占い師(IdentityV)
12
うらないし
「IdentityV」に登場する男性サバイバーのうちの一人。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る【占納】cajole
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12087582 の納棺師視点です。イソップの養父の描写があります。 前回読まないと分かりにくいところもあると思います。 相変わらずイソップはヤバめです ところで仲が良くないとすれ違いってよくありますよね。私もしょっちゅうです。ははは。 因みに私は月が大好きです(支離滅裂)7,087文字pixiv小説作品- 納棺師は占い師を探してるらしい
納棺師は占い師を探しているらしい
皆さんお元気ですか話題がなくて困ってます 一つだけあった この前アニメのイトで納棺師の香水買ったんですけどみんなからおっさん臭いって言っててあれいい匂いだと思うんだけどなぁ1,245文字pixiv小説作品 イライ・クラーク誕生日
イライ誕生日おめでとう! またもギリギリになってしまいましたが、間に合ってよかったです。イライは第五人格の推しの1人でしたので、どうしても日付が変わる前に書き上げたかったんで本当に間に合ってよかったです。妄想とご都合主義のとこもありますが、気にならない方はどうぞ。ナワーブも出てきます。 改めて、イライお誕生日おめでとう!そしてハッピーハロウィン!3,299文字pixiv小説作品【占納】devastator
全然仲良くない占納domsubです。納棺師がちょっとヤバいdomsub要素はあまりないですが一応タグ付けています。 そのうちに続きか納棺師視点書きたいなーと思っています。 人によっては逆では?と思うかもしれないです…私がリバOKな雑食人間なので…脚色がね…すみません。 楽しく読んでいって頂けたらなと思います^^ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12148085 ←納棺師視点6,673文字pixiv小説作品ちょっとヤンデレ風味なイライくん
注意書き必読! タイトル直球過ぎないか??(センスが皆無) 珍しく健全(?) ちょっとヤンデレ風味なイライくんを堪能したかった() ヤンデレって、でもやっぱり分からない。 !注意! ・ちょっとヤンデレ気味なイライくん ・イライくん婚約者要素は排除! ・正直、占傭か傭占か分からない() ・CP要素として入れたわけじゃないけれどリ傭チックな描写 ・会話文多め ・毎度の如くなんでも良きな人向け! あらすじ 恋人同士のイライとナワーブは最近一緒に過ごせていない。 イライは2人で過ごしたいと提案をするが、やはりなかなか時間が合わない。 だが実はナワーブの時間の合わない理由として…… 語彙力のなさに泣きます、 日本語ガバガバだったりするかと思いますが甘く見てやってください…〈 ゴン!〕 あっ、そういえば新作シリーズ、ボツにしようかと思ってます(おい) それではどうぞ!!5,858文字pixiv小説作品預言者の未来は覆らない
占い師とオフェンスが話してるだけ !多少の捏造を含みます! !相棒の梟は部屋で待っています! 後日談 おはよう、ウィリアム。え?昨日?…ごめん、覚えていないな。何か言ったかな?…いいのかい?それじゃあ私はゲームが始まるから失礼するよ。…ウィリアム、具合でも悪いのかい?何かおかしいよ。勝つ気でいるに決まっているだろう?…果たさなければならない約束もあるのだから。1,631文字pixiv小説作品- まじコナ×第五人格 クロスオーバー
第2話 虹色の渦巻き 前編
まじ快×ててごのクロスオーバーとは名ばかりの、ほぼ白馬探とイライ・クラークしか出なかった話の第2弾。 ・第1弾からしばらく経ってて白馬とイライで何度か交流した後。 ・適当なイメージの英国を舞台にCOCっぽい事件に巻き込まれる白馬探索者。 ・今回第五人格側はもう2人出てきてるけどまじコナ側はほんとに白馬くんしかいない。 ・クロスオーバーの意味とは。 ・世界線はまじコナのつもりだけど、クトゥルフっぽさ出したいのでコナンよりまじ快寄り。第五人格の方はふわっとした集団転生イメージ。年齢は適当。 ・どんなんでも良いよ~って人向け。10,951文字pixiv小説作品 - 自荘園の話
占い師の誕生日の話
今年も良かった。間に合った。間に合ったかなぁ?舞台が朝なのに投稿時間夜よな。 占い師の誕生日小説になります。 以下、小話 ーーーーーーーーーーーー 夕方に行われたイライ誕生日パーティーの様子。 「イライ、イライ。ガレット・デ・ロワを選ぶのだ!」 ぴょこぴょこと跳ねながらお皿を持ってやってくるコウ様に慌てて走り寄り、落とさないうちにとお皿を受け取る。 「どれにするのだ?」 キラキラとする目で私に問いかけるコウ様。目隠しの下でこっそり未来を視るとコウ様の喜ぶ姿が視えた。当たりを引いたのだろうと思い、ならば私がどれを選んでも構わないだろうと、少し小さめに切られたガレット・デ・ロワを貰うことを伝える。 すると待ち構えていたようにナワーブやカヴィンたちが、自分はこれが良いと自分のお皿にガレット・デ・ロワを持っていき、残るは私の選んだものともう一切れだけになっていた。 「イライ、コウ」 今の様子を見ていたようで、ハスター様が取り分ける用のお皿とフォークを持って来て下さった。 周りを見ながらガレット・デ・ロワを食べ進めていく。アーモンドに喜ぶウィルや当たるとは思ってなかったという顔をしたイソップくんやそんなイソップくんをつつくジョゼフなんかが見えた。楽しんでくれて嬉しいなぁ、と思いながら食べ進めているとカリッとしたアーモンドの感触が二つ。…二つ?アーモンドが二つ入っているのはコウ様が「これだけガレット・デ・ロワがあるのなら、当たりの他に大当たりがあってもいいのだ!」と埋め込んだものだけのはず。ハッとしてコウ様を見ると悪戯が成功したとでも言いたげに笑っていた。 でも、私が見た未来は…? 慌てる私の頭の上に羽ばたく音と共にぽん、と乗せられた紙の王冠。上を見上げると優しい顔をした彼女が居て。周りを見渡せば楽しそうな顔をした仲間たちがいて。 嗚呼なんだか幸せだな、と微笑むと未来で見たコウ様の嬉しそうな笑顔がそこにはあった。 ーーーーーーーーーーーー 全てはここから始まった自荘園の話。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13146358 きっと一度目を通した方がいい設定 | https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=132047101,400文字pixiv小説作品