千歳ミユキ
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ちとせみゆき
千歳ミユキとは、漫画『テニスの王子様』のキャラクターである。
CV:佐藤利奈
演: 山下愛乃、渡部遥玲(ダブルキャスト)
手塚が療養先で出逢った、色黒の少女。
千歳千里の妹で小学4年生(OVAでは小学6年生)。宮崎在住。
兄の服と同じ柄のキャップを愛用し、ペロペロキャンディをよく舐めている。口癖は「〜だっちゃ」、手塚国光を「ドロボウの兄ちゃん」と呼ぶ。
左利きのプレイヤーで本来は強気な性格で根性と度胸もあり、腕前も大会に出場できるほどではあるが、一時期イップスに悩まされていた。イップス状態の手塚にリンチまがいの試合を仕掛けた獅子楽中テニス部員達に怒りの余り、単身で立ち向かった時に克服。手塚のイップス克服の契機を作った人物。
どうやら手塚に対して想いを寄せているようである。
ピクシブでは白石友香里や橘杏などの妹キャラと一緒にいるイラストも多い。
『ミュージカルテニスの王子様4thシーズン青学VS立海』にて、テニミュ史上初の女性キャスト(ダブルキャスト)が演じるキャラクターとして登場した(これまでに男性キャストが兼役で演じることはあった)。
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すべて見るその熱に触れうるなら/塚ミユ
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蒼の幻、幻の蒼 ~此処にしか無いモノ~
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蒼の夢を掴む夢 ~ またいつか、夢をみる ~
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