとランダムで発生するストーリーである。
【エドガー】
⚫︎王子様が2人
何やら気落ちしている様子のレナード。話を聞くと、市街地での買い物で店主から、エドガーではなくレナードの方が王子だと間違えられたそう。
話にのったエドガーがレナードの従者として振る舞ったことから、自分が王子と間違われたうえ主人に荷物持ちをさせてしまった事実がショックだった様子。
珍しく気落ちするレナードと、案外ノリが良いエドガーの微笑ましい姿が見られるエピソード。
⚫︎故郷と家族
長期休暇の予定を確認している二人。自国へ帰省するもののエドガーはいつもとんぼ帰りのようだが、レナードは最低五日は滞在して自分を騎士として振舞わせて欲しいと願う。渋るエドガーだが、結局レナードの説得と無言の圧力に負け頷いてしまう。
"エドガーはレナードからの押しに弱い"という主従二人の意外な力関係が察せられる。
⚫︎気になること
ジークからエドガーへの視線が気になるというレナード。エドガーは特に気にしていない様子で、見られても減りはしないし問題ないと告げるも「減ります!」とレナードが大声で反論する。
書記生の、減るんだというツッコミは多くのファンが共感したことだろう。
⚫︎暑いのが苦手
暑いのは苦手なのかと書記生から問われるエドガー。お国柄もちろん暑いのは苦手だと答えるも、よりツラいのは陽射しだとエドガーは言う。サルースからエドガーの瞳の色が光を吸収しやすいのではと指摘されたため、一度サングラスを着用することも考えたそう。
しかしそれは「エドガー様のお顔を隠すなんて、そんな無慈悲なことはしないでください!」というレナードの強い反対にあい断念したらしい。
⚫︎ギザムルークのケーキ
エドガーのもとへザイードが、ギザムルークのスパイスケーキのレシピを持ってやってきた。丁重に礼を言うエドガーに、ザイードが「レナードの気持ちが少しわかった。エドガーの賛辞は、癖になりそうだな」としみじみ告げる。
主のカシムがヤキモチを焼いて困るぞとエドガーが返すと、「まさか、嫉妬で狂うのはレナードのほうだろう」とザイードに言われてしまう。
普段からレナードと交流もして比較的常識人であるザイードから見ても、レナードからエドガーに対する執着心は相当なものなのだと分かる会話である。
⚫︎考え事をするとき
考え事をするとき、指の付け根を触る癖があるエドガー。曰く、シグネットリングをつけていたときの名残だそう。重要書類に使われるサインであるそのリングはミーティアにいる間、レナードのステラに保管されているとのこと。
「そこが世界で一番安全だからな」と言い切るエドガーの、自身の護衛騎士に対する絶大な信頼が窺えるシーンだ。
⚫︎レナードについて
レナードとの関係について書記生に問われるエドガー。正式に専属の騎士になったのはエドガーの15歳の誕生日だそうだが、出会ったのは生まれたときから。エドガーの乳母がレナードの母で、兄弟同然に育ったそう。
実の両親よりもレナードの顔を見る時間のほうが長いらしい。
「レナードはさみしさを埋めてくれただけではない
あの太陽のような笑顔のそばは、私にとってとても居心地がいい場所なんだ」
とレナードについてかなり心を許していると分かるエドガーを見ることができる。
【レナード】
⚫︎レナードの憧れ
書記生に目標にしている人物や憧れの人はいるのかと質問されたレナードは、幼い頃に読んだ絵本『白夜海の騎士』に出てくる騎士の名をあげる。
王を守り抜き命を燃やし切ったその騎士の人生は幸福に思うというレナードに書記生が、エドガーを守り死ぬことに憧れているということかと問うと、レナードはそれでは不甲斐ないしエドガーに怒られてしまうと言いつつ
「エドガー様にあだなす者、エドガー様の道を塞ぐ者、全てこの手で斬り伏せて灰にしてから……」と何やら物騒なことを考えている様子。
「褒めてもらえるような働きをしたうえでなら、私に夜明けなどこなくていい。本気でそう思っているんですよ」
と、エドガーの忠実な騎士としての覚悟を目の当たりにできる。
⚫︎シュルヴァートの金獅子
『シュルヴァートの金獅子』の異名について聞かれたレナードは、自分の名前が『獅子』という意味なのだと答える。獅子は悪いものから王を守る守護動物であり、エドガーを守る自分がそのように見えたのだろうとのこと。
エドガーを守るために生まれてきたことの証明のようで、レナード自身も非常に気に入っているようだ。
⚫︎力仕事はお任せ?
アムルにジャムの瓶を開けてほしいと頼まれたレナード。お礼にそのジャムを使ったスイーツを振る舞うと聞いて、甘いもの好きのエドガーのために張り切るも、勢い余って瓶を真っ二つに割ってしまうこととなる。
⚫︎ワンちゃん
ジェイに何故レナードをワンちゃんと呼ぶのか聞いている書記生のもとへ、レナードがやってくる。
そんな罵倒ごときでプライドは傷つかないというレナードに、ではエドガーから靴を舐めろ、跪いて泥水を啜れと言われたらできるのかとジェイに問われると、
「私のプライドが傷つくとしたら、エドガー様に見限られたときだけ。そのくらいの矜持は待ち合わせています。王家の犬のプライドを見くびらないでいただきたい」とそれくらいなんてことはないと、堂々とした態度でレナードは告げた。
⚫︎世界の美しさ
ふいにレナードが、世界は美しいと思うかと書記生に問いかける。レナードはあまり想像が及ばないようで、以前エドガーに同じことを問われた際に上手く答えられなかったという。
そして書記生から、『好き』を感じる景色は綺麗だと思えるとヒントをもらったレナードは、そういえばと思い出したように、シュルヴァート城の荘厳さや騎士の拝命式の広間の静けさ。そして「エドガー様の一番の騎士として隣を歩くときの風景」を愛しく、美しいものだと気がついた。
⚫︎レナードのノート
エドガーとレナードは小さい頃からずっと一緒にいるのかと書記生が訊ねてきた。
「生まれる前から一緒だった、と言っても過言ではありません」と答えるレナードに「いや、そこまでではないが……」とエドガーにツッコミをいれられる。
そこでレナードが一冊のノートを取り出した。聞けばエドガーの尊いエピソードが"全て"書き留めてあるらしい。
おすすめは四歳の頃の話で、「エドガー様が1番好きなおかずを最後まで残されていたのですが、もうお腹いっぱいで入らないと……」とエドガーに止められつつもレナードが語ってくれる。
エドガーに対するレナードの、重い愛のノートの存在が明らかにされた。
⚫︎書記生のノート
ノートへの記録は順調かと書記生に訊ねるレナード。
プライベートなことまでは書かないようにしているから安心してほしいと言う書記生に、『シュルヴァートの王になられる偉大な方とその方をお守りする使命を持った騎士の物語』は『なんでも、すべて、余すことなく』記してほしいと、ちゃっかりと自分のことも記録しろとレナードは言ってくる。
少し図々しくも、エドガーの騎士である自らの立場をさぞかし誇りに思っているのだろうと察せられるシーンである。
⚫︎レナードと錬金術
ミーティアに入学した目的について、レナードは錬金術を学ぶためではなく、あくまでエドガーを守るためだと言う。
ただ錬金術によってエドガーの身に危険が及ぶこともあるので、その際に対抗するため自分も錬金術を学ぶようにしているとのこと。
「いずれシュルヴァートの王になられるエドガー様を傍で守り続けるのが私の使命であり、夢ですから」
⚫︎居心地のいい場所
エドガーのそばにいる時のレナードはリラックスしているように見えるという書記生に、いるべき場所にいられる安心感からではないかと答えるレナード。離れている間はエドガーのことが心配で仕方がない様子のレナードに、ミーティアは安全だし過保護すぎるとエドガーが返す。
「過保護は私の性格ですから諦めてください。一生直りませんので」
「……私の騎士は困ったものだな」
そう苦笑するエドガーを見て、エドガーもレナードが隣にいるとよく笑う、信頼関係ってすごいと書記生に思われている。
タイトルから考えられるとおり、二人ともお互いの隣が居心地のいい場所だと分かる。
⚫︎尊敬する主人
守り手のための宝箱を見た書記生に、エドガーから貰ったレシピのコツに関する直筆メモを入れるのだと言うレナード。そのメモの几帳面な字をエドガーらしいと評したが、
「10歳の頃のまるまるした字も愛らしかったですが」
と幼い頃の彼を語る。そんなレナードに、やはりエドガー先輩のことが大好きなんですねと書記生が問うと、もちろんですとレナードが頷く。シュルヴァートは様々な問題を抱えているが
「そんなシュルヴァートにいながら、エドガー様は理想を失わない。私はあの方のそういうところを、とても尊敬しているんです」
と主人を熱心に慕う理由を答えてくれる。ちなみにメモを丁重にしまっていることは本人には内緒にして欲しいらしい。
⚫︎初めて作ったもの
レナードが初めて錬金術で作ったものは、『守り手のための宝箱』だそう。製作者にしか開けられないそれに、今までエドガーからもらったもの"なんでも全て"保管しているらしい。
「私は幼いときからずっとエドガー様が好きですし、お守りしたいと思っていましたよ。それはきっと、これからも変わらないと思います」
とレナードは嬉しそうな顔をして言った。
【マニ】
⚫︎期待という重石
期待されることに恐怖を感じるというマニに対して、レナードは期待を糧に自信をもつタイプ。マニは自分もそうなれるだろうかと聞くと、
「もちろんなれますとも。期待されている己を信じたらいい。誰に失望されても、最後まで自分を信じるのです。自分だけは自分には失望しないと」
と頼もしく答えるレナード。
するとエドガーが「いや、最後までお前たちを信じているのは私だと思うが」と対抗するように前置いたかと思うと、
「私の騎士を信じないものがいたら、私が言葉を尽くそう」
と、エドガーに忠誠を誓うレナードからすると最大級の賛辞を贈った。
案の定レナードが感激のあまり
「エドガー様……!今の発言、もう一度よろしいでしょうか!?」
と大興奮。やれ後世に残すため書記生に記録してくれやら、手持ちのノートを切らしていたやら、挙げ句の果てに自分の手に書き残そうというレナードに周囲は唖然として引き気味。
「……。すまない、連れて帰るから」
と己の主に言わせる始末であった。
【オリヴァー】
⚫︎花のはちみつ漬け
『貴婦人のローズ』の花びらでつくったはちみつ漬けを振る舞うオリヴァーに、気に入ったから城の執事長に提案してみようと言ったエドガー。
その言葉に、忘れがちだけどそういえばこの人王子様だったと驚くオリヴァーに対し、
「おや?オリヴァー?何か言いましたか?」
とエドガー様警察がいきなり登場。
「ギャッ!出た!!」
と特大フォントでオリヴァーに化け物さながらの扱いをされているレナードが見られる。
【ザイード】
⚫︎似ている二人
ザイードとエドガーが似ているという話題になり、ヒューゴがエドガーの護衛はレナードよりもザイードのほうがしっくりくるのではと冗談まじりに指摘する。
すると、
「レナードに聞かれたら、どんな目に遭うかわからない」
と冗談でも言うのはやめてくれと頭を抱えそうなザイードに
「さすがに、レナードの前ではそんなこと言わないよ、俺だって命が惜しいもの」
とヒューゴが返している。さらには
「レナードに、ザイードの方がエドガーとの相性がいいと思うって言ってごらん?きっと怒り狂う金獅子が見られるよ」
と、普段は温厚らしいレナードの、エドガーのことになると獰猛になる一面を聞くことができる。
錬金トーク ※ネタバレ注意
こちらでは、二人に関する情報が観測できるもののみリストアップしている。
⚫︎レシピトーク
【】内キャラで該当レシピを錬金すると読めるストーリー
【エドガー】
レシピ | タイトル | 入手方法or付属カード |
---|---|---|
人探し専用ペンデュラム | 腹心の騎士? | プレイヤーレベル65で解放 |
マジックサングラス | そのままのあなたで | プレイヤーレベル25で解放 |
スネーク襟締ピン | ネクタイと従者 | SPYイべ報酬エドガー |
スネークストール | ぐるぐる巻きの思い出 | SPYイベSSRジェイ |
躍動する絵本 | 金の毛並みの忠犬 | 恒常SR調査服オリヴァー |
マッスルポーション | 身体づくり | 恒常SRレガリアレナード |
【レナード】
レシピ | タイトル | 入手方法or付属カード |
---|---|---|
観察オペラグラス | 愛用のオペラグラス | プレイヤーレベル55で解放 |
強化型コンパス | 進むべき道 | プレイヤーレベル35で解放 |
耐久ダンベル | トレーニングの賜物 | 初期 |
BDブルーム(アムル) | 幸福をもたらす才能 | バースデーSSRアムル2024 |
BDブルーム(クラン) | 主従と祝宴 | バースデーSSRクラン2024 |
劣化防止瓶 | 万が一に備えて | 砂海イベSSRサルース |
ローズシャーベット | スイーツハンター | 約束のブーケ報酬アムル |
閉じ込めた祈り | 証明の鳥かご | 約束のブーケSSRレナード |
記憶のオルゴール | 騎士を讃える歌 | 恒常SR調査服マニ |
守り手のための宝箱 | 大切な物はいつも手元に | 恒常SR調査服レナード |
消えないマッチ | 消えないマッチとレナード | 恒常SR調査服エドガー |
秘密の手帳 | 言えない内容 | 恒常SRレガリアオリヴァー |
語るタロット | 最高の運勢 | 恒常SSRウルタ |
ブルームティーカップ | 絵に描いたような | 恒常SSRレナード |
シュルヴァートティー | 忘れられない思い出のお茶 | 恒常SSRエドガー |
レナードの怪しい行動リスト ※ネタバレ注意
あらかじめ断っておくが、以下情報は全て『公式』である
⚫︎GPS(概念)
エドガーへのプレゼントにGPS(概念)を仕込んでいたことが判明
地図のような錬金術具でエドガーの現在地を特定できる様子
(恒常SSRレナード カードストーリー)
秘密の手帳
秘密の手帳に書いている内容についてエドガーに聞かれたレナードが至って普通の回答をするものの、ヒューゴに「ほんとに、それだけかなあ」と怪しまれる
※ストーリーのタイトルが「言えない内容」の時点でかなり怪しい
(レシピトーク 秘密の手帳)
観察オペラグラス
愛用の観察オペラグラスによる10年以上に渡るのぞk…見守り行為が発覚
(レシピトーク 観察オペラグラス)
盗聴器疑惑
ペンデュラムを使って校庭にいるレナードの元にたどり着く実験をしようとしたら何故かレナードの方から「お呼びでしょうか、エドガー様!」と勢いよく登場
離れた場所からでもエドガーの話を盗み聞きできるアイテムを所持している可能性
(レシピトーク 人探し専用ペンデュラム)
盗聴器疑惑
エドガーが調査でずぶ濡れになり、調査棟へ戻るとなぜか(報告していなかったのに)タオルを持ったレナードが待ち構えていた
何らかのアイテムを使ってエドガーの状況を把握していた可能性
(ビーズログ2024年6月号より)