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乾ドック

かんどっく

乾ドック(かんドック)、ドライドック(dry dock)とは船舶の製造、修理などに際して用いられる設備。船渠(せんきょ)、乾船渠、船台(せんだい)とも呼ばれる。通常、単に「ドック」と言えば、この「乾ドック」のことを指す(Wikipedia)。
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概要

乾ドックは、造船所に設けられる、に繋がる巨大な堀のような施設。通常は単に「ドック」と呼ばれ、「船渠」ともいう。入口には扉が設けられており、や水を出し入れすることで、船を陸揚げして修理(入渠)できる。また、船の建造にも用いられる(船の建造にはドックではなく傾斜した巨大な台、すなわち船台が用いられることもある)、周辺には作業用に大型のクレーンが設けられることが多い。

浮ドック

特に造船所にある物を指して「乾ドック」と呼ぶ場合、対になるものは「浮ドック」である。
これは、樋状(凵型)の船体のいわば「乾ドックの形をした巨大な船」で、バラストタンクに注水して船体をある程度沈めて、作業を受ける船を中央部に入れてから固定し、バラスト水を排水させれば乾ドックと同様に船体 船底の修繕整備も地上(正しくは水上)で行うことができるという知らない人が見れば嘘みたいな船である。

関連タグ

造船

外部リンク

乾ドック - Wikipedia

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