概要
前田杏介とは漫画「貧乳マイクロビキニーソの登場人物である。
愛称は黄緑。
プロフィール
人物
比較的優しい性格の人物で、ヘタレ。思春期真っ盛りでよく三角座りをする。
みゆきのことが好きで、18歳の冬にやっと告白する。
ちなみにメロンパンが死ぬほど好きで、メロンパン不足になると
行儀が悪くなる。親戚のパン屋でアルバイトをしている。
両親は医者。
名前は公募で決まった。
経歴
15歳
思春期が1番真っ盛りだった頃で、みゆきにバナナをあげて興奮したり、
鼻血を垂らしたりしていた。
ちなみにマキ作のみゆき用なんでもいうことききます券で、
妄想のしすぎで、気絶した。
16歳
相変わらずの思春期で、隙あらばバナナの話をするが
15歳に比べてはマシになった。
女装趣味に目覚めた。
きみどりおばけというネタが出
来た(ウケなかった。)
バイクの免許をとった。
バイトを始めた。
17歳
思春期。
犬になる趣味が増えた。
透けブラの良さに気がついた。
アテレコの趣味が出来た。
18歳
みゆきと付き合う。
けん玉で大学に入る。
22歳(未来)
娘のあみを授かる。
その他
ちなみに大学に入っても学生服は
一緒でもはや普段着になっている。
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