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グラディエータービギンズ

ぐらでぃえーたーびぎんず

グラディエータービギンズとは、アクワイア・娯匠が開発・販売しているゲームタイトルである。この作品は、ローマの剣闘士となって帝国内の様々な出来事に関与していくアクションゲームである。 娯匠が出した前作である『グラディエーター ロード トゥー フリーダム』はこの物語の数年後と言う設定であるため、同じキャラクターも登場する。
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ストーリー


プレイヤーは剣闘士(奴隷として買われた)となって、古代ローマ帝国の闘技場に身を投じる。貴族や豪商、軍人などと盟友になり、帝国を覆う権力闘争にも関与していくこととなる。果たして流血と狂気の世界で主人公は勝ちぬけるのだろうか…


主なキャラクター

主人公サイド


当初は買われた奴隷であるが、勝ち抜いてお金を貯めれば自由の身になれる。この辺りは、ギリシャやバビロンローマの奴隷制を意識していると思われる。いずれの国でも奴隷は働いて得た報酬で自らを買い戻したり、功績で身分昇進もあった。


剣闘士さん


上の図は女性剣闘士。初期の衣装はふんどしセパレートかワンピースのみだが、勝ち進むと図のようなビキニアーマーや皮鎧姿など、カスタマイズできる衣装が増える。男性も同じで、上半身裸や袖無しの衣の2種から、昇進によって金属や皮革製の派手な鎧や服に着替えられるようになっていく。


主人公は、

・スタンダードな片手剣(小さな盾を持つ)

・堅守タイプの大盾

・攻撃重視の二刀

・素早さ自慢の格闘

と言った各種のモーションをカスタマイズし、武器のみならず盾、兜、手足の防具を鍛えたりポイント制の能力振り分けで強くなっていく。知り合った貴族商人など権力者との話が進むと様々な物語に進める。男女によって衣装や会話したキャラの反応が違い、性別によって違う雰囲気が楽しめる。


主人公を剣闘奴隷として買い取った興行主。貴族や豪商とのコネクションを得ようとするセコイおっさんだが、どこか憎めない。主人公が有力者に取り入られる中で、その複雑に絡まった人間関係や経緯などで度々頭を悩ませられることになる、少し可哀想な男でもある。



スキンヘッドと黒い肌が特徴の、マゲリウスが経営する訓練所のコーチ。序盤の訓練でチュートリアルもしてくれる、主人公の善き師範ではあるが上達したプレイヤーにフルボッコされて血まみれになるなど苦労人。武芸達者で剣闘士に理解があるのは、訓練士が元剣闘士だったと言う史実に基づいていると思われる。


なお、公式攻略本ではチタシチーナと対戦して惨敗した事や、その恐ろしさが後述するダナオス真っ青だった事を話す解説役もしている。


ポンポニウス一派


ローマの政治家同士の争いに介入するルートで登場。元老議員の周囲に暗い影が…。


ローマ貴族で元老院をも務める。武道好きな好々爺で、剣闘を愛するあまり剣奴を消耗品扱いせずに扱う人格者で、主人公も彼に目をかけてもらう。

だがアツくなると周りが見えないことも。政界から身を引いて出版事業をしたいと考えているが、政争の悪化によりそれもできなくなっていく。


ポンポニウスの旧友だったが、友人の弁護を引き受けて言い争って以来、仲が悪い。剣闘は娯楽と断言している。典型的な頑固親父だが憂国の士でもあり、コンモドゥス殿下を即位させてローマを安定させようと言う気持ちはポンポニウスと同じ。


前作にも登場した最強クラスの怪力巨漢でアピキウスの遠縁でもある「移動式活火山」の異名を持つ豪傑。放蕩なる乱暴者と言われるが武芸の腕は一流。実際、後継者になれなかったり平和続きで軍人をクビになった(つまり放蕩・ニート扱い)支配階級の子弟が剣闘士として出世を目指した事も多かったことの反映と思われる。


主人公を小生意気な奴隷野郎と言わんばかりに罵倒する半面で貴族の誇りと勇気を重んじており、単なるワルではない雰囲気を持つ。前作ではデブマッチョだが、今回はそれほど太っておらずガチムチである。一騎当千と言える鉄槌と大盾による破壊力と攻撃範囲を誇るが、攻撃後の隙を突けば楽に倒せる。必殺技は大盾を用いた回転技「サイクロン」。


フランマ



ケルト(アイルランド)人の女の子で護衛兵。謎めいたものの言い方をする不思議ちゃんだが斧と盾の腕は本物。可愛らしいアイドル(ただ、身体は大きい方)なので「可憐なる蛮人」と言う別名を持つ。独特の兜を付け、決め技である「ダブルバッシュ」やタメ攻撃を主体にした高速ラッシュを繰り出すが、攻撃をはじきながら反撃のチャンスを窺うと良い。


ちなみに彼女の持つ兜と大盾は実際にケルト遺跡から出土している。


アイベル


「暴れサボテン」の異名を持つ解放奴隷で興行主。過去に触れてほしくない様子であり、貴族の振る舞いに不平を抱いている。近年、彼の周囲で多発する元老院狙いの暗殺や暴動との因果関係を匂わせるが…。


敵となった場合は片手剣スタイルで隙が少ないが、手足の防具をつけていないため、足元や腕を狙えば勝てる。


アクイリア一派


主人公に目を掛けてくれる将軍家の相続騒動の物語、令嬢に突然婚約者だという男が現れ…。


剣闘士まんが(黄色い服を着たアクイリア・褐色肌のプーブリウスを嘲る鎧兵士がクロディウス)



名族軍人・ドルスス家の令嬢。気性の激しいツンケンした娘さんだが、主人公を見出して親しくなると、おいしい料理を振る舞い、ときには軍資金を提供したりするなど気前が良い(ただプーブリウスから、『勧めるのは貴女のお気に入りばかり…』と笑われる場面も)。


遠征先で生死不明となったアクイリウス将軍を信じ、いかなる時もその教えを守って父上の帰りを待つなど、単なるひ弱でワガママなお嬢様ではない。


アクイリアの父アクイリウス将軍にとりたてられた剣奴で、今ではドルスス家の忠臣。主人公に昔の自分を重ね合わせたり、アクイリアお嬢様と主人公のパイプになるなど善きじいやさん。アフリカの部族みたいな恰好である。


父である将軍に信服したのだから、ドルスス家の変事に乗じた蛮族が謀反など起こすはずはないと言うアクイリアに、「お嬢様、戦と剣闘は別物です。生活を奪うのが戦争なのですぞ!」と諭す厳しい一面もある。



アクイリウス閣下の忠臣で、剣闘もこなす「仮面剣闘士」…など良い人に見えるが、実はアクイリアを妻としてドルスス家を乗っ取る野望を抱いた冷酷な男。主人公が男の子の場合はあからさまに嫉妬するが、女の子の場合は「レスボス島の悪い遊び」ではないかと嫌味を言う。


紳士的な顔つきに似合わず小ずるい性格で、閣下の訃報に涙するなど善良に見せかけ遺言をでっちあげるが、相手が従わないと嫌がらせをするなど外道。大盾スタイルでガードは固い。


前作にもいたゲルマニア(ドイツ)人の戦士。捕虜であったが、自分を負かしたアクイリオスの人道的な振る舞い(ゲルマン人など蛮人の捕虜はローマ人より格下扱いで差別された)と武勇に感じ入り、互いを認めている。ゆえに、クロディウス一派が報復を狙う異民族を集めた時も断る。一方でゲルマン人の仲間の建前、ローマ貴族を助けられないジレンマに悩む。


剣闘士の世界でも一流で黄金に輝く装備を纏い「高潔なるローマ」と呼ばれる、正々堂々とした無益な殺しを嫌う騎士的な人傑。大盾系最強と言える戦士。必殺技は、攻撃範囲の広い剣術「スライドカッター」。


セクストゥス


前作では珍しかった女戦士。東方トラキア(ブルガリア)生まれの使いであり、情報収集をする条件として主人公と戦う。片手剣のソードを長槍に持ち替えたリーチの長さは圧巻。


「鮮血の女王蜂」の異名の如く、鋭く突き刺さる一撃を得意とする。決め技は頭と足元を突きまくる「ツイントラスト」。赤いレオタード鎧はセクシーだが顔が濃すぎる。

ネメシス


プロシウス一派


解放剣奴である興行主に目を掛けられ、彼にこう問いかけられる。夢はあるか、と…。


元剣奴で、その時からお世話になっていたパトロンの引き立てもあって興行を出来るくらいの富豪になった。チョイ悪系のオッサンで、手が早いと言われている。貴族であるドミニクスと問題を起したために嫌がらせを受け、主人公と共闘していく。


自分の身を立てる事に強い希望を持ち、解放奴隷の身から貴族になることを望んでいる。

ドミニクスを打ち負かした後は、彼の資産と土地を使ってローマ帝国の支配層に入り。最終的には属州エジプト総督にまで任ぜられるほどの大出世を果たす


プロシウス配下の剣奴。ギリシャ神話に出てくる軍神の子孫で女戦士アマゾーンの子孫と言われる「絢爛の女神」。責任感が強く、自分の不始末のせいで主人公やプロシウスに迷惑をかけたくないと言うなど誇り高い気質の二刀使い。素早い二刀流にふさわしく反撃不能な「ダブルクロー」が決め技である。


兜を脱ぐと黒髪と褐色の美人だが、ビキニアーマーがどうみてもふんどしに見えてしまう…。

センシティブな作品


プロシウスを目の敵にする貴族。ブロシウスを成り上がり呼ばわりするが、自分もまた一代で多くの屋敷と金を持つ成金。メーデイアを自分の愛人にと欲し(しかも香油を塗りたいと公言するほどの変態紳士)ている。


断られるとブロシウスへの嫌がらせや迫害に余念のない横暴なハゲオヤジ。メーデイアとブロシウスの破滅を目論み、最終的には賭け試合になるも切り札のカストルを主人公に倒され、自分が家主を務める建築物と資産の半分をブロシウスに払うことになりショックで剣闘用の虎の檻に入り自害した。


プロシウスの教え子だったが裏切り、ドミニクス派になった剣奴。奴隷は奴隷でしかないという考えの持ち主で、プロシウス派になった主人公と戦うモヒカン兄ちゃん。ドミニクスに可愛がられているが、変な意味ではないようだ。むしろ現実主義かつ良識的であり、主人の変態的言動に突っ込む場面も。


二刀流を授かった免許皆伝の愛弟子のはずなのに、大斧と大盾と言う筋金入りのひねくれ者。「怪力屠殺人」の名の通り、典型的なパワーファイター。


エリザヴェタ一派


夫に代わり、興行を仕切る婦人に突如声を掛けられる。高額の報酬の代わり、相手を必ず殺せと…。


ローマの財務官・ウィプサニウスの奥方で、館を開ける夫の代わりに家政を務める。武器店や農場も経営するやり手だが、調度品扱いされるのに辟易している。そのため夫との仲は不仲で冷え切っており、ミリクスなどたくましい剣闘士と“火遊び”してしまい、強請りに使おうとする彼らを始末するため、主人公に近づく。


一見すると悪女じみているが、どこか哀愁があって憎めないところがある。選択肢次第では単なるお知り合いで終わるか、地中海貿易で大成するか分岐する。


スペイン生まれの剣奴で、「イスパニアの剣舞」の異名を持つ二刀流剣闘士。ウィプサニウスと主人公とを亡き者にしてエリザヴェタを寝取ろうとしていたが陰謀で主人公と戦わされ、戦死した。


金に汚い性格と気障な顔立ち、軽装でチャラ男と言った感じだが強い。


ウィプサニウスお気に入りのエジプト人剣闘士。ホルス神の仮面をかぶって二刀流の使い手。「太陽の使者」と言う異名をとる。忍者のような覆面の青年。


体力と攻撃力に優れており、必殺技「ウイング」に代表される独特なポーズと宙返りや連続突きなど豪快な技を繰り出す。そのため、技は強力だがモーションを見破りやすい。


アイコン(右がウルスス、左がホリエス)


ウィプサニウスお気に入りのエジプト人剣闘士。アヌビス神の仮面をかぶっている、やはり二刀流の使い手。「魂の裁定者」と言う異名を持つ。トリッキーな攻撃や、足元や防具を破壊する作戦を使う。笑い声がすさまじい。


素早さと攻撃力に優れるが、体力がやや低い。その打たれ弱さと、匍匐前進しながら襲いかかる「モールキラー」など決め技を出すときの声を合図に軌道を見きれば楽に勝てる。エリザヴェタいわく「奇声を上げて相手を殺す」と言うのは彼の事だろう(ウルススはそこまで大声ではない)。


ローマで人気の美形戦士で、ウィプサニウスが権力とカネに任せて対戦カードを組んだほどの傑物。ヌミディア(チュニジア・アルジェリア)生まれのアフリカ人で、前作でも強さは健在だった「銀炎の韋駄天」。


足元を斬り払う必殺技「ツイスト」に代表されるように、異名の通り韋駄天の如く素早く鋭い攻撃を得意とする。ただし兜の中身は…?


Spiculus


エリザヴェタの夫で、軍人と財務官を歴任した実力者「非情の財務官」。妻の反抗的な態度を懲らすべく刺客を送るが主人公に阻止され、自らが始末すべく昔取った杵柄とばかりに勝負を仕掛けてくる。元軍人で、槍のリーチも長く、かつ高性能な兜を装備しているため現職文官とは思えない強さである。


猜疑心が強く、主人公が妻と不倫していなかったと言う事実を知ったのは殺し合いの特別競技で負けた後であり、「どうなっているんだ…?」と言いつつ絶命する事も。なお「海賊王」と言う、どこかで聞いたような兜を装備している。



ローマ帝国


五賢帝時代末期の治世。次期皇帝の座を巡り、平穏な帝国に政変の暗雲が立ち込める…


実在。アウレリウス皇帝の子で、時期皇帝と見込まれる文武両道の英雄。史実では暴君だが、ゲームでは善人である。ストーリーの進行によっては彼の臣下として栄達できることも。異名は「若き皇帝」


ヘラクレスコスプレをして二刀で戦う場面もある。「ヘラクレスの生まれ変わり」と称されるだけあり、並みの剣闘士よりは強い。回転しながら縦の二連撃を放つ「ワイルドダンス」を得意技として連続攻撃を叩き込む戦いを好む。


アクイリアの父。ゲルマニアでセクストゥスを打ち負かす実力派だが、遠征先で蛮族の奇襲を受け、生死不明になったとされる。


コンモドゥス軍団の百人隊長であり、親衛隊長。奴隷階級が次期皇帝の信任を得るなどあってはならないと考えている。親衛隊だけあって防御に優れた大盾使い。異名は「ローマの軍団兵」。奴隷出身の主人公がコンモドゥスに気に入られ、自分以上に信頼を置かれることを危惧し、主人公を暗殺しに掛かる。


全編通して主人公と戦うライバル。マケドニア人らしく「マケドニアの新星」、または「超新星」と呼ばれる。片手剣だけでなく格闘技も少々こなす。主人公と同じく下級剣闘士の身から、幾度と無く主人公と刃を交え、最上級剣闘士まで昇格する。元コソ泥だったが身分の関係ない剣闘の世界で出世を目論んでいる。



コンモドゥスの父でローマ帝国の皇帝、五賢帝最後の一人。自省録をはじめとした哲人君主で善政に努め、異民族を駆逐した名君。名前しか出てこないが、現在は遠征に赴いており、ローマの統治を共同皇帝ルキウス・ウェルスに任せている。しかし、高齢を押しての遠征先で病に倒れ、先は短いとされている。親衛隊エンドではこの皇帝陛下が崩御された後にコンモドゥスが帝位を継いだとされる。



実在。顔のみ登場。コンモドゥスの父君であるマルクス・アウレリウス皇帝と共同統治を行い、ローマを空けているアウレリウス帝の留守を預かる。しかし実際には政治を放り出して豪商や貴族と共に剣闘に没頭し、主人公の昇進試合を開催している。グリエルムスが言う「陛下」とはこの御方の事と思われる。


実在。パルティア(イラン)征伐で名を上げたシリア総督。コンモドゥスと次期皇帝の座を巡って争う。グリエルムスと組んだり、も持たず長剣のみで主人公と戦うなど知勇に秀でた将軍。黄金でできたグラディウスを始め、黄金製の装備で身を固めることから「黄金の砦」の異名を持つ。


その他の剣闘士


ローマの剣闘士の頂点に君臨する「闘技場の魔人」。両手に大斧を持ち、兜以外に防具をつけていないが、それを補って有り余る桁外れの体力が特徴。パリー(反撃・返し技)不可のツインファングを必殺技とする。


加えて攻撃力・スタミナも非常に高く、一度隅に追いやられてしまうと一瞬で倒されてしまうほどの強さを持ち、最大まで能力を上げていても油断できない無い強敵である。ただ、手足に防具をつけていない為、盾・大盾で守りつつそこを突くか、二刀か格闘で兜をはがし、頭を狙い撃ちにするなどすれば勝機は見えるがそれでも難敵。

Danaus


ローマにおいてダナオスに次ぐ2位の強さを持つ「紅い右腕」。その名の通り紅いハンマーを持ち右腕を紅い装備で固めている。必殺技「ハリケーン」に代表されるように、全身に重量の重い装備を装着し重さの乗った攻撃で相手を圧倒する戦法を用る。そのため攻撃は重く、装備は外しにくい強敵になっており、加えて圧倒的なまでのスタミナを使い連続攻撃を叩き込んでくる。


実は数年後にあたる前作では訓練教官をしており引退前の戦い方を知ることができる。兜の下は隻眼の精悍な顔立ちをした渋いオッサン。なお、当時のローマ人(腰巻ふんどし、もしくははいてないが主流だった)には珍しくズボンをはいている。

出場前の昼食


上位の有名剣闘士の中で唯一格闘で戦う「野生の本能」。異名の如く本能の赴くまま相手を打ち倒すまで猛烈な攻撃を続ける。の骨や野獣の牙を使った装備を用い、軽量ながらも鋭い攻撃を可能とし、格闘タイプの素早い連続攻撃と豊富なスタミナで相手を圧倒する。決め技である「ダブルハンマー」など壁際に追い込まれると一方的に叩きのめされる危険が大きい。


普段は兜で隠れているが、素顔は耳・鼻・上唇が全て削ぎ落とされており、獣の様なくぐもった声はこのことに起因していると思われる。その人外的な姿と強さも人気の秘密と思われる。


センシティブな作品

下乳ではない。セクシーなビキニアーマーに身を固めた謎の女剣闘士。体験版では驚異的な強さを持ち、それを倒せば素顔を見せるとも…?キャラクターモデルとしても配信されている。装備品のアイアンメイデンは鉄の乙女とも言う拷問殺害の道具と同じ意味を持つ名前だがそれにふさわしい強さを持つ。



秘身譚」からゲスト出演。配信されているキャラクターで、メランヒュドルやエウテロンなど剣や防具も再現可能。



珍しい和風の戦士で初回限定。本来は陣地に置くはずの盾を手にしたり、刀が江戸時代風と言う疑問点はあるが…。


ただ、宮本武蔵さながらの二刀流や櫂を装備する、桃太郎侍なまはげ風にの面をや包丁型の剣を装備、長柄の刀で平安風長刀武者を再現するなど楽しみは大きいが、男の子しか作成できない。



所謂猫耳。普通の茶色と極彩色(限定品)の二種類が存在する。こちらは女の子しかおらず、格闘スタイルの武具がデフォルト。



実は腹の中のネズミが原動力という謎のロボット戦士。斧や盾、手足の防具も機械の部品と言う凝ったキャラクター。



電撃PlayStationとのコラボ。電撃シリーズの大盾や手足防具と共に、兜で登場する。かわいい形だが重そうである…。

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