一触即発

沖田さんのお噺。 キャライメージは艶が～るの沖田さん……と龍馬さん。 追うものと追われるもの、互いの素性を分からないままの、ひと時の邂逅。 艶がイメージですが、女・遊女は出てきません。甘さ0！（笑） 単に龍馬さんに土州訛りを喋らせたかった、っていう一品。

ある意味、絶体絶命！（笑）

ストーリー21話。

風邪ひいた伏に虎が見舞いに来ますの続きです(˶˙ᵕ˙˶) もう少しだけ続きます。

副長のことをよく知りもしない傍から、好きなように言われてしまっていることに、小姓怒り心頭、なお噺。 このお噺、某乙ゲーでのシナリオクオリティが、本家にも拘らずダダ落ちだったこと、更に新参のファン層が、そのことに関して何の違和感もなく迎合していることに憤りと危機感を覚えて書いたものです。 歪んだイメージのままの副長が持て囃されていることが大変気持ち悪かった、当時。

４と５の間。冴島と南。冴島の兄弟と南の親父についてそれぞれ語らせてみる。サブストーリー風。韓来のお客様とスタッフの方々に深く謝罪すべき話。

※ケンカの強さ。琢磨＞達彦＞巽＞宮前＝美登利＝正人＞誠＞綾小路＞安西＞今日子という感じでいます。ケンカですから（基本は）場数に応じてですかね。だから何？ですね。すみません。