七海千秋生誕祭
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ななみちあきせいたんさい
『スーパーダンガンロンパ2』の登場人物である七海千秋の誕生日作品につけられるタグ。
『スーパーダンガンロンパ2』の登場人物である七海千秋の3月14日誕生日作品につけられるタグ。
同じ『ダンガンロンパ』の不二咲千尋とは同じ誕生日の為、二人同時に祝われている作品が多い。ちなにこの日はホワイトデーである。
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すべて見る拝啓 日向創くんへ 私に最後の我が儘を言わせてほしい
七海!お誕生日おめでとう!!! 正直私の自己満小説だけど、少しでも救いがあってほしいなって思って書きました!! 貴方のことを忘れる人は絶対にいないよ!安心してね! そして、日向くんが七海からもらった手紙には、紙の切れ端が入ってましたが、あれは一体…?知りたい人は、読了後推奨を見てね! エラーで十二時丁度に投稿ができなかった…ごめん…! 以外読了後推奨〈狛日注意⚠〉 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 狛枝凪斗は、未来機関のある渡り廊下の清掃を任されていた。 「はぁ~こんな無駄なことをしているくらいなら、まだ日向くんと話す方が有意義かもしれないね。」 まぁこういうことも未来機関(希望)の為になっていると考えれば、しないこともないが。 そんな変な理屈を考えながら、清掃に取り掛かっていると、ふと、紙の切れ端を見つけた。 (何だ、これ。) 未来機関に落ちている紙の切れ端というものは、重要な書類の一部であることが多い。 咄嗟に拾ってしまった…は良いものの、どうするか。一応書いてある内容を確認する。 (えーっと……えっ?) 好きだよ、日向くん。今までも、これからもきっと。 「…………」 明らかに重要な書類ではなかった。誰が書いたものか、正確にはわからないが、多分七海千秋であろう。何故って?彼女は… 「僕の、唯一のライバルだったからね…はぁ……いつまであの人の心に居座るつもりなのかな?七海さん。これ、日向くんは見てないよね、多分。」 創が見ていたら、燃やすくらいはしそうだ。それか持って帰って悶々と悩んでいるだろう。間違えても捨てたり等はしない。そういう人だ。 ―――――――― 結局まぁ狛枝は掃除終わんなくて、日向くんと一緒に怒られましたとさ! 日向「なんで俺まで!!?」 七海は人のことを人間って言っていて、狛枝は人って言ってるので、そこら辺の正反対さを感じてくれれば幸いです! 追記 ちょっとだけ本編変えました。 大まかなところは変わってない(はず)です。 またまた追記 すみませんでした!!!! 日向くんの名前の漢字を間違えていた馬鹿です。訂正しました。訂正されてないところがあったらコメントで教えてください。お願いします🙇1,656文字pixiv小説作品