今日も僕は監視する
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きょうもぼくはかんしする
GLOBAR.GEAR.K.K.がリリースしているスマホゲーム。正式名称は「シェアハウス-今日も僕は監視する」
このシェアハウスの中に、俺の命を狙っている人物がいる…。
ー俺たち、友達じゃなかったのか?
シェアハウスに住んでいる主人公「シロダ」はある日の深夜に襲われる。
外部犯だと思っていたが、襲撃犯が落としていったシェアハウスの鍵から、シロダは「このシェアハウスの中に、襲撃犯がいる」と疑念を抱き始める。
自室にあった監視カメラのチラシを見つけたシロダは、ルームメイトの承諾を得ずに勝手に監視カメラをそれぞれの自室に設置してしまう。(※犯罪です)
監視カメラを駆使し、襲撃犯を炙り出すサスペンス系になっている。
シロダ
今作の主人公。顔グラが作中一度もわからない。襲撃犯を探す為にルームメイトの部屋に監視カメラを仕掛ける。
アイカワ(※メインアイコン右上)
住民の一人で、シロダの友人。彼とは大学で知り合った。普段から眠たそうにしていて、住人の中で唯一将来の夢を持っていない。シロダ曰く「たりぃー系のチャラ男」。
シロダとは一番話が合う。普段からフジの親父ギャグに付き合わされている。
フジ(※メインアイコン中央)
住民の一人。夢はお笑い担当…なのだが、ギャグの大半が親父ギャグで、空気が冷えることが多い。「晴れトーク」という、またどっかで聞いた事があるお笑い番組のひな壇に座る事が目標。
ユズ(※メインアイコン左上)
住民の一人。みんなのお母さん的存在で、家事担当。夢は少女漫画家。怒ると怖い。
アカネ(※メインアイコン左下)
住民の一人。美人でキツい印象を与えがちだが、シロダをよくからかってくる。マナーにはうるさく、夕食中に新曲を聞かせようとしたミツバを諫めた程。
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ユズが可愛すぎる。僕監知らなくてもここから色々わかりやすく作るのでじゃんじゃん読んでください。1,784文字pixiv小説作品 アイカワ
とシロダ 僕監のアイカワについて、こうかなと思ったことを思ったままに書いた色々拙い文章です。 全体的に暗いです。過去とかその他捏造してます。 シロダが殺される描写があります。グロくは無いと思いますが、そういった描写が苦手な方はご注意ください。 それでも大丈夫っていう方はどうぞ 以下蛇足。もしアイカワにとって友情があるなら虚は実を引いてしまった系な無自覚なものだったら良いし、そうだとしても結末は変わらないところが個人的にとても美味しいと思ってる。シロダの友情は淡泊でペラペラであっさりしてるけど自分で思ってるよりも信じてたら良い。けどどんな2人も好き。あと一番行動力ある人の名前にアイカワが出てこなかったのが個人的にとてもツボだった4,748文字pixiv小説作品