ロール(モンスト)
ろーる
「僕の前に立ち塞がるってんなら、魔王の手先、確定だよね?」(進化前)
「冒険の日々は成長の証、勇者の剣が悪を討つ!」(進化)
『モンスターストライク』に登場するモンスター。絶級・爆絶の10周目「盤遊の高校生」のクエストで入手できるロールプレイングゲームがモチーフのモンスター。
神化の名称は「伝説に憧れし盤遊の勇者 ロール」。
一人称は「僕」(二人称については不明)。
ギミック | 参考 |
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属性効果超アップ | |
転送壁 | 対策必須 |
反射制限 | |
全ての弱点はダメージ5倍 | |
エレメントアタック(火) | 火属性以外が受けると約15万ダメージ |
レーザージェネレーター | |
レーザーバリア | キュアリンとシールドンが纏っている |
ドクロマーク | 発動したターンだけ、敵の防御ダウン&スピードアップパネルON |
スピードアップパネル | キュアリンのドクロマークでONになる(1回踏んだ後でもドクロマークを発動すれば再度スピードアップ出来る) |
移動 | ボス2のシールドンが移動 |
「さすがに一筋縄じゃ行かないか…でも、ボスならそうこなくっちゃ!」
主要ギミックは転送壁のみ。
全部の敵の弱点ダメージが5倍とあるが、直殴り倍率がかなり低いので弱点に触れても微小たるダメージしか出ず、このクエストのギミックかつ攻撃手段のレーザージェネレーターで敵の弱点を攻撃しないといけない。
削り方としては、キュアリンのドクロマークで敵の防御をダウンさせ、その防御ダウン中にレーザージェネレーターで弱点を攻撃するといったやり方。
しかし、キュアリンとシールドンがレーザーバリアを纏っているので、レーザーバリアに遮られないルートでレーザーを設置しながら弱点にダメージを与えていこう。シールドンは何かとタフなので、倒すよりかは無視して中ボス/ボスを削る方を先に。
倒してからドクロマークの発動に少しの時間を用いるので、それまでに止まってしまうと防御ダウン前にレーザーが発射されてしまい、ダメージが伸びなくなるので、途中でスピードアップパネルで加速しながら防御ダウンまでの時間を稼ぎ、安定してダメージを与えられるようにしよう。
「負けちゃったかぁ!やっぱり強いなぁ…!経験溜めて、次こそ勝つよ!」
- プレミアムガチャより
佐野万次郎 | 最適正。ファーストキラーが乗ったレーザーは強力。熱い遊撃の力をのせたリフレクションリングは、破壊力満点。さらにダッシュLで縦横無尽に駆け回ることが可能。 |
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ルイス・キャロル(獣神化・改) | 回復にリジェネMとサポート性能が高く、弱点キラーMののったレーザーは強い。ただコネクトスキルが多少難しいのが玉にキズ。 |
キル×ユア×アイドル | バイタルキラーMがレーザーの威力を強化できる。 |
オオクニヌシ(獣神化・改) | 弱点特攻SSで破壊力満点。 |
- その他より
撃種/種族/戦型 | 貫通 | 亜人 | バランス |
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ステータス | HP | 攻撃力 | スピード |
Lv.99 | 19027 | 16279 | 232.73 |
タス | 4200 | 7950 | 117.30 |
最大値 | 23227 | 24229 | 350.03 |
ゲージ | 29074 |
アビリティ | 飛行/アンチ魔法陣/アンチ減速壁/魔族キラー+アンチブロック/魔王キラーM |
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SS | 〈ゲームワールド:D・R・F〉(16):自強化&アイテム成長させて吸収 |
友情コンボ | 超絶次元斬[無]:弱った敵に連続斬り(13616) |
副友情コンボ | 3方向追撃貫通弾[木]:ふれた敵に3方向貫通属性弾で追撃(19610) |
ラックスキル | クリティカル:稀に直殴りが7.5倍になる |
説明文はモンストディクショナリーより引用。
性格 | 純朴で熱い性格の努力家だが、冗談が通じづらく向こう見ずな部分を持つ |
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誕生日 | 5/27 |
性別 | 男 |
好きなもの | ロールプレイングゲーム、勇者、冒険、レベルアップすること |
苦手なもの | 途中で投げ出すこと、やり込んだセーブデータが消えること |
マスターディスクを所持する運命に選ばれた高校生の少年。幼い頃から勇者や冒険に強い憧れを抱いており、その憧れを疑似体験できるロールプレイングゲームをこよなく愛している。中でも、人気タイトルである『ドラゴンロードファンタジー』を特に気に入っており、伝説の装備品を揃えたり裏ボスを撃破したりといったやりこみもすべてクリアしている。マスターディスクの能力に目覚めてからは、『ドラゴンロードファンタジー』の世界を具現化し、そのゲームワールドの中でレベルを上げ続け、最強の勇者を目指し、戦い続けている。
自身の行いを止めようとするストライカーに対して、ロールプレイングゲームのゲームワールドを展開し迎え撃つロール。勇者の剣を掲げるその背後には、背中に世界をのせた巨大な大陸竜がうねりをあげる。ゲームの中で数々のバトルやイベントを乗り越え、勇者として成長を遂げたロールは、ストライカーにボスのロール(役割)を付与し、戦いを挑むのだった。