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概要編集

正式表記は『ROAD TO DRAGONS(ロード・トゥ・ドラゴン)』。略称は『ロードラ』。

ほとんどの場合、ロードラと呼ばれる。


あれこれ編集

開発は『剣と魔法と学園モノ。』や『AKIBA'S TRIP』で有名な「株式会社アクワイア(ACQUIRE)」。


サービス開始から5年、残念ながら2017年4月24日をもってサービス終了が決定した。が、アプリ自体は今までに入手したユニットを閲覧できるオフライン図鑑になるそうなので、英雄たちの記録を残しておきたい人は、アプリを残しておくことを強くお勧めする

機種サービス開始日
iOS版2012年11月1日
Android版2013年2月12日
機種サービス終了日
iOS版2017年4月24日
Android版2017年4月24日


ストーリー編集

千年ごとにドラゴンが現れ、崩壊と再興を繰り返している、とある世界。

その七度目の大戦が、今、始まろうとしています。

あなたは、魔導書から召喚される数々の英雄を従え数多のドラゴンを倒し、この世界の「­滅びの運命」を打ち破ることができるでしょうか。


公式引用



ゲーム内容編集

基本的な操作は「パネルを選んでタッチ・連鎖する」

パネルは自由に道を作ることや、モンスターやドラゴンに攻撃することができます。

道中のモンスターを倒すことでソウルを溜めていき、スキルを使用することが可能。

ソウルが0になると死神が現れるので注意。


そして本作の最大の魅力はユニットである。

ゲーム内には様々なユニットが存在し、そのユニットを動かしてモンスターを倒していく訳である。

また、好きなユニットでパーティを組むことができる。(4人から最大6人パーティまで)

ユニットはモンスターを倒したり、イベントのクリア報酬、ガチャなどで手に入れることができる。


特筆すべきなのは、その全てのユニットにストーリーが存在する事である。9月30日の時点で全560存在するユニット全てに専用のストーリーが用意されている。殆どの場合進化により歳月が進んだ話が展開される他、関連するユニットに名前が登場する事も多い。また多くの場合結末は悲劇的なものであり、根強い人気を持ちアイコンにも描かれるエンゼリカはその筆頭である。低レアリティユニットの最終形態が世界の中核に迫る事も多々あり、また他のユニットを補完する形で書かれている事もある。ストーリーを集める事もこのゲームの重要な要素と言えよう。



関連タグ編集

ゲーム アクワイア ロードラ ロードラのキャラクター一覧


外部リンク編集

公式サイト

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