概要
このスペカに挑戦する際、自機は強制的に射命丸文となる。
鱗弾を全方位に発射しつつ、はたての特徴である縦長のファインダーで自機を捉え撮影を試みる技。
撮影された場合は被弾扱いとなる為、シャッターを押される前にはたての視界から逃れる必要がある。
はたては初々しいスポイラー記者とされ、ストーリー上の設定においては念写能力により動かずして遠くの出来事を知ることが出来たため取材の経験が全くなく、文との戦いを取材の練習として成長に挑戦している模様。
対応する弾幕に『取材「射命丸文の圧迫取材」』が存在する。
射命丸文のコメント
「カメラの性能が酷いわねぇ そんなちゃちなカメラでは里の人間に笑われてしまいますよ 河童の仕事もいい加減ねぇ」