ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
一期一振極
12
『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する一期一振が真の力を開放した姿。

一期一振(刀剣乱舞)の頁も参照


プロフィール

一期一振極
刀帳26番
種類太刀
刀派粟田口
刀工粟田口吉光
身長177cm
一人称
田丸篤志
絵師シキユリ

「一期一振、只今貴方に合わせて磨上げて戻りました。これより奉公にはげみまする」


概要

刀剣乱舞』のキャラクターである一期一振が「」にランクアップした姿。

2021年1月14日のアップデートで追加された。レベル75以降、修行道具一式を消費して96時間後の修行を経ることによって極の姿になることができる。同時実装に鶴丸国永極がいる。


容姿

全体的に防具の装飾が華美になった他、マントが足元近くまでの長い丈のものに変化している。マントの裏地は赤くなっており、こちらも絢爛さが増した。


人物像

修行前に比べて敬語の部分が減り、砕けた口調が多い。万屋での台詞など、審神者に対しても時折フランクに語り掛けるようになった模様。

自身の過去を振り返ったからか、端々で感傷的になっている様子を見せる。

又、偵察台詞で「布陣での偵察を。然るのち包囲して潰す」などの物騒な台詞が出るようになっており、後述も相まって本来の性格はかなり好戦的なのではないとかと推測させる。


真剣必殺では、「」と一人称が変化し、笑い声も上げている。尚、この一人称に驚愕した審神者は多く、話題になった。


余談

実は「俺」という一人称の歴史は非常に古く、文献上では鎌倉時代から庶民や貴人に使われている由緒ある言葉であり、「わたくし」という一人称はそれより時代が下った室町時代(「わたし」であれば江戸時代ごろ)から使われ始めた新しい言葉であったりする。

そのため修行によって室町時代以前の記憶への共感を経た結果、真剣必殺時に過去の自身の一人称に変化している可能性がある。


関連イラスト


関連タグ

刀剣乱舞 刀剣男士 太刀男士

一期一振(刀剣乱舞) 極(刀剣乱舞)

一期一振(刀剣乱舞)の頁も参照


プロフィール

一期一振極
刀帳26番
種類太刀
刀派粟田口
刀工粟田口吉光
身長177cm
一人称
田丸篤志
絵師シキユリ

「一期一振、只今貴方に合わせて磨上げて戻りました。これより奉公にはげみまする」


概要

刀剣乱舞』のキャラクターである一期一振が「」にランクアップした姿。

2021年1月14日のアップデートで追加された。レベル75以降、修行道具一式を消費して96時間後の修行を経ることによって極の姿になることができる。同時実装に鶴丸国永極がいる。


容姿

全体的に防具の装飾が華美になった他、マントが足元近くまでの長い丈のものに変化している。マントの裏地は赤くなっており、こちらも絢爛さが増した。


人物像

修行前に比べて敬語の部分が減り、砕けた口調が多い。万屋での台詞など、審神者に対しても時折フランクに語り掛けるようになった模様。

自身の過去を振り返ったからか、端々で感傷的になっている様子を見せる。

又、偵察台詞で「布陣での偵察を。然るのち包囲して潰す」などの物騒な台詞が出るようになっており、後述も相まって本来の性格はかなり好戦的なのではないとかと推測させる。


真剣必殺では、「」と一人称が変化し、笑い声も上げている。尚、この一人称に驚愕した審神者は多く、話題になった。


余談

実は「俺」という一人称の歴史は非常に古く、文献上では鎌倉時代から庶民や貴人に使われている由緒ある言葉であり、「わたくし」という一人称はそれより時代が下った室町時代(「わたし」であれば江戸時代ごろ)から使われ始めた新しい言葉であったりする。

そのため修行によって室町時代以前の記憶への共感を経た結果、真剣必殺時に過去の自身の一人称に変化している可能性がある。


コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • 或る張番と一ヶ月

    しるべの火はいずこへ向かう。 ■ 張番・火車切が務めに就いていた間の一ヶ月をテーマとした半実録小話。登場する刀剣男士及び部隊編成は、実際に異去に赴いた当本丸の出陣メンバーに準拠。 ■ 異去出陣のシステムや『張番』のお仕事等々、各所にオリジナル設定が含まれますので問題ない方はお進みください。 ※タイトル別主要メンバー  第零ノ週『はじまり、はじまり。』:火車切(以降も同様)  第壱ノ週『異去へと至る道、開門』:鶴丸国永  第弐ノ週『とある太刀との対話』:一期一振  第参ノ週『兄弟の話』:日向正宗  第四ノ週(結)『二ツのまなこが目にするは、』:????? ※タグ以外の出演メンバー(全員極)  ゲスト:太鼓鐘貞宗/愛染国俊  エキストラ:和泉守兼定/山姥切国広/加州清光
    15,734文字pixiv小説作品
  • 此方城の断片~刀剣乱舞、弊本丸妄想SS~

    此方城の断片「就任初日」「呪いの手紙」~最後のページ、オリ要素濃いので閲覧注意~

    所属刀剣男士のネタバレやオリジナル設定等有り。1ページ目の注意は必ずお読みください。 最終ページオリジナル要素かなり濃いので閲覧注意。 ・諸注意など P1 ・弊本丸の人物、設定紹介 P2 ・「就任初日」 P3 ・SS「呪いの手紙」一期一振・極、審神者、小夜左文字・極、燭台切光忠 P4~11 ・あとがきと解説 P12 ・おまけ ※マジで何でも許せる人向け。 P13 でお送りします。
  • 雪解けの園

    緩やかな微睡みより出でて、新しき春へ。 ■ 2020年末~2021年初頭の直近参戦メンバー四名と、同時期に修行から帰還した古参勢二名を中心とした小話詰め。このタイミングだからこそできたこともある。 ■ 極刀剣組に関わるエピソードは一部個人解釈を含む内容をベースに作成しているため、気になる方はご注意ください。正統派と見せかけてギャップで殴ってくる一期君と、驚き大好きと言っておきながら自分は正統派を貫く鶴さん。そういうところですよご両人。 ※部隊編成及び出演メンバー  第1部隊:一期一振(部隊長)/ 鶴丸国永(副隊長) / 一文字則宗 / 泛塵 / 大千鳥十文字槍 / 五月雨江  ゲスト出演:鯰尾藤四郎 / 骨喰藤四郎 / 大倶利伽羅 (いずれも極)
  • 黒白に瞬く星々

    白き星の輝きに願う未来図  ■ 白山吉光と七星剣の、それぞれから互いを見た小話詰め。微量ですが過去に投稿した小話のネタと、想像と考察と捏造から生まれた非公式ネタが随所に織り込まれています。それらの要素に留意の上お進みください。 ■ 剣の刀剣として迷いなく足を踏み出す七星剣と、刀と剣の間の感性を持つがために迷いを捨てきれない白山の対の構図、三年越しの構成とは思えないほど私には刺さりましたね……。 ※タグ以外の出演者:燭台切光忠、肥前忠広(過去小話ネタ)
    11,161文字pixiv小説作品
  • 刀剣乱舞(審神者と刀剣男士)

    花の木のもと

    一期一振極に対する溢れる思いと願望をイマジナリー審神者と本丸で包んで仕立てた何か〜刀剣男士たちを添えて〜 一期一振かわいい、撫でたい、でろでろに甘やかしたいという欲求がだだ漏れて日常に支障をきたしております。去年の極と舞台で沼が深まりました。一期沼は底なしです。ついでに舞台沼と俳優沼も掘り当てました。もはや呼吸困難。
  • しのぶれど、白く染まりし

    女審神者と一期一振のお話です。本丸・審神者・一期一振は前作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7440572)と同じです。続けて読んでいただけますが、単体でもたぶん大丈夫です。一期一振極の時間軸となりますのでネタバレにお気をつけください。また、ふわっとですが前作より恋愛色があり、審神者目線での内容となります。よろしければ、作中の花の花言葉もご一緒にお楽しみください。 表紙は憂胡といき様(https://www.pixiv.net/artworks/91720816)よりお借りしております。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

無料で読めるpixivノベル人気作品

  1. あの日助けた幼い兄妹が、怒濤の勢いで恩返ししてきます

    読む▶︎
  2. ヒロインに婚約者を取られるみたいなので、悪役令息(ヤンデレキャラ)を狙います

    読む▶︎
  3. 自称・保護者の騎士様が後方腕組み彼氏面で私(聖女)のお見合いを邪魔してきます!

    読む▶︎

pixivision

カテゴリー