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創剣女士

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そうけんじょし

「刀剣乱舞」における原作既存の刀剣男士ではなく、ユーザーによって女性として独自に創作されたキャラクターが描かれている作品につけられているタグ

概要

創剣女士とは「刀剣乱舞」における原作既存の刀剣男士ではなく、ユーザーによって女性として独自に創作されたキャラクターが描かれている作品につけられているタグである。

詳細は創作刀剣女士のページを参照。

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  • その刀剣、鶴丸の妹につき

    その刀剣、鶴丸の妹につき1

    非人道的な実験によって創り出された刀剣女士ととあるブラック本丸の刀剣達との物語。 初めまして今回初投稿のカラフルです。 近年よく聞くようになってきた刀剣乱舞に興味本位で手を出してハマりました。 他の方の作品読んでて触発されたので投稿します。 内容に殆ど変化はまりませんが作者の都合で少し変更することが有ります。 追記、ちょっと変更しました 八月一日 妹の下りが気に入らなかったので少し変更しました。度々すいません。 2023/5/23 待っっっって下さい誰ですか100usersタグ付けてくれたの!?!?! ありがとうございますありがとうございます全然更新できなくて本当にすみません頑張ります(இДஇ )
  • とうらぶ 短編

    包丁の付喪神が現れた!

    ニュースでかわいい包丁を見たので、突発的に投稿です。 包丁の付喪神はやっぱり女の子な気がします。 久しぶりに審神者視点。 あんまり刀剣男士出てこないかも… タグ迷ってますので足りないものがあったら追加してくださるとありがたいです。
  • 一文字の末っ子

    処刑の時間

    「おや、そろそろ処刑の時間が来たようだ」 書きたいところとボイスみたいなのを書いた 本編なんて書けません 何度も書こうとしたけどどうしても書きたいとこだけ浮かんできて書けなかったんです許してサスケ
  • 二刀、銀鼠

    未だに審神者として認識されていない件について その参(改稿前)

    第三話表紙、完成しました。塗り方変えてすこし雰囲気が変わっただろうか。 凄艶とも言えるほどの美人具合がすこしは表現できたでしょうかね……(´-ω-`) さて、ここからは急展開。あと一話で、この物語の本編は終わりとなります。 その後も物語は続きますので、僕の書ける範囲の、最後まで、お付き合いいただければ嬉しく思います。 ところで、この話は、銀鼠視点なので、銀鼠が当然と思うことを僕は文中に書いていないのですが、銀鼠にとって刀剣たちは「家族」でした。なぜなら、事情は省きますが彼女は大家族の中で育ち、十一ヶ月生活を共にした師の刀剣たちを同じように家族のように思っていたんですね。同時に師を尊敬していたこともあって、審神者として、自分の引き受ける刀たちには出来うる限りのことをしてやりたいと思っていたのです。 無茶をし、無茶をし、そしてもう長くない命なのであれば、彼らのために投げ打ってもいいと思うくらいに。己の命ひとつで彼らの平穏が購えるなら、それもいいかという感覚で。 まあ詳しいことは次の話へ(*´∀`*) すごくどうでもいい話なのですが、いま創作審神者なりきり垢で交流しませんか的な素敵企画がありまして、銀鼠さんとその他の審神者取り混ぜて参加させていただいてます。超楽しい。ちなみに@gin_hi_ です。
    21,842文字pixiv小説作品
  • その刀剣、鶴丸の妹につき

    その刀剣、鶴丸の妹につき2

    非人道的な実験によって創り出された刀剣女士ととあるブラック本丸の刀剣達との物語。 前回の投稿から約三ヶ月も開いてしまった。 申し訳ないです。 誰か作者に文才を恵んでください。 あとリアルが忙しいです。 ゆっくりな更新になると思いますが最後まで書くつもりなのでよろしくお願いします。 内容に殆ど変化はまりませんが作者の都合で少し変更することが有ります。
  • 刀剣乱舞 創剣女士

    一期一振の双子の妹とブラック本丸

    はい また書いた新作 他の作品終わってないけど 書きたくなりまして 書かせていただきます 最初の方は元も何も無いブラック本丸になりますので色々と刀剣男子達&創剣女士がひどい目にあっています それが苦手な方は新しい審神者がくるまでおまちいただけると嬉しいです
  • 二刀、銀鼠

    未だに審神者として認識されていない件について その弐(改稿前)

    表紙完成したので続き投げに来ました。 初めての演練に行く話です。お師匠(男審神者)が出てきます。 銀鼠さんつおい。でもなんでそんなつおいのかって?基本的に相手刀剣たちの性格や性質、太刀筋なんかをある程度把握しているからですかね!ねずさんは変質しすぎて相手がついてきてないけど。 もう一度書きます、書いてるやつは未プレイです。 理由?スマホの容量ないんだよ音楽まで消えてきてるよ、パソ子については察してくれ……今も直せてないんだ……… 花丸は第二話・第四話の死亡フラグのおかげで第二話以降が見れていません、家族よお願いだ僕を一人にしてくれ… キャプション書く暇ないよ今日…_(:3 」∠)_ 夕方の追記↓読まなくてもいいよ! 今更ながら、いちおうとうらぶっつージャンルのはずなのに、正規キャラでなくうちの子が表紙ってなんか変ですね。 理由は、主に僕が刀剣描けるだけの画力がなかったことです← 銀鼠さん装飾品とかないから描くの楽でして。話数嵩んでもそんなに大変じゃないのです。 本編の表紙四枚は連作もどきになる予定。 ……実はこれの続き用に一回お鶴描いたんですが、装飾品の多さゆえに細かったことと、白すぎて色乗せすぎた瞬間爆死確定っていう、アナログの悲劇を味わいました。戦装束なんて死に晒せっておもった。 絵はそんなに真面目にやってないから仕方ないって言い訳しておきましょうか。
    24,161文字pixiv小説作品
  • 初期刀が天叢雲剣

    帰れないって、嘘だろ?

    スランプながらに書いたぞ! 頑張って書いたけど途中で具合悪くなってきたのでとりあえず途中まで 需要があるようだったら続き書きたい 他の作品の続きを待ってくれてる人達本当にごめん いつか書きたいと思ってるけど続きが思い浮かばないんだ 気長に待っていて欲しい コメントとかくれると嬉しいです!よろしくね
  • 二刀、銀鼠

    未だに審神者として認識されていない件について その壱(改稿前)

    _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ >【書いてる奴は未プレイ】\_(・ω・`)ココ重要!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ (現在では元・未プレイです) 1ページ目の注意書きをお読みください。 僕ただのニワカなはずだから、これ以上はやらない…はず。 と思ってたらこんな長編書いちまったんだ…(白目) 方々に言わせてください、大変申し訳ございませんでした!!!!!!! 以下、言い訳! 未プレイでよくわかってない身の上ながら、いろいろ調べながら読んでて気づいたんだ。 審神者が身分?を偽って刀剣のふりして戦ってる話ってあんまり存在してないなと。審神者が戦闘系審神者なのは見かけるんだけど、そうじゃなくて… 「本来は審神者ですが事情により刀剣のふりして生きています」で、 「審神者無双」というには審神者が強すぎなくて、 王道勧善懲悪というよりはアンチヒーロー …が読みたかったんだよ。探したよ。ないよ。なかったよ。 ないなあってしょんぼりしながら、ネタ来たかもーと思いつつ、ついったのフォロワーさんにこんなネタ書きません?ってやったらあなたが書けばいいと思うをやられた。 つまり唆されただけです。 そんで書いてたら、いつのまにか長くなっていました。 最初はべったのリスト限定でしたよ。ええ。しかも第二章止まりで。 特殊なネタだし政府ブラックの描写(大組織の管理しきれてない末端が腐ってただけで組織自体はわりとホワイト)あるし、ブラック本丸気味(過去にあったこと、ないし正式な主ではなかったからほとんど意味を成してない)だし、バトル描写を楽しんじゃったらうっかり刀剣はかーい(演練なので治ります)しちゃってな。 支部にはあげないつもりだったのですけれども、刀にハマってるリア友たち(あわよくばハメようとしてくる刺客たちとも言う)曰くツイッターやってないからワシら読めんと。 でも、スクショをひたすら送り付けるには、もう話が長くなりすぎていました。無理ですこんなの全部スクショって。 じゃあ…と、メールにコピペして送ったら、こんどは文字数制限引っかかって途中から見えなくて何分割すればいいかもわからない、と。 上げていいものかどうか聞いてみて、当たって砕けろになったから結果的にここになった。 以上!!!!!!あとは1ページ目!!!!! 追記,10/2 23時半頃 ちょっと誤字脱字その他訂正しました。 これ三月から書いてたんですよね、そういえば。そのおかげかいろいろ後半とは差があります……めんどい…(´・ω・`) ヘ/イ/トなのか云々とかも調べてはみたんですが、ヘ/イ/ト/創作と一概に言うには後半彼ら泣きそうだからもうどう言えばいいの… ……あ、鼠の子が女の子なのは完全に僕の趣味です。戦う女の子は好き。 追記10/5 17時前 ちょっとずつ評価など頂けてて、本当に嬉しい限りです(*´∀`*) 第二話は表紙描け次第出します。三話、四話も右に同じ。頑張れ自分…
    21,523文字pixiv小説作品
  • 二刀、銀鼠

    鼠にひかれる話(改稿前)

    鶴丸お迎え記念で、書き上げてあった続きを出してみます。 前話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10718640 に書いていた3つのルートのうちのひとつめのお話。正直来てくれたからこれを出すって自分でもなんか違う気がするんですけども、「立つ鳥、跡を濁さず」は実はまだ書きあがってなくてですね(目逸らし お鶴さん、なぜかぽーんとうちの本丸に来てくれて……実はもうお迎えして数日経っておるのですが、表紙を描き下ろしてたら時間過ぎてた。とりあえず練度を……あげないと……!!!! しかしうちまだクソ弱くてですね!!五面とかいつたどり着けるのかわからないくらい弱いんですよね!!ははは!! 兎にも角にもごこちゃと白山くんと鶴と三人並んだ時の白さと尊みはやべーなとしか言えません。語彙力が焼けて溶ける。焼却済み。 そしてそこに追加されるばみと物吉ですよ……驚きの白さだぜ…… でもほんっっとーにみんなかわいい……鶴丸国永の驚きの美少女フェイスもいいんですけど、ちっちゃい子達もうほんと可愛くてダメですね。はーかわいい。 余談の上の余談ですが、アイスロイヤルミルクティー全員揃うとしてもだいぶ先だろうなと思ってました。推しが来ない来ない来ないってfgoで苦悩してるだけに、鶴丸はたぶん物欲センサー引っかかって最後まで来ねーだろうなって思ってました。 ところがある日のことです。 わたしは1ヶ月のあいだ太郎太刀を求めて大太刀向けレシピをぶん回し続けていました。 初心者の資材には痛かったのですがそこはそれ、推したちには会いたい。だから回しました。蛍くんのほうが早く来てしまって「ありがとう!!でも君じゃない……しかしかわいいからそだてる……」と叫んだ日々よ。 そして念願叶ってすこし前、ミシンがたがたしてたわたしのところに太郎太刀が来ました。 1ヶ月回し続け探し続けた推しです。顔を覆いました。うれしみかよ。 そして、「推しが来たショック」でわたしの物欲は死んだのです。 その状態で「もう悔いはない」と言いながら回したわけです。 そうして真っ白いびっくりじじいがうちの本丸に来ました。 しぬかとおもった。
  • 二刀、銀鼠

    逃避行前夜〈猫柳〉(改稿前)

    連続更新だぜ。鶴さにが全開。たのしい。 もうね、ずっと前に書き上がってたし描き上がってたんですけれど。ようやく蔵から出てきた感じです。 まだまだ続くよどこまでも。 大太刀も鶴丸も来ないですけどまだまだいくよ。 この物語の主人公はあくまで銀鼠で、清霧は清霧の物語の主人公です。清霧は、普通であることに安心感を覚える、代わりがいると言われて安心するような、ごく普通の女の子、のつもりです。つもり。私自身がこんな奇行種なので、普通の女の子ってわからない…… 逃避行前夜の二本は、シチュエーションを重ねつつ、差異を作っています。置いていく方と置いていかれる方。すがる理由。月と酒と。そんなふうに。 ここからはじゃんじゃか分岐するので私が助けてほしい。生きてたり死んでたりするので、死ぬときは死ネタタグつけときますね。 . . 機会があったら製本したいけど、自分一人用に印刷するには分量が鬼畜。 でも本にしたい、何枚も絵を描いただけに。ついでに銀鼠を三次元に落とし込んでみたい。タッパ足りねえです。
  • 二刀、銀鼠

    逃避行前夜 〈立金花〉(改稿前)

    ひっっっさしぶりに続きです。 推しとうちの子っていいですよね(超訳)みたいなお話をさせていただいたもんですから、うっかり投稿したくなってしまいました。表紙作成のセンスをくれ。 需要とか知らね!!私はこの二人が好き!!そんだけだ!! 実はもうずっと前に書きあがっていました。なのでご覧の通り、現在の私の文体とはだいぶ乖離があります。 これは、本編の中になかった最後の夜の「月見」のお話です。鶴丸と銀鼠の、こう、苦いにもほどがある関係について。 銀鼠のあの素っ気ない無愛想と、鶴丸の小煩さと悪戯っ気で、どうして恋が成り立っていたのか。置いていく彼女と置いていかれる彼が、最後に何を思い、何を語り、何を求め、どうやって終わって───いいえ、終わらせていったのか。 けっして器用な恋ではなく、レモンのような初恋ではなく、さりとて甘い恋物語というには苦すぎる。そんな、いろいろなものが曖昧で、そして曖昧なままにすべてを終わらせるしかなかった彼らをえがきたくて、こんなものに手をつけています。 愛の言葉を囁くにさえ、なにもかもが足りなかった。 追悼にも似た、僕なりの愛です。 惚れた弱みと、絆された負け。 「え?見ていたのかって?さすがにそんなことしませんよ。主さまもお嫌でしょうし…だから、そういうのを野暮って言うんですからね!」 「いやしかし、面白そうじゃないか………」 「い、いくら鶯丸さまでもダメなものはダメです!」 ───いま、いろんな締め切りに追われてて、なのに、何やってるんだろう私……??
    24,881文字pixiv小説作品
  • 単発系/連載未満

    三条派の子屏風

    別宅でちまちま書いてた刀剣乱舞ものです。 もし、男性不振な女性審神者達の要望に応えてくれる優しい神様かいたら~と考えていて思い付いたネタです。 短いです。 ・オリジナル刀剣女士が出てきます ・オリジナル審神者が出てきます 可笑しな点もありますが、そこは見逃して下さい!
  • 二刀、銀鼠

    未だに審神者として認識されていない件について その後(改稿前)

    審神者になったので、記念に置きに来ました。 表紙描こうかとも思ったんですが、やめました。今回ほぼ銀鼠不在で、やる気が出ないとも言います。 でも次の次の話表紙にするために、頑張って一枚描いてます。 また数日中に更新しますね。もう書き上がってはいるもので。 今後は、次話のその先からルート分岐します。ええと、把握してるだけで4ルートくらいある……かな……細かい解説をまたどこかでできたらいいな…… そして今回からは未プレイタグが外れます!わあい! まだ一週間なんですが、FGO周回しながらとうらぶのレベリング回すの思ってたよりきついですね……FGOはイベント続きだし、とうらぶはまだ三部隊しか組めないくせに一週間で300回超えるくらい出陣繰り返してるってのも大きいですが…… . 五虎退がこんなにもかわいいので私は幸せです。 五虎退・骨喰・物吉を中心に育ててます。初期刀より初鍛刀より強いです。正直ちょっとすまんかったとは思っていますが後悔はしていません。この三振りって時点で趣味がバレるなあ…… なお、鶴丸は書いても描いても出ないままです
    18,758文字pixiv小説作品
  • その刀剣、鶴丸の妹につき

    その刀剣、鶴丸の妹につき4

    Happy new year皆様。如何お過ごしでしょうか。 左文字の話は2話で終わると言ったな(前話後書き参照)あれは嘘だ!! すいません調子乗りましたどっか行かないで。゚ヽ(゚´ω`゚。ヽ) 8000字いってきりも良かったので投稿しました。 次かその次で終わらせるつもりではいるのですがその後があやふやです。誰と絡ませよう…。 ところで大晦日は何して過ごされましたか?私はLiSAの紅蓮華目当てで紅白見てました。鬼滅の熱が冷めません。 相変わらずの亀更新ですが今年もよろしくお願いします。 一月十五日 ちょっと言い回しだけ変更。
  • 二刀、銀鼠

    立つ鳥、跡を濁さず

    どのタグつけたらいいのか、いつも迷います。 なんとなく、この話にもまだまだ裏事情はあるし、清霧ちゃんも審神者としてすこしずつ進歩して来ているんですけど、なかなかわかりにくかった気がする。でも清霧ちゃんは『その後』の最初の頃とくらべると、だいぶ主らしくなって来てます。 3pめに本の概要入れておいたのでよかったら見てね。 . ちなみに絵はもう二月のものなので反省点ましまし つらい
    22,299文字pixiv小説作品
  • 初期刀が天叢雲剣

    まもらないと

    最初のやつにタグ付けてもらえて嬉しかった! コメントもちゃんと見てるよ、ありがとうございます! なんか色々キャラ崩壊してる気がして仕方ない まじで許せる方だけ見た方がいい でも見てくれるの嬉しい
  • 二刀、銀鼠

    未だに審神者として認識されていない件について その肆(改稿前)

    とりあえず置きにきました。めっちゃめちゃ遅くなってすみません。 誤字脱字の修正と、個人的な感傷と感想、このあとの解説もどきに関してはまたあとで。 今回からそれなりに鶴さに入ります。よろしくお願いします。 11/15 午後になってしまいましたが、解説もどきを書きに来ました。 よく見たら表紙の投稿失敗してて泣きたい。 今後のお話です。 このシリーズをまだ書くか否か、答えは未だ出ていません。なぜならアホみたいに長いから、そして自己満足だと理解しているからなのですが。 それでも、構成だけはしてありますので、軽くここに書いていきます。 現在、 「未だに審神者として認識されていない件について その壱〜その肆」 が終わりました。本編、というか、これが骨子となります。 今後は 「未だに審神者として認識されていない件について その後」 が入ります。 そのあとはルートがいくつか分岐していくのですが、一番悲惨なルート以外は多少手をつけています。 「逃避行前夜 立金花」 「逃避行前夜 猫柳」 この二本を前提とし、 「鼠にひかれる」 「立つ鳥、跡を濁さず」 そして現在題名の決まっていない三つめのルートがあります。長すぎてめげそう。 またタイミングを見つつ、書けたものから投下しにくると思います。よろしくお願いします。
    29,062文字pixiv小説作品
  • 二刀、銀鼠

    二刀、銀鼠【改稿版】

    三年連載している鶴さに小説「二刀、銀鼠」の改稿版の投稿です。 先日、10/2をもちましてシリーズ第1話の初投稿より三年となりました。長らくお付き合いくださっている方、本当にありがとうございます。 書き始めてから三年半になるこの物語、この三年半での成長全てをぶつけた改稿版とできたのではないかと思っています。 細かいことは本文読んで欲しい。今日は寝る。ルビ修正は明日か明後日に。台風なんもないといいな〜〜!!!! ゲロ長い!!!!本編9万字ちょいのはずが、その壱からその肆だけで十万字超えたの見て思わず笑いました!!加筆修正ってこういうことよ!!!!
    173,360文字pixiv小説作品
  • 一文字の末っ子

    一文字の末っ子

    書きたいところだけ書いたみたいな感じ 需要がもしあれば頑張りたいけど多分ない オリジナル刀剣女士いるので注意

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