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八雲_朔verβ

やくもさくばーじょんべーた

このチャンネルは5人の茶番劇者によって作られたものである…
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概要編集

このチャンネルはとある茶番劇者が集まってできたものです…。


メンバー編集

夜桜紅葉編集

このチャンネルのリーダーをしている(創設者)。主に本編の動画を製作している。

能力は「自然を操る程度の能力」


ゆっくり焼きっちゃん編集

主にサムネを担当している。

能力は「鬼神の力を扱う程度の能力」


ゆっくりβ編集

主にshortsを担当している。shortsではMV的なものを投稿している。

能力は「タイプチェンジする程度の能力」


アザトサク編集

現在何を担当しているか不明。

能力は「を従える程度の能力」


華宮 kaku編集

主にshortsを担当している。shortsでは雑学(自己紹介)を投稿している。

能力は「バグを操る程度の能力」



能力の説明編集


「自然を操る程度の能力」編集


名前の通り、木や炎、水など自然に関するものなら何でも操れるというもの。そして個人チャンネルで投稿されている、東方紅葉録第9話では、こいしの存在を見れるのが発覚し、そこから無意識も操れることが分かった。(本人曰く、人を助ける時に「自然(無意識)に手が出た」と言えるから。だそう。)この能力は汎用性がとても高く、空気を固めて壁にしたり、理論上相手が自然系の能力なら完封することができる。

また本編「異世界転生した主人公達が無双する件」では、相手が自然系の能力でも、「○○を従わせる」であれば、能力勝負では負けてしまうらしい。(第一話より抜粋・・・「人と同じ原理さ。人は操られて動くより従って動くほうが何倍も性能は上がる。」)



「鬼神の力を扱う程度の能力」編集


ひと昔前に最強だった「鬼神」の力を使える。

個人チャンネルでも詳細な効果は不明な能力。



「タイプチェンジする程度の能力」編集


自分自身のタイプを変えれる。主に3つの種類があり、「スピードタイプ」「パワータイプ」「バランスタイプ」がある。そしてどちらも最高レベルは5である。


~それぞれのタイプの説明~


「バランスタイプ」


常時使っている基本形態。必殺技は無い。


「パワータイプ」


戦い方は主に近距離戦で力と防御力がすっごくイカれてるのが特徴。しかし、速度が遅いのが弱点である。レベル1〜レベル5の力の強さは、レベル1が50t、レベル2が100t、レベル3が200t、レベル4が350t、レベル5が500tである。


「スピードタイプ」


パワータイプとは逆で力と防御力が低い代わりに、スピードに特化してるタイプ。

戦い方はスピードで相手を圧倒して可哀想な程に相手に連続攻撃を仕掛ける。

レベル1〜レベル5の100m基準の速さは。

レベル1が0.200秒、レベル2が0.027秒、レベル3が0.0058秒、レベル4が0.0058秒(10秒間しか使えない)、レベル5が測定不能である。(測定不能なのは、速度が速すぎて、雨が降っているのに、雨が止まってる様に見えるようなニュアンス)

(本人のxから引用)


「炎を従える程度の能力」編集


炎を自由自在に扱うことができ、応用を利かせることで風邪を起こすことも、冷気を操ることも出来る。また一見、紅葉の能力の下位互換のように見えるが、先述した通り「○○を従える」なので炎に関しては下位互換ではない。


「バグを操る程度の能力」編集


あらゆるバグを操れる。例えば、体のバグで引き起こされるや、世界のバグなどを操り存在を消すことも可能。


本編の説明編集

突如として異世界転生した夜桜紅葉…。すると、見覚えのある人影が…!それは、一度会ったことがある「β」だった。そして元の世界への帰り方がわからず詰んでいたところを、初めて会う「大嶽隼人」、「アザトサク」、「華宮」と出会う。そしてこの世界の住民だと思い、紅葉は安堵するがこの三人も転生してきたらしく、またしても詰んでしまう。

とりあえず自己紹介をし、華宮と紅葉でこの世界の探索をしていたところ、七大悪魔の一人「怠惰」と出会う。二人は強欲と戦うが、敗北してしまう…。(怠惰はめんどくさくなり帰ってしまう)そしてこの世界は七大悪魔に支配されていることが発覚する。紅葉たちは帰り残っていた三人に状況を説明した。そして5人の主人公たちは決意する…。この世界を救うことに…


外部リンク編集

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