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概要編集

種族 人間                      
二つ名紅く染まる秋桜                 
能力 自然を操る程度の能力              
性格 普段は明るいが、戦闘になると冷静に相手を分析する
職業 見習いの剣士(?)               
居住地おそらく博麗神社                

夜桜紅葉は「東方紅葉録」の主人公である


能力編集

能力は「自然を操る程度の能力」。名前の通り、木や炎、水など自然に関するものなら何でも操れるというもの。そして東方紅葉録第9話では、こいしの存在を見れるのが発覚し、そこから無意識も操れることが分かった。本人曰く、人を助ける時に「自然(無意識)に手が出た」と言えるから。だそう。←おそらく「自然」の形容動詞の意味が「無意識」と同じ意味だからである。


この能力は汎用性がとても高く、空気を固めて壁にしたり、理論上相手が自然系の能力なら完封することができる。

しかし、夜桜紅葉がほかの茶番劇者と合作して行っているチャンネル八雲_朔verβでは、相手が自然系の能力でも、「○○を従わせる」であれば、能力勝負では負けてしまうらしい。(第一話より抜粋・・・「人と同じ原理さ。人は操られて動くより従って動くほうが何倍も性能は上がる。」


生い立ち編集

小さいころに両親を亡くし、妖夢がいる桜花流のところに引き取られる。(8歳)

そして10歳のころに異世界へ突然転移する。そこで金髪の少女と会い、この世界の状況を説明される。そして二人はある約束をする。その約束は、「いつか強くなってこの世界を救おう」という約束。そして、元の世界に帰れるようになりこの約束を遂行するために日々邁進していた。

しかし幻想郷に来る直前、妖夢が突如としていなくなりまた絶望してしまう。

紅葉のことを覚えている人は全員いなくなったので、紅葉は誰からも忘れ去られ幻想郷にたどり着いた。


スペルカード編集

紅葉のスペルカードには法則性があり、基本形態なら主に「○○の紅葉」「○○の開花」がスペルカードの前につく。また、後述するが文字の頭に「四季の○○」を使用すると強化形態に入れる。

春なら「開花」、夏なら「海霧」、秋なら「紅葉」、冬なら「枯死」がスペルカードの前につくらしい(例・「四季の○○」で春と秋を使いたいなら、「四季の開花紅葉」となる)


スペルカード一覧編集


  • 恋の紅葉「あの日君と見た秋時雨」

高くジャンプし、相手を斬ったあとに秋時雨のように弾幕を相手に降らせる

  • 霊の紅葉「窯蓋朔日」

身体の部位の痙攣する場所を斬り、斬った部位を動かなくする

  • 風の開花「桜旋風・紅」

数は少ないが威力のある大きさの違う弾幕を出す

このスペカを使用すると、周りに桜の花びらが生成され相手の視界を妨害する


  • 四季の開花紅葉「紅桜」

自身に春と秋の気質を纏わせ強化する

  • 舞の開花紅葉「紅の開花乱舞」

相手を高速で斬りつける

  • 水の開花紅葉「水鏡蓮」

自身に水のシールドを貼る。シールドが割れると相手の攻撃を反射する。

  • 秋の開花紅葉「から紅の紅葉蝶」

無数の蝶と紅葉を生成し、それを操る。

  • 雷の開花紅葉「雷紅桃舞」

紅い雷を発生し、動きをグネグネさせ相手にぶつける

  • 破壊の紅葉開花「禁忌の少女の宝箱」

無数の弾幕を生成する。この弾幕に触れると粉々に砕け散る。

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