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天使部隊

てんしぶたい

藤沢とおるの漫画『GTO』に登場する組織。

概要

東京吉祥学苑の新校長・大門美鈴の赴任を前後して、学苑の風紀を取り締まることを目的に転校生の形で派遣する学生戦闘部隊。主な活動は、問題行動のある人物(教師)や、イジメなどのアクシデントを監視し、大門にその情報を横流しして、ある時には正義の名を借りた暴力行為で粛清することであるが、これらの仕事を請け負っている少年少女たちはそれぞれ悲惨な過去(イジメ・レイプ・家庭問題・自殺未遂)を負っているため、その部分をカウンセラー時代の大門に付け込まれてテコンドーなどの格闘技や諜報技術などを仕込まれた。その結果、表面上では「正義の味方」だが、その本性は大門に洗脳される形で凶悪で歪んだ人格になってしまっているため、実質的に「正義の名を借りた暴力行為を行う偽善者の集団」である。そのため、自分たちのやったことは暴力事件を起こしたり悪評を流すなど、手段を選ばない危うさを持ち、チーマーによるお礼参り、誹謗中傷による度重なる自殺騒動、誘拐及び内閣を標的としたテロ騒動といった大問題事件を誘発させ学苑の崩壊を助長する行為に等しく、最終的には鬼塚の活躍で常磐、柿沼、井崎が改心して部隊から離脱し大門に見放され暴走した渋谷により仲間たちが重傷を負い、実質的に解体された。リーダーの渋谷は最終回で責任を感じた鬼塚達の根回しを受けて保護観察処分を受けた。

構成員は十数名ほど。リーダー・渋谷翔を筆頭に、常盤愛柿沼美穂井崎慶子など、いくつかの小グループに分かれて行動する。中学生で構成されているが、実年齢はバラバラであるうえに高校生の年齢である者もいる。

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GTO 哀しき悪役

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