南アカ

ニセアカギ編でアカギと南郷が再会した辺りのお話です。 断章→断章顛末→追憶の彼方の順でお楽しみ下さいませ。

最終章です。 邂逅と離別、そして再会と決別。 南郷さんとアカギは、その後会わない方がお互い幸せなんだと思います。

昔から襲い受けの子が好きだという確固たる意志を感じる

R-18詐欺が多いかも知れない

家庭がある南郷さんに片想いするしげるの話。南郷←アカギです。

140字南アカ。子供が大人用の蝙蝠傘を重そうにさしてるのにときめきます。

南郷さん×アカギ（１３）■「だから…お前も、忘れるなよ」自分で書いといて、悲しくなった。ごめんね、南郷さん。

昔書いた南アカをまとめました。 南郷さんの人間らしさや優しさは、破滅を賭けた本気の勝負でなければ満たされなかったアカギにとって、ある種の救いというか、安らげる夢だったんじゃないかと思います。

鷲巣戦のあと、真夜中にふらりと南郷さんの家を訪れた赤木さんの話。南赤未満…と言われればそれまで…。 見事にアカギにドボンしたあと南郷さんの一般人像とアカギの天才像に泣き、19歳しげるの「あらら」で泣いた女です。はい。 エアGHなるものが開催されていたので…！！ぜひ参加してみたいと思い…！！間に合いませんでした。誠に申し訳ございませんでした。

意外と雑に終わってる短編が多い

南郷＋アカギ

ねつ造こそ二次の醍醐味、という訳で南郷さんはいません。 時系列とか気にしなーい。 ほんとは南郷さんは長生きだと思ってるんですけどね。まめだし。 頓挫した長編のエピローグ部分のみ、供養アップです。

※アカギがまだ中学生だったころという設定の南アカです。 アニメで南郷さんが玩具工場ではたらいてるアカギを迎えに行くシーンが好きすぎて！！！見事に南アカクラスタになりました。アカギと南郷さんは本当にいやしですね、正義正義。 個人的に、何事にも興味なさそうなアカギが南郷さんにだけたまに構ってちゃんになるのがツボです。でも南郷さん鈍感だからあんまり気付かないっていうのもなかなかオツなものです。 しかし今回の作品は南郷さんがアカギにひたすら振り回される話で、キャプションとは程遠い感じになっています。 素材はこちらからお借りしました⇒【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41550281】

南郷さん視点の南赤（19）。こんな時期だからあまいものを…と思いましたが相変わらずうちの南赤はドライモードで通常運転でした。特に性的な表現はないですが、出来上がってる（しかもかなり割り切った関係）なので苦手な方はお気をつけください。気が向いたら続きを書きます。

南郷さんとアカギ

ずるい弱い南郷さんが出てきます。

19歳アカギのイメージ

熱を出しちゃったしげるくんと、看病してあげる南郷さんの話。嘔吐表現注意。一瞬脱がせてますがたいしたことは起きません。 いやー南赤二作目でどっぷりハマりました。投稿ペースがすさまじいです。 前回のおさむ＋19歳赤木さんの弱った話に続いて私が書きたかった南赤13歳しげるくんの弱った話。隙を見せる赤木さんが大好きなんでしょうね…次はひろ赤で弱った話書く予定です。