ベッドの下というデッドスペースを広く活用することができるので、狭小物件には重宝される。
コレの中部分にベッドを加えると二段ベッドや三段ベッド等の多段ベッドになる。
また天井(ベッドの真下面)に適切な照明を設置した上で学習・作業机を設置したりもできる。
天井が近いため上のスペースが多少狭く照明やエアコンにも近い、また上に有るため暑い(特に夏場)、ベッドに出入りする際に必ずハシゴや階段などで昇り降りをしなければならない、寝具類の入れ替えや清掃・洗濯に難儀する、などの難点をクリアすれば、ちょっとした秘密基地めいた感じが楽しいベッド。